AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

少女たちの羅針盤 映画鑑賞 アイドル映画として秀逸のシーンとセリフ (ナッキー)

2011-05-28 09:49:28 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
少女たちの羅針盤 映画鑑賞 アイドル映画として秀逸のシーンとセリフ (ナッキー)

***ネタばれ、注意*****

4人のメンバーの中で、誰が殺されたかを、文中、触れています。

***ネタばれ、注意***


映画の観客は、冒頭で、「4年前、劇団羅針盤の一人が殺された」と知らされる。映画監督の言葉によって。

しかし、誰が殺されたのかは、映画の最後でないと知らされない。

4人の劇団で、一人が殺された。普通に映画を見ていくと、観客は、残った3人の一人が犯人であると思い込む。

4年後、犯人として登場した女性は、4人の高校生のうち、誰なのかを頭の隅において、4年前の高校生活・羅針盤の成長と活動を、観客は見ていく。

しかし、犯人は、羅針盤の4人ではない。
羅針盤の、残った3人が、犯人を心理的に追い詰めていく、ということが映画の最後で分かる。

追い詰められた犯人に対して、成海璃子の顔がアップ。
あどけない、子供のような顔と、台詞が秀逸でした。

「ねえ、殺すって、どんな気持ちだった。」

犯人に、証拠をつきつける成海璃子は、一転して、ドスを聞かせた声で、

「聞いてみる、聞きなさいよ。」

この台詞の迫力も、見どころ。

映画全体を通した成海璃子の演技は、突っ走るリーダーを演じたこともあって、オーバーリアクションで、陳腐で退屈でしたが、最後の、この二つの台詞を輝かせるために、わざと陳腐にしていたのではないかと、邪推してしまいました。

アイドルが、可愛らしさを輝かせるために、歌唱力は不足している方が効果的、と同じ論理が、ここにあったのではないかと。


アイドル映画として、一番よかったのはこのシーン。これ以外に、気になったセリフとシーンは:

成海璃子:私たちはあやつり人形ではない (先生の言葉に対して)
感想:アイドルはあやつり人形、という批判を連想してしまった。

(成海璃子がトイレで顔を洗っているシーン)貼り紙:井戸水です。飲まないで下さい。

バタ森田彩華:(るみの書いた脚本を批判して) 10分で終わる芝居を長くしているだけ。客にも見抜かれるよ。

バタ森田彩華は、るみ成海璃子への感情に悩み、リストカットを続ける。
バタ森田彩華に呼び出された、るみ成海璃子の台詞:バタはバタだよ。あんなすごい脚本かけるんだから。欲張りすぎだよ。

映画の中で、劇団羅針盤が演じる芝居が出てきます。劇中劇。この中から、面白かった台詞を。

(二股かけていることがばれてしまった男の子、どっちが好きかと迫られて);順位つけるのって、ひどくない。人間それぞれ良いところがあるのだから。
感想;選抜総選挙のことが頭の中を占めているAKB48ファンとしては、「そうだ」と納得。

伝説のステージとなった、コンクール出演の舞台で、「こんな風になる前に、話きくことができたら、よかったのにね。」

分析:映画の中の、バタとるみは、劇中劇とは違って、破局の前に話ができている、という構図。
コンクールの芝居の脚本を書いたバタは、自分の想い(るみとの関係を再構築したい)を、脚本を通じて、3人にメッセージを送っている。
それが、芝居になり、普遍的な価値(人間だれでも、不条理なことで、大切な友人を失ってしまうことが起こりかねない)を表現している。だから、劇団羅針盤は、客の心をとらえ、伝説になった。
原作を読む前に、映画で、こういう深読みをしました。小説では、この芝居のシーンは数行しかない。

小説は、少女4人の心情描写が中心で、芝居の部分は短い。
映画は、芝居を見せる映像が中心で、心情描写が少ない。


コンクールの芝居のシーンは、圧巻。
二組のペア (男役・成海璃子と、草刈麻有)(男役・森田彩華と、忽那汐里) の台詞が同時進行していく。

コンクールで、賞をとれなかったことに怒った、るみ成海璃子が、審査員の楽屋で聞いた会話:
まいりましたね。あの子たちには。
まさか、ここまでやるとは。
劇団Aと劇団Bを競わせるというシナリオだったのに。
賞の発表の時は、(羅針盤でないことに)ブーイングでしたから。
これまでがマンネリだったから、これでよかった。

