富士山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/5f/907989b178d48d58e08e50357fe9897a.jpg)
右手奥に富士山も姿を見せてくれました。
この位置からはこのくらいが精一杯のようです。
パノラマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4d/b9a89605059ca6a0a83401be17490469.jpg)
八ヶ岳をパノラマで撮ってみました。
右の編笠山から左の霧ヶ峰まですべて入りました。
素晴らしい遠望です。
方向盤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0a/2faf78ee743405e9e7d4d8ab38071c2f.jpg)
頂上には方向盤があります。
ここからは八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、
秩父連峰と360°の展望が楽しめます。
3年目にしてやっと晴天に恵まれました。
標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/7d/201c1a95c69b96daa3d1372215a21d80.jpg)
頂上の標識です。
標高1955m、風が強いことでも有名ですが、
この日は風もありませんでした。
この標識の左手には御嶽山から恵那山まで見えます。
北アルプスは右手のほうになります。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/aa/5bcbc2ba1a433ab8ee2f3f44b0dfeda5.jpg)
中央アルプスの方向です。
やや右手の高い山が木曽駒ヶ岳、その左が宝剣岳です。
間に千畳敷カールが広がっています。
天気がよ過ぎて霞んでいました。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/7e/a4f48e68448c1601ce3954e72dbf56c7.jpg)
ここからは甲斐駒ヶ岳もこのような姿になって
みえます。
正面の高い山が甲斐駒ヶ岳、その右が鋸岳、更に奥が仙丈ヶ岳です。
甲斐駒の左は間ノ岳のようです。
仲間達
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/24/b9d0b61ebdb8b0785a0532be53406537.jpg)
我々の仲間です。
ここで雄大な景色を楽しみながら昼食にしました。
気温は相変わらずマイナス5℃でしたが、あまり寒さは感じません。
みなさん、満足した顔をしていました。
早速「来年もぜひ・・・」という声がありました。
遠望(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5c/7c01ab0fefa253dafa2822ba7665042d.jpg)
こちらは秩父連峰です。
正面奥の山が金峰山、その左下が瑞牆(みずがき)山です。
画像では霞んでいますが、肉眼ではよく見えました。
頂上全体
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b6/cd09115b9b6e241490b816ed764f4e81.jpg)
頂上全体はこんな感じです。
かなり広いです。
風が強いと5分と居られません。
数名の登山者が同じようにこの風景を楽しんでいました。
下りのルート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/51/4bf68b574c1ba54ed4ad2def508016e4.jpg)
そろそろ下りにかかります。
登ってきたルートとは違うルートに入ります。
雪道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/b1/b0faf73d49b84bfa7c9d8b365204eba4.jpg)
このルートは雪が深いです。
うっかりすると膝上までズボッと抜け込んでしまいます。
カラマツ林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c3/1d91304251e3aef868c42254fdfc4357.jpg)
スノーシューならこんなところでも歩くことができます。
カラマツにサルオガセがたくさん引っかかっていました。
雪道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ad/79130568d09da3ab1f49c252cc59c1f3.jpg)
ここはクマササの中です。
前の方から足を取られて「わぁ~!」という歓声が何度も
あがっていました。
雪道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8b/a4bcac224ba7253be09c594639e5e4b5.jpg)
歩いてきた方向を振り返ってみました。
このあたりはかなり踏まれています。
太陽がだいぶ西に傾いてきていました。
もう少し歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/5f/907989b178d48d58e08e50357fe9897a.jpg)
右手奥に富士山も姿を見せてくれました。
この位置からはこのくらいが精一杯のようです。
パノラマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4d/b9a89605059ca6a0a83401be17490469.jpg)
八ヶ岳をパノラマで撮ってみました。
右の編笠山から左の霧ヶ峰まですべて入りました。
素晴らしい遠望です。
方向盤
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0a/2faf78ee743405e9e7d4d8ab38071c2f.jpg)
頂上には方向盤があります。
ここからは八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、
秩父連峰と360°の展望が楽しめます。
3年目にしてやっと晴天に恵まれました。
標識
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/7d/201c1a95c69b96daa3d1372215a21d80.jpg)
頂上の標識です。
標高1955m、風が強いことでも有名ですが、
この日は風もありませんでした。
この標識の左手には御嶽山から恵那山まで見えます。
北アルプスは右手のほうになります。
遠望(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/aa/5bcbc2ba1a433ab8ee2f3f44b0dfeda5.jpg)
中央アルプスの方向です。
やや右手の高い山が木曽駒ヶ岳、その左が宝剣岳です。
間に千畳敷カールが広がっています。
天気がよ過ぎて霞んでいました。
遠望(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/7e/a4f48e68448c1601ce3954e72dbf56c7.jpg)
ここからは甲斐駒ヶ岳もこのような姿になって
みえます。
正面の高い山が甲斐駒ヶ岳、その右が鋸岳、更に奥が仙丈ヶ岳です。
甲斐駒の左は間ノ岳のようです。
仲間達
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/24/b9d0b61ebdb8b0785a0532be53406537.jpg)
我々の仲間です。
ここで雄大な景色を楽しみながら昼食にしました。
気温は相変わらずマイナス5℃でしたが、あまり寒さは感じません。
みなさん、満足した顔をしていました。
早速「来年もぜひ・・・」という声がありました。
遠望(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5c/7c01ab0fefa253dafa2822ba7665042d.jpg)
こちらは秩父連峰です。
正面奥の山が金峰山、その左下が瑞牆(みずがき)山です。
画像では霞んでいますが、肉眼ではよく見えました。
頂上全体
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b6/cd09115b9b6e241490b816ed764f4e81.jpg)
頂上全体はこんな感じです。
かなり広いです。
風が強いと5分と居られません。
数名の登山者が同じようにこの風景を楽しんでいました。
下りのルート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/51/4bf68b574c1ba54ed4ad2def508016e4.jpg)
そろそろ下りにかかります。
登ってきたルートとは違うルートに入ります。
雪道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/b1/b0faf73d49b84bfa7c9d8b365204eba4.jpg)
このルートは雪が深いです。
うっかりすると膝上までズボッと抜け込んでしまいます。
カラマツ林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c3/1d91304251e3aef868c42254fdfc4357.jpg)
スノーシューならこんなところでも歩くことができます。
カラマツにサルオガセがたくさん引っかかっていました。
雪道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ad/79130568d09da3ab1f49c252cc59c1f3.jpg)
ここはクマササの中です。
前の方から足を取られて「わぁ~!」という歓声が何度も
あがっていました。
雪道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/8b/a4bcac224ba7253be09c594639e5e4b5.jpg)
歩いてきた方向を振り返ってみました。
このあたりはかなり踏まれています。
太陽がだいぶ西に傾いてきていました。
もう少し歩きます。