AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

秋元康 指原莉乃への期待と構想(総選挙分析ライター)

2012-06-24 18:24:38 | チームA・チームK・SDN48
AKB48の指原莉乃は6月14日(木)発売の「週刊文春6月21号」にスキャンダル記事を掲載され、6月15日(金)深夜に放送されたオールナイトニッポンでAKB48の総合プロデューサー秋元康氏よりAKB48の暗黙のルールである恋愛禁止を破りAKB48のファンの人たちを心配させたとしてHKT48への移籍を命じられた。
指原莉乃 HKT48での新たな活躍を祈念

一方で、秋元康氏は2012年6月17日にTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」にゲスト出演し、今後の指原莉乃への期待と構想を語った。


・指原は『頑張る象徴』、『日本中の希望』、『期待の星』
「AKBはK-POPと比較されるが、少女時代にしろ、KARAにしろ、完成されていてなかなか入れない。でも、AKB48は入れる。その象徴が指原だった。みんなの中に、『指原でも頑張れるんだからという象徴』として指原がいた。指原自身も頑張って4位までいって『日本中の希望』だった。ただ、記事が出て、AKB48のファンの人たちを心配させたことは間違いない。来年、ベスト3に入って、『指原でも頑張れば…』というところまで来ていた。だけど、この記事が出たことによって、『やっぱり指原ダメだ』と。だから、逆にいえば、指原がこんなスキャンダルにまみれても、来年また頑張ることに懸けるしかない。それは指原が、本当に『期待の星』だから。」

・恋愛禁止ルール
「(恋愛禁止ルールについては)作ったわけではないけれど暗黙のルール。決してみんなの前で『恋愛禁止』と言ったことはない。恋愛がいけないということではなくて、スポーツと同じで、何かに一生懸命にやっていたら、そんな余裕はないはず。」

・『指原伝説』
「前田敦子にはスター性があるが、指原にはそれがない。そこが良かった。だから『指原伝説』をもう一回博多でつくらないと。」

・仕込みはしていない
「僕がやると、なんでも仕込んだと言われる。・・指原の記事が出て、これはどこかで急遽発表させないといけないと思い公な場はないかと思ったらオールナイトニッポンがあった。そこに呼べと言ったら、その日がレイティング週間だった。」

・AKB48への復活・・そうなったら良いなと思う
「(ヘタレの指原をもう一回博多で活動させて、いつかAKB涙の復活を描くということについては)絵は描いてないけど、そうなったら良いなと思う。」

・指原は『寒ブリ』・・冷たい海流(無理難題)の中を泳げば泳ぐほど、身が締まって脂が乗ってくる
「HKTはまだまだこれから。指原が、そこにズカズカ行って、たぶん、HKTのファンはドン引きすると思う。でも、ドラマとしては、次第に指原を認めてくれると思う。指原は、そういう無理難題をやればやるほど良い。だから、『寒ブリ』みたいなもの。冷たい海流の中を泳げば泳ぐほど、身が締まって脂が乗ってくる。」

・向田マキと指原莉乃の同時発売構想
「もし、この一件がなかったらさしこのシンデレラ・ストーリー完結に近かったが)本当は、指原が次のシングル出すときに『ミューズの鏡』の向田マキ名と指原莉乃の同時発売をやろうと思っていた。『今度の同時発売は、自分です。』そうすると、通常は、例えば10万人ファンがいたら、どうしても5万5万に割れちゃう。それでも面白い。一番は、指原に『こういうことやったほうが良いよ』って言ったときに、指原が『何でですか!無理です!』って言う声が聞こえれば聞こえるほどいいかなと。」

・HKTでの活躍次第
「指原が、本当にこの苦難をどう乗り越えていくか。ファンの方でも離れていくひともいるだろう。HKTのメンバーもやっぱり16人が選抜だから、そこに指原がきたら入るだろうから。そこでもファンがどう認めてくれるかということじゃないか。」