大人たちの裏をしった、るみ成海璃子は、怒って、先生を殴ってしまう。
感想:映画「ザ・オーディション」で、レイカーズ(セイント・フォー)が、森あかね(有森也実)に敗れたシーンを思い出した。世良正則が、中尾彬をなぐりつけようとする。いずれも、「きたない」という台詞が共通。

劇場の廊下に、腰を下ろしている、失意の4人。
この時の、かなめ草刈麻有の、座り方(足の曲げ方)が素敵。素朴で。このシーンは、是非、市川美織で見てみたい。

るみ成海璃子を慰めるバタ森田彩華:あいつらにはだまされたかもしれない。でも、観客は分かってくれた。賞なんて関係ない。

場面はすすんで、映画のオーディションを受ける、らん忽那汐里に同行した、かなめ草刈麻有。

オーディションに受かったのは、付き添いのかなめ。
このブログの記事に書かれている
quote
感想、七十年代八十年代のアイドルのデビューのパターンは、友達に誘われて、(同行して、付き添って)オーディションを受けたら、友達は落ちて、私が受かっちゃった。
選ぶ方は、どうしてもアイドルになりたいと、ギラギラした候補者より、素振りは素朴だけど、光る原石を求めるという通説が、解説として、ついていた。
Unqoute
アイドルのオーディションの、定番パターンが映画にも登場。

(オーディション合格を辞退したいという、かなめに対して)らん忽那汐里:それって、私に失礼だよ。イメージが合わないと言われて、私は次のオーディションを受けることにしている。
るみ成海璃子:らんがここまで言っているんだから素直になりなよ。
かなめ草刈麻有:私やりたい。

事故にあったかなめが3人に対して:私、羅針盤に入って、初めて夢ができたの。いろいろあるよね。これからもいろいろあると思う。こんなことで負けてられないよ。
感想:AKB48ファンとしては、夢 という言葉に反応する。

自殺した(と当時は思われていた)かなめを偲んで、屋上で一人沈んでいる、るみ成海璃子に対する先生:あなたが彼女の仲にあった何かを輝かせたのね。 何があっても、続けていくのよ。芝居。
分析:反発しあっていた二人。るみのことを本当に理解していたのは、先生だった。
解説:小説では、子供を理解できないダメな大人のキャラだった。映画では好意的、本当は頼りになる大人。

ラストシーン、犯人が自首した後で、3人が、4年前出演したステージで。
地元に残りステージで仕事をしている、らん忽那汐里:
毎年、あの時の私たちがいるの。廊下で泣いていたり、慰めあったり。

柏木由紀、鈴木紫帆里が、最終シーンの成海璃子の「あどけなさ」と「迫力」を表現できるか、是非一度やってもらいたい。


ミステリーとしてフェアだったか、
映画だと、犯人が、羅針盤の4人の一人というミスリードがある。
小説だと、犯人が、羅針盤の4人の一人の可能性は描いているが、「犯人が年齢をごまかしてデビューしている」との記述より、ミスリードとは言えない。

ミスリードなのは、冒頭の撮影シーンで、映画監督が、「まりやちゃんは、伝説の羅針盤のメンバーだった」という台詞。実際は、犯人のまりやは、羅針盤のメンバーではなかった。

客観的な解釈は、3人が犯人に精神的圧力をかけるために、3人が雇った映画監督に、わざと、事実とは違う台詞を言わせたということになる。
羅針盤のメンバーではなかったのに、羅針盤と周りが誤解していることで、犯人の不安が増幅する効果を狙った、と解釈できる。

このミスリードがないと、映画としての面白さは発揮されないので、許容範囲である。

ナッキー
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AKB48第3回選抜総選挙速報分析(所属で見た場合) 読者より投稿