博多の次は世界が活躍の舞台
指原がもしもHKTを成功させたら、今度はモスクワに行ってもらうとか。そこで指原が『何でですか?』それをたぶんファンの皆さんは求めている。」


2012年06月17日「爆笑問題の日曜サンデー」秋元康氏指原莉乃コメント箇所を抜粋
田中「さしこが大変なことになっちゃって。ちょうどラジオで、秋元さんとオールナイトニッポンでやったのがおとといくらいですよね?」
秋元「金曜の夜かな。」
太田「あれは正直、どうでしたか?ニュースが舞い込んできて。」
田中「やったぁって感じですか?」
秋元「驚くでしょ。やっぱり。指原は…。AKBって、K-POPと比較されるんだけど。K-POPは、少女時代にしろ、KARAにしろ、凄いスタイルも良いし、可愛いし、完成されてるわけですよ。なかなか『私、KARAに入りたい』『少女時代に入りたい』って言ってもなかなか入れないんですよ。でも、AKB48は入れるんですよ。それの象徴が、指原だったんですよ。」
太田「私でもできる、っていう・・・。」
秋元「みんなの中に、『指原でも頑張れるんだから』っていう、それの象徴として指原がいたんですよ。指原自身も頑張ってたし、4位までいって、あれは日本中の希望だったわけですよ。」
田中「そうですよね。指原は、我々も笑っていいともでずっと一緒にやってきて、それで4位になってみんなでお祝いして、くす玉を割って…すぐにあんな記事がでちゃって。」
太田「あれはダメなんですか?セ○○○してたからダメなんですか?」
秋元「いや、セ○○○してたかどうかは分からないけど。本人は否定してますよ。本人は、いろんなことを否定するけども、それは分からないし。そこまで色々なことを『これはどうなんだ?』って訊くのも酷だし。それ以上は訊かないし。ただ、記事が出て、AKB48のファンの人たちに心配させたことは間違いないじゃないですか。」
太田「いや、でもね…。そうは言っても、ワケの分からない男の記事じゃないですか。」
秋元「まぁ、分からないんですよ。分かんないから。ただ、僕は指原らしいって思うんですよ。ここまで4位まで来て。」
田中「絶頂まできましたよね。だから、指原ストーリーは、完結に近いと思うんですよ。」
秋元「これで来年、ベスト3に入って、『指原でも頑張れば…』ってところまで来たじゃん。だけど、この記事が出たことによって、『やっぱり指原ダメなんじゃん』って。」
太田「それはそれで、演出家として面白いなって思うんですか?」
秋元「だから、逆にいえば、指原がここまで…何が起きるか分からない、ってことが起きて。指原がこんなスキャンダルにまみれて。でも、来年また頑張るかもしれないってことに懸けるしかないですよね。」
田中「そこで、秋元さん的には、そっちにいくしかもうないぞ、と。そこで、単に『クビ、引退』ってことだって選択肢の中に?」
秋元「うん。ありましたね。」
田中「でも、さしこの功績ということもありましたし…。」
秋元「だから、それよりも、本当に期待の星だから。」
太田「秋元さんの作ったルールによって、こうなってるわけじゃないですか。恋愛禁止って。秋元さんが作ったんでしょ?」
秋元「作ったわけじゃないけど、暗黙のルールだよね。」
太田「暗黙なんですか?」
秋元「みんな『それ(恋愛)は無いだろうね?』決してみんなの前で『恋愛禁止ですよ』って言ったことはないですよ。でもみんなは、それはアイドルだからね(恋愛禁止はしょうがない)。」