2011-05-28 09:19:41 | AKB48
このブログでは、数字がきれいに出ないかもしれないので、別のブログに同じ内容をリンク

速報値を所属に分けて分析してみると以下のような事実が分かります。

チームA、該当者10名、得票比率 37.4%、 メディア選抜 6名、選抜メンバー7名

チームK、該当者 9名、得票比率 26.1%、メディア選抜 3名、選抜メンバー5名

チームB、該当者10名、得票比率 24.0%、 メディア選抜 2名、選抜メンバー6名


順位 氏名 所属 得票数 比率
02 前田敦子 A 16452 10.7%
04 高橋みな A 08833 05.7%
06 篠田麻里 A 08016 05.2%
07 指原莉乃 A 07357 04.8%
10 小嶋陽菜 A 06534 04.2%
12 高城亜樹 A 05096 03.3%
20 倉持明日 A 01793 01.2%
22 仲川遥香 A 01571 01.0%
29 多田愛佳 A 01129 00.7%
32 大家志津 A 00904 00.6%
00 合計○○ A 57685 37.4%

順位 氏名 所属 得票数 比率
01 大島優子 K 17156 11.1%
08 板野友美 K 06596 04.3%
11 宮澤佐江 K 05157 03.3%
13 峯岸みな K 03931 02.6%
17 横山由依 K 02753 01.8%
23 秋元才加 K 01502 01.0%
26 梅田彩佳 K 01441 00.9%
36 松井咲子 K 00814 00.5%
40 藤江れい K 00778 00.5%
00 合計○○ K 40128 26.1%

順位 氏名 所属 得票数 比率
03 柏木由紀 B 12056 07.8%
05 渡辺麻友 B 08582 05.6%
14 北原里英 B 03860 02.5%
15 河西智美 B 03102 02.0%
18 佐藤亜美 B 02684 01.7%
19 増田有華 B 02201 01.4%
24 平嶋夏海 B 01484 01.0%
27 宮崎美穂 B 01378 00.9%
35 佐藤すみ B 00852 00.6%
38 小森美果 B 00792 00.5%
00 合計○○ B 36991 24.0%

順位 氏名 所属 得票数 比率
09 松井玲奈 S 06559 04.3%
16 松井珠理 S 02834 01.8%
21 高柳明音 S 01761 01.1%
28 須田亜香 S 01139 00.7%
30 秦佐和子 S 01118 00.7%
31 木崎ゆり S 01053 00.7%
33 大矢真那 S 00885 00.6%
39 矢神久美 S 00779 00.5%
00 合計○○ S 16128 10.5%

25 山本彩○ N 01444 00.9%
34 渡辺美優 N 00854 00.6%
00 合計○○ N 02298 01.5%

37 大場美奈 研 00811 00.5%
00 合計○○ ○ 154,041 100.0%



参考までに昨年の第2回選抜総選挙の結果は以下のとおりです。

チームA、該当者11名、得票比率 36.0%、 メディア選抜 4名、選抜メンバー7名

チームK、該当者 10名、得票比率 28.7%、メディア選抜 3名、選抜メンバー6名

チームB、該当者11名、得票比率 24.1%、 メディア選抜 3名、選抜メンバー6名


順位 氏名 所属 得票数 比率
02 前田敦子 A 30851 08.7%
03 篠田麻里 A 23139 06.5%
06 高橋みな A 17787 05.0%
07 小嶋陽菜 A 16231 04.6%
13 高城亜樹 A 11062 03.1%
19 指原莉乃 A 06704 01.9%
20 仲川遥香 A 06567 01.9%
22 多田愛佳 A 06145 01.7%
23 倉持明日 A 05355 01.5%
37 片山陽加 A 01935 00.5%
39 松原夏海 A 01854 00.5%
00 合計○○ A 127630 36.0%

順位 氏名 所属 得票数 比率
05 渡辺麻友 B 20088 05.7%
08 柏木由紀 B 15466 04.4%
12 河西智美 B 11080 03.1%
16 北原里英 B 08836 02.5%
18 佐藤亜美 B 06921 02.0%
21 宮崎美穂 B 06371 01.8%
25 増田有華 B 04137 01.2%
26 平嶋夏海 B 04106 01.2%
27 石田晴香 B 03235 00.9%
30 小森美果 B 02613 00.7%
31 佐藤すみ B 02591 00.7%
00 合計○○ B 85444 24.1%

順位 氏名 所属 得票数 比率
01 大島優子 K 31448 08.9%
04 板野友美 K 20513 05.8%
09 宮澤佐江 K 12560 03.5%
14 峯岸みな K 09692 02.7%
15 小野恵令 K 09468 02.7%
17 秋元才加 K 08049 02.3%
29 仁藤萌乃 K 02693 00.8%
32 梅田彩佳 K 02499 00.7%
33 藤江れい K 02460 00.7%
34 米沢瑠美 K 02171 00.6%
00 合計○○ K 101553 28.7%

順位 氏名 所属 得票数 比率
10 松井珠理 S 12168 03.4%
11 松井玲奈 S 12082 03.4%
24 大矢真那 S 04634 01.3%
35 高柳明音 S 02030 00.6%
38 矢神久美 S 01909 00.5%
00 合計○○ S 32823 09.3%
28 島崎遥香 研 3076 00.9%
36 山内鈴蘭 研 1945 00.5%
40 石黒貴己 研 1603 00.5%
00 合計○○ 研 6624 01.9%
00 総合計○ ○ 354074 100.0%


以上
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『少女たちの羅針盤』感想。(ときめき研究家)

2011-05-28 07:38:17 | ときめき研究家
ナッキーさんの勧めを受けて、観てきた。

映画として水準以上であることは同感。
注文をつけるなら、劇団『羅針盤』が有名になるまでの過程が、とんとん拍子過ぎる。福山という地方都市の4人の女子高生が、1回の舞台で「伝説」になるというのもリアルでない。
一方、現在のサスペンスは、謎ときとしては、謎の正体そのものが明かされていないのでフェアではないと思うが、伏線も効いていて、「そういうことだったのか」という意外感を味わえた。(同行した妻は、すぐに「犯人」が判ったと言っていたが)
謎を隠しておくためには止むをえなかったのだろうが、「犯人」が追いつめられていく過程が、案外淡白で、サスペンス感に乏しいのはもったいない。

アイドル映画としては、4人の個性が発揮されていて、よかったと思う。
ただ、らんとかなめが、少しかぶっている感じがした。

ナッキーさんが、4人をAKB主力メンバーになぞらえているが、私の見解を追記する。(→以降)
劇団のエースらん(忽那汐里)は、AKB48のエース、前田敦子。  →  わかりやすい可愛さで大島優子
バタ(森田彩華)は、ボーイッシュで活動的なので、宮沢佐江。  →  宮沢佐江で文句なし
かなめ(草刈麻有)は、なよなよした感じが、河西智美。 →  内気だが芯が強い感じでこっちを前田敦子
るみ(成海璃子)は、リーダーなので、柏木由紀。  →  直情的な所は高橋みなみ

ナッキーさんは書いていないが、戸田菜穂演じた先生役は、屈折した感じがやや足りないが、篠田麻里子。
黒川智花演じた、あまり売れてないタレントであるかなめの姉役は、演技力がやや不安だが、浦野一美。

4人が上演前に円陣を組んで手を合わせるシーンは、チームB『パジャマドライブ』公演前のエールを連想した。
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近野莉菜 良い演技をしている

2011-05-28 02:42:21 | AKB48
最近ハンチョウ~神南署安積班~と言うドラマにハマってます。
神南署安積班と言うのはオタ作家の今野敏の作品。
今野敏はアイドル、ガンダム好きな立派なオタク作家です。
昨年出版された「夕暴雨―東京湾臨海署安積班」では特車2課とパトレイバーらしき物まで出ています。
慎治」ではガンプラの深い話しが。
閑話休題

神南署安積班シリーズは私が愛読している小説ですがそれがテレビドラマになったのがハンチョウシリーズ。

その最新作、ハンチョウ4 第7作で近野莉菜さんが実に良い演技をしています。
最初、演技が上手くて本職の女優だと思って見ていたのですがどうも見たことがあると思ったら近野さんでした。
演技は地味ですが自然な演技でとてもアイドルの片手間では無い、本気の演技と分かります。
夢に近づいているのでしょうか。
近野さんファンはこの出演は周知の事実とは思いますが私には意外だったのでとても熱心に見てしまいました。