太田「でも、大半は年頃の女の子だから。」
秋元「それはそうですよ。だって、つちやかおりだって、僕が演出してる頃に、こっそり『これからフッくんのところに行って来ます』とか言ってたからね。」
太田「はっはっはっ。バレなきゃ良い?」
秋元「バレなきゃということより、恋愛がいけないんじゃなくて、スポーツと同じで、そんな暇がないはずなんですよ。一生懸命やってたら。それはそうじゃないですか。何かに一生懸命にやってたら、そんな余裕がないはずなんで。」
太田「だって、自分だっておニャン子に手を出したくせに。」
秋元「その時は、一生懸命やってないもん俺。」
太田「はっはっはっ。ズルイわ。それ、ズルイ(笑)。」
秋元「その(恋愛をしている)時は一生懸命にならないもの。」
・・・・
秋元「(西部ドームコンサートで)満身創痍の前田敦子が、僕らは病院に行かせろと言っているのに、立ち上がってふらふらと来て、フライングゲットのイントロのところから立ち上がると、笑っているんだよね。それが前田敦子のスター性じゃないですか。指原はそれがない。ないところが良かった。だからもう一回、指原伝説をもう一回博多でつくらないと。」
・・・・
太田「今回の総選挙で、前田敦子を引退させたでしょ?それは秋元さんのアイデアでしょ?」
秋元「アイデアじゃないですよ。だって、今のAKBを考えたら、前田敦子居た方が良いに決まってるから。」
太田「いやいやいや、それはもっとドラマチックにしようと思ってるんでしょ?それは秋元康的演出なわけでしょ?」
秋元「いやいや。全然ないから。」
太田「それは、今は言えないでしょうから。」
田中「あっちゃんが言い出したことですよね?それを俺が言うと、『秋元康に騙されてる』ってコイツ(太田)は言うんですけど。」
秋元「僕がやると、なんでも仕込んだって言われるんだけど。たとえば、指原のそういう記事が出て、これはどこか急遽発表させないといけないと思って。なんか公な場はないかって思ったら、オールナイトニッポンがあって。そこに呼べって言ったら、その日がレイティング週間だったんですよ。」
田中・太田「うまい。」
太田「変な男に、このタイミングで(週刊文春に)売らせたんでしょ?」
田中「そうしたら、鬼だよ(笑)…。そんなことするわけない。秋元さんらしいなって思ったのは、それは指原だから、ヘタレのあの子をもう一回博多で活動させて、いつか涙の復活AKBって。」
太田「それは絵に描いているよな。」
田中「それは、俺は秋元さんはきっと考えるだろうなっと。」
秋元「絵は描いてないけど、そうなったら良いなって思うよ。そんな計算ずくな、そんなソロバン好きな人ではないですよ。」
田中「どうするの?いいともは、明日、普通に出るの?」
秋元「普通に出ますよ。」
田中「俺らはどうしたら…(笑) ?」
秋元「いや、普通にツッコんでください。『指原、大変だったね』って。」
田中「でも、内容けっこう生々しかった。…中身にはなかなかツッコめないですよね。」
秋元「いや、『生々しいね』って言ってあげてください。ツッコんであげてください。」
田中「博多に住むんですか?」
秋元「住みます。もちろん。向こうの公演に出るわけだから。」
太田「でも、俺はあれ普通に純粋な女の子のメールだって思ったけどなぁ。初恋をした女の子の。」
田中「メールはそうなんだろうけどね。」
太田「でも、ヤっちゃったってのは生々しいけど。」