このハンチョウシリーズ、実は結構アイドルが出ていて4話では藤江れいなさんが、3話では駒谷仁美さんが結構良い役で出演しています。
変わったところではハンチョウ3の第4話ではミニチュアベアーズ(スターダスト)の浅見姫香ちゃんが出演していました。

さすがはオタク作家のテレビ版と言うところで毎回アイドル系、元アイドルと言ったゲストが出演しているので好きな方はお薦めです。

今野敏、アイドルオタクでありながら武道家と言うところも自分に共通していて好ましい。
自分で道場開く程では無いので私は、今野敏の尻尾と言うところですが。

テッド

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なっちゃんは、「ハプニング枠」(ピーナッツ)

2011-05-27 23:03:27 | 平嶋夏海
MC中は、けっこう、素を出してもいい時間だと思うので、"外に迷惑をかけていない"今回のなっちゃんみたいなのは、「いい失敗」だと思う。
だから、セーフです。

でも、なっちゃんのように、本番、あまり間違えそうにない子が、そうなっちゃった時、
"なっちゃんでも、そんなことあるんだぁ~"ってな感じで、現場が、チョイ安心、のち結束みたいな…。
で、今やってるステージが、結果的に、よりいいものになっていったりすることって、けっこうある。
まぁ、なっちゃん自身は、「Bでの頑張りなっちゃん」から、少し離れて、フゥーッ!ってなったんだろうね!?

ところで、曲中の「いい失敗」とは、お客さんにわからない失敗。
対して、「悪い失敗」とは、曲中、素をさらしてしまう失敗。

1度、B.4thで、こんな光景を観たことがある。
あれは、たしか…「みなさんもご一緒に」中に、2人が、けっこう激しくぶつかったんだ。
1人は、相手を無視。
そして、もう1人は、曲中にも関わらず、相手に向かって、両手を合わせ、"ゴメンゴメン"+頭下げ下げのポーズ。
"普段から、誤りグセのある子なんだろうなぁ~。
出ちゃったなぁ~。
でも、それやっちゃあダメだよ。
無視する…が正解だよ"って思った。

あ、"曲中に、素をさらす"…1個、例外があった。
それは、芸能界の30年選手が、全国ツアーで、1度だけ見せる(?)曲中の失敗。
その人は、"実は、そのコンサート行っててん!"って、ファン仲間に一生自慢するんだ。
(まぁ、それはそれとして…)
でもなぁ~、AKBの子は、歌以外の部分では、もっともっと失敗していってもいいような…いろいろとさ。
う~ん…。ただ、はーちゃんには、申し訳ない。すまぬ。
そして、なっちゃん! どうせ、失敗(勘違い,間違い)するんだったら、将来、「ごきげんよう」に出た時、年間大賞をもらえるぐらいのやつを…。
もう、「ハプニングの神様」に愛されちゃいな。
"お嫁に行けないチョイ手前"ぐらいの超ド級のやつをもらっちゃいな。

なっちゃんって、キャラクターは、「天然枠」も「とんちんかん枠」も無理。
なっちゃんは、「ハプニング枠」だと思ってる。
とりあえず、今日、マーライオンの口の中を覗く女の子集団…なっちゃんの時だけ、神降りてきた?システムの不具合? 顔めがけてWater!それは、一生、食っていけるネタ。
ハプニングの神様! 「安全」を条件に、なっちゃんに、1日1ハプニングを下さい!
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戸島花、駒谷仁美

2011-05-27 20:55:02 | Weblog
SDN48三期生に、元チームAの、戸島花、駒谷仁美が参加。
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啓蒙活動

2011-05-27 20:00:00 | AKB48
身近にAKB48ファンを増やそうと木曜日の夜に会社の事務職を連れてシアターを案内しました。
6時過ぎに7階まで行くと入場規制があって7時まで入れないと係員に止められました。
レストランの予約を7時に入れていたの止むを得ず鈴木紫帆里さん宛のファンレターを係の人に渡して先ずは食事。

8時半頃に再度行くと同じ係員が7階の同じ場所に立ってるので入れないんですかと聞くと今は大丈夫との事で8階まで。連れの女性はやや興奮気味に通路の写真や総選挙ポスターを見ています。
どうやら柏木さんが気に行ったようでした。

私はモニター観賞に集中。「誰かのために」でモニ観でも歌うかなと半ば期待するも誰も歌わず。
歌わなくて良かった。

反省会をしようと駅前のイングリッシュパブに誘いました。
そこでシアター観戦の思い出を熱く語りました。
特に、成瀬の昇格発表の時の話をするとアルコールの勢いもあるせいか感激して涙ぐんでくれました。

ここまででにわかファンにすることに成功。
その場でチケットセンターに登録させて、スケジュールが合えばカップルシートで予約してねと念押しして。

間もなくFC期限も切れるので少しでも当選確率の高い方法を取る為の、私の日々の戦いは続きます。
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ゴルフは握手会のようなもの (ナッキー)

2011-05-27 17:32:41 | アイドル鑑賞論、趣味人、趣味論
ゴルフは握手会のようなもの (ナッキー)

テッドさん、ゴルフの記事には、「AKB48に関係無い話題で失礼しました。」と書いてありますが、

営業マンにとっての、ゴルフは、アイドルにとっての、握手会 ではないでしょうか。

ゴルフが好きで、お客様との仕事ゴルフでさえ、楽しくて、喜んでやっている営業マンもいる、一方で、ゴルフが嫌いで、いやいややっている営業マンもいる。
握手会が好きで、ファンと仕事で握手するのが、楽しくて、喜んでやっているアイドルもいる、一方で、握手会が嫌いで、いやいややっているアイドルもいる。

仕事でゴルフをする必要なない職種だけど、多くの職場にゴルフをやれとの圧力があるサラリーマン世界。
これに負けないで、ゴルフをやらない趣味人を、アイドルにたとえると何でしょうか。

空気をよまずに、人と違うことをするサラリーマン
空気がよめずに、和を乱すアイドル? うまいたとえが見つかりません。

自己主張をしないことを想定されているサラリーマンと、アイドルはある意味共通性があるでしょう。チームで仕事をしますので。

ただし、サラリーマンも、上から言われた通り、前例の通りに仕事をしていては、会社に貢献できません。創造性が求められる。

アイドルだって同じで、お人形ではダメ。個性が求められる。
指原莉乃・大家志津香・秦佐和子の速報順位がよかったのも、個性が光っているから、「なろほどね」、と思う。


あえて、徹底的に、お人形を演じるのも、アイドルとしての王道です。
あえて、徹底的に、趣味人を演じて、職場の和に同調していないナッキーは、これかも。

「本当は、空気が読めるのに、何故、よめない振りをする。」と、聞かれることもあります。
「アイドルを見る時間を最大化したいから」、と答えるのも、面倒くさい。

ナッキー
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『見逃した君たちへ』。最強のセットリストは?(ときめき研究家)

2011-05-27 07:00:00 | ときめき研究家
『見逃した君たちへ』と題して、過去のセットリストのリバイバル公演が行われている。
チケット入手は困難を極めたが、奇蹟的に『手をつなぎながら』と『青春ガールズ』は入手できた。千秋楽の『PARTYが始まるよ』は映画館で見たいと思っている。

とてもいい企画だと思うので、1日限りではなく、見たいファンが1度は見られるように、せめて1週間くらい連続でやってほしい。折角レッスンするメンバーにとっても、1日だけではもったいない。

それはさておき、ここでは、好きな曲を組み合わせて最強のセットリストを作って遊んでみたい。
初期の頃は試行錯誤があったが、最近では「全体曲4曲、ユニット曲5曲、全体曲4曲、アンコール3曲」という構成は不動になっている。1種のフォーマットと言えるだろう。
そのフォーマットに合わせ、各ポジションの曲の中でベストの曲を選んで組み合わせた、ア・ラ・カルト、私だけの最強セットリストを作るのだ。プロ野球のオールスターの如し。では早速。