田中「それは別として。ただ、そういうのが写真を撮って送ったこととか、そういう脇の甘いところは、プロとして配慮したらどうなんだっていうのはあるね。」
太田「初めて人を好きになったのだから。」
秋元「写真も分からないわけよ。本人が言うことと。もう、それを聞いていると、例えば、お父さんが娘に『お前どうなんだ…と言っているような感じになるから。分かった。その先は訊かんが。』っていうのが、この間のアレだったんですよ。」
田中他一同「う~ん。」
秋元「それはもうファンの人からすれば、どこまでがホントで、どこまでがウソか知りたいのは分かるけど、まぁ、それは分からないですよ。」
太田「そこまで言うのはヤボだよね~。」
・・・・
太田「HKTは、現場行ってみたりするんですか?」
秋元「観ますよ。でも、まだ出来たばかりなんで。」
田中「若田部の娘さんがいるんですよね。ダイエーホークスの若田部投手の娘さんが。」
秋元「そこが、まだまだこれからなんで…これから指原が行って。」
田中「行くじゃないですか。正直、超~気まずいですよね。」
太田「そこがドラマなんだよ。」
秋元「そこがドラマなんだろうね。指原が、そこにズカズカ行って、『そんなわけで、みんなで盛り上がりましょう!』って。たぶんね、HKTのファン、ドン引きすると思うんだよね。でもね、それがドラマとしては、次第に指原を認めてくると思うんだよね。」
田中「悪魔ですよ。俺が同じ立場だったら、まず、愛情の方が強くて、その後の展開とか考えられないですよ。もちろん、愛情は強いんだけど、その後の展開をちゃんと考えてるんですよね。」
秋元「指原は、そういう無理難題をやればやるほど良いんですよ。だから、寒ブリみたいなもんなんですよ。冷たい海流の中を、泳げば泳ぐほど、身が締まって脂が乗ってくるんですよ。」
田中「だけど、変な話、この一件がなかったさしこって、ある意味、とりあえず、シンデレラ・ストーリー完結に近いじゃないですか。」
秋元「そしたら、たぶんなんかやってたでしょうね。本当は、次に指原がシングル出すときに…今、向田マキという『ミューズの鏡』っていう深夜ドラマをやっていて、向田マキって役名でやってるでしょ。それと指原莉乃の同時発売をやろうと思ってたんですよ。」
田中「自分が自分に向き合う。おもしろいですね。」
秋元「『今度の同時発売は、自分です』って。そうすると、通常は、例えば10万人ファンがいたら、どうしても5万5万に割れちゃうじゃないですか。…それでも面白いじゃないかなぁって。それぐらい『何でですか?』一番は、指原に『こういうことやったほうが良いよ』って言ったときに、指原が『何でですか!無理です!』って言う声が聞こえれば聞こえるほどいいかなぁって。」
田中「サドだよ(笑)。」
太田「それをやろうと思っていたら、それ以上のことが勝手にきちゃったんですね。ハーそういうことか。」
秋元「指原が、本当にこの苦難をどう乗り越えていくか。本当にファンの方でも離れていくひともいるだろうから、HKTだって決して…。HKTのメンバーもやっぱり16人が選抜だから、そこに指原がきたら、そこに入るだろうから。」
太田「天下りみたいな感じになっちゃうだろうから。」
秋元「そこでもファンがどう認めてくれるかってことじゃないですか。」
・・・・
秋元「指原がもしも、これでHKTで博多を成功させたら、今度はおまえはモスクワに行ってもらうとか。」
田中「特派員じゃないんだから。」
秋元「そこで指原が『何でですか?』それをたぶんファンの皆さんは求めているんでしょうね。」