Overture
全体曲1曲目『初日』(B3)
 〃  2曲目『ビーチサンダル』(K2)
 〃  3曲目『春一番が吹く頃』(B4)
 〃  4曲目『シアターの女神』(B5)
ユニット曲1曲目『天使のしっぽ』(B3)
 〃  2曲目『わがままな流れ星』(K5)
 〃  3曲目『逆転王子様』(K6)
 〃  4曲目『てもでもの涙』(B3)
 〃  5曲目『夜風の仕業』(B5)
全体曲5曲目『夏が行っちゃった』(A3)
 〃  6曲目『好き 好き 好き』(B5)
 〃  7曲目『そばかすのキス』(B4)
 〃  8曲目『僕の打ち上げ花火』(K2)
アンコール 1曲目『未来の扉』(A2)
 〃  2曲目『転がる石になれ』(K2)
 〃  3曲目『桜の花びらたち』(A1)

ユニット曲5曲目は『心の端のソファー』、アンコール3曲目は『草原の奇跡』『白いシャツ』『引っ越しました』など、迷う曲もあったが、意外にすんなり決まった。
以前に選曲した「ベスト16曲」とかなり重なっているが、当然と言えば当然である。チームBの曲が7曲と最も多いのも予想された結果である。

時代も、歌っているメンバーもバラバラで、実際には実現しないセットリストだが、想像して楽しむだけならいくらでもできる。
「企画派」らしい楽しみ方だと思う。
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平嶋夏海、勘違いで、退場 (ナッキー)

2011-05-26 23:39:29 | 平嶋夏海
平嶋夏海、勘違いで、退場 (ナッキー)

今日の、見逃した君たちへ は、ひまわり2nd「夢を死なせるわけにはいかない」公演。
出演メンバーは、
大家志津香 菊地あやか 佐藤亜美菜 小林香菜 仁藤萌乃 片山陽加 中田ちさと 小森美果 宮崎美穂 松原夏海 近野莉菜 松井咲子 平嶋夏海 藤江れいな 倉持明日香 多田愛佳

チームごとに並べて、昨日の速報順位を書くと、
チームA
大家志津香 32・片山陽加・中田ちさと・松原夏海・倉持明日香20・多田愛佳29
チームK
菊地あやか・仁藤萌乃・松井咲子36・藤江れいな40
チームB
佐藤亜美菜18・小林香菜・小森美果38・宮崎美穂27・近野莉菜・平嶋夏海24

手堅い中堅選手を集めた公演という印象。最高が佐藤亜美菜の18位。
MLBに一流選手が抜けたNPBという感じもする。

高橋みなみ イチロー
前田敦子  松井秀喜
渡辺麻友  松坂大輔  
宮澤佐江  福留孝介
篠田麻里子  黒田博樹
小嶋陽菜  上原浩治
板野友美  西岡剛    が抜けたNPBの主力メンバーでしょうか。はたして、ダルビッシュ(次のメジャーリーガー)は誰。

今日のMC1は、一列目7人、二列目4人、三列目5人でした。
一列目:右から、MC順に、
平嶋夏海
藤江れいな
宮崎美穂
倉持明日香
近野莉菜
仁藤萌乃のMCが終わり、
片山陽加が始めようとした瞬間、平嶋夏海が右にハケようとして、つられて藤江、宮崎が続く。

片山陽加:まだだよ。
宮崎美穂:なっちゃんが、ハケちゃったから。
平嶋夏海:(目でお詫び)

片山陽加のMCが終わって、1列目の7人が、左右にハケる。

ひまわり2ndオリジナル公演では、1列目6人だった記憶があります。
ユニット曲の人数が、3・3・2・4・4なので、最初の2曲の6人。

なっちゃん、6人終わったところで、体が反応してしまったのでしょうか。

間違えたのは、倉持明日香だったのかもしれません。
4曲目が終わったところで、最初の挨拶をしたのが、倉持明日香。
挨拶が終わったら、2列目に下がるべきところ、1列目に残ってしまった。