以上

指原莉乃の関連記事をリンク
小嶋陽菜『メグたんって魔法つかえるの?』第6話 小嶋・指原魔女対決
指原莉乃「ミューズの鏡」第12話 マキの魅力
指原莉乃「ミューズの鏡」第11話 悪魔の呟き
指原莉乃「ミューズの鏡」第10話 ゴリラ顔
指原莉乃「ミューズの鏡」第9話 悪魔に魂を売る
指原莉乃「ミューズの鏡」第8話 恋愛のエチュード オフネ
指原莉乃「ミューズの鏡」第7話 死のエチュード
指原莉乃「ミューズの鏡」第6話 地面を這いつくばる
指原莉乃「ミューズの鏡」第5話 特別編 福田雄一との対談
指原莉乃「ミューズの鏡」第4話 最後のレッスン
指原莉乃「ミューズの鏡」第3話 マクベス夫人
指原莉乃「ミューズの鏡」第2話 蝉のエチュード
指原莉乃「ミューズの鏡」第1話 マキ登場
指原莉乃「ミューズの鏡」第1クール視聴率分析
指原莉乃「ミューズの鏡」指原は唇の貞操を守れるのか?
指原莉乃「ミューズの鏡」心境
指原莉乃「ミューズの鏡」メンバーの感想
指原莉乃「ミューズの鏡」に臨む心境
指原莉乃 7/23指原莉乃壮行会
指原莉乃 指原PRIDE
指原莉乃 HKT48移籍について答える
指原莉乃 HKT48移籍で「選抜トップが射程圏」
秋元康 指原莉乃のHKT48移籍について語る
秋元康 指原莉乃への期待と構想
指原莉乃 HKT48での新たな活躍を祈念
指原莉乃「来年はセンターを目指す」
指原莉乃 アイドルの人権
指原莉乃 スキャンダルに見る“ペンによる暴力”
指原莉乃 2012年の運勢は?上期
指原莉乃 福岡恋愛白書7「初恋の詩」
指原莉乃「福岡恋愛白書」撮影風景
指原莉乃「Dear J」
指原莉乃 秋元康との対談・・「1stフォトブック さしこ」より
指原莉乃「1stフォトブック さしこ」4終
指原莉乃「1stフォトブック さしこ」3
指原莉乃「1stフォトブック さしこ」2
指原莉乃「1stフォトブック さしこ」1
指原莉乃 オシャレ挑戦にブレーキ
指原莉乃 ジャカルタ公演
指原莉乃 ゴム手袋
指原莉乃 松井玲奈との対談「飛べないアゲハチョウ」
指原莉乃「ショージキ将棋」2大家志津香との対戦
指原莉乃「ショージキ将棋」1渡辺麻友との対戦
指原莉乃 ブログ 読者からコメントが多かったテーマ
指原莉乃「それでも好きだよ」発売企画
指原莉乃「それでも好きだよ」曲
指原莉乃 ソロデビュー・・指原とファンの反応
指原莉乃 ソロデビュー・・メンバーの反応
指原莉乃 2012年の運勢 ヨンパラより
指原莉乃「愛しきナターシャ」
秋元康「僕は指原莉乃を推している」と指原ソロデビュー
秋元康「僕はAKBの中では指原莉乃を推している」の意味
秋元康「指原莉乃は結果を出さない奴」
指原莉乃「結果をのこす!!」の意味を考える
指原莉乃 大躍進の謎を解く
指原莉乃「さしこのくせに」視聴率
指原莉乃「さしこのくせに」全視聴率
指原莉乃「さしこのくせに視聴率」有吉、週刊AKBとの比較
指原莉乃「さしこのくせに視聴率」AKBINGO!との比較

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 古川愛李推し読者からの投稿... | トップ | 卒業生、大島麻衣…最も「らし... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
アンチを引きつけて (アンチ)
2012-06-24 21:48:31
珠里奈が成長するまでアンチを引きつけて欲しい。

アイドルグループのメインは憧れる輝きがないと。

民主党の素人総理なんて憧れないし。

返信する
戻ってきたらいいと (Unknown)
2012-06-25 15:32:46
思っているならやはり島流しにする意識はあるんですね
返信する
Unknown (kim)
2012-06-25 22:37:18
なんとかなるさ
返信する
夜食 (kim)
2012-06-26 00:27:41
その世界でのakbの位置付けと、akbに於ける指原の役割が同じってことかな。
言われてみれば納得。
いつものように私の考えが誘導されているだけか。
愛着愛着

次期センター云々がツチノコ話ではなくなりつつあるから、次期ツチノコ…ではなくてポスト指原でも考える。
このブログの中ではKCさん推しの私は秦佐和子で勝負。
異質感なんて完全に主観だけど。

後から来たのに大活躍!を繰り返してもつまらないと考えるなら、相対的に一旦後退したように見える人が巻き返す展開で。
少なくとも私の浅いakb知識の中で、指原が代えのきかない存在と言い切れなくしている峯岸がイチオシ。
似た印象の人を挙げるなんて、二重に新しくないが。
河西、宮崎でも良いけれど、akbに対する関心がさほど高くない人でも楽しめるのは板野の場合か。

満腹
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

チームA・チームK・SDN48」カテゴリの最新記事