まあ、平嶋夏海推しの私としては、なっちゃんが、どんな失敗をしても、「微笑ましい」と思ってしまうのですが、

「プロ意識がない」「アイドルなんてこんなもの」と批判しようと思えば、批判されてしまうでしょうね。

だけど、失敗をした時に、可愛いと思われるのが、アイドルで、それがアイドル定義なのかも。例えば、音程をはずした時に。

片山陽加推しの方、平嶋夏海が、失礼なことをして、申し訳ありませんでした。
ファンを代表して、お詫び。

ナッキー
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第三回選抜総選挙速報を昨年の第二回選抜総選挙結果(読者より投稿)

2011-05-26 21:58:57 | AKB48
昨日AKB48公式サイトに掲載されたAKB48 昨日AKB48公式サイトに掲載されたAKB48 第三回選抜総選挙速報を昨年の第二回選抜総選挙結果と比較して分析してみました。

昨日25日の時点では、1~40位までの総得票数は154,041票で昨年得票結果の354,074票の44%ですが
幾つかの事実と今後の予想を読み取ることができます

・今年勢いのあるのはメンバーは以下のとおり(総得票に占める自らの得票比率が前年より+1.0%以上好転)
大島優子+2.3%、前田敦子+2.0%、柏木由紀+3.5%、指原莉乃+2.9%、横山由依+1.8%

・逆に勢いが衰えたメンバー(総得票に占める自らの得票比率が前年より-1.0%以上低下)
篠田麻里子-1.3%、板野友美-1.5%、河西智美-1.1%、松井珠理奈-1.6%、秋元才加-1.3%、多田愛佳-1.0%

・メディア選抜組の優位差が昨年より強まる
1~12位で40名の総得票の70.4%を占める(昨年は63.1%、+7.3%アップ)
特に、上位三人(大島、前田、柏木)の強さが際立つ1~3位29.6%(昨年は24.1%、+5.5%アップ)

今後の予想について
・1位、2位については大島か前田となる。(3位の柏木との差が大きいため、柏木以下が2位以上にはならない。)
・3位は柏木に決定。(4位以下との差が大きいため)
・4~7位は混戦、4~7位の中で順位の逆転有。(得票差、比率差とも小さいため)
・8~10位はこの枠内で順位の逆転有。
・今後の展開次第で、篠田が8~10位に落ち、松井玲奈が4~7位に入る可能性もある
・11~12位は宮澤か高城となる。(10位以上との差、13位以下との差が比較的大きい)
・13~14位は峯岸か北原となる。(12位以上との差、15位以下との差が比較的大きい)
・15~18位は混戦、この枠内で順位の逆転有。(得票差、比率差とも小さいため)

このブログでは、数字がきれいに出ないので、別のブログに同じ内容をリンク

【2011年5月25日 AKB48 第三回選抜総選挙速報】
順位 氏 名 得票数 得票差 比率 前年差 累積票数 累積比率
01 大島優子 17156 0000 11.1% +2.3% 017,156 11.1%
02 前田敦子 16452 0704 10.7% +2.0% 033,608 21.8%
03 柏木由紀 12056 4396 07.8% +3.5% 045,664 29.6%
04 高橋みな 08833 3223 05.7% +0.7% 054,497 35.4%
05 渡辺麻友 08582 0251 05.6% -0.1% 063,079 40.9%
06 篠田麻里 08016 0566 05.2% -1.3% 071,095 46.2%
07 指原莉乃 07357 0659 04.8% +2.9% 078,452 50.9%
08 板野友美 06596 0761 04.3% -1.5% 085,048 55.2%
09 松井玲奈 06559 0037 04.3% +0.8% 091,607 59.5%
10 小嶋陽菜 06534 0025 04.2% -0.3% 098,141 63.7%
11 宮澤佐江 05157 1377 03.3% -0.2% 103,298 67.1%
12 高城亜樹 05096 0061 03.3% +0.2% 108,394 70.4%
13 峯岸みな 03931 1165 02.6% -0.2% 112,325 72.9%
14 北原里英 03860 0071 02.5% 00.0% 116,185 75.4%
15 河西智美 03102 0758 02.0% -1.1% 119,287 77.4%
16 松井珠理 02834 0268 01.8% -1.6% 122,121 79.3%
17 横山由依 02753 0081 01.8% +1.8% 124,874 81.1%
18 佐藤亜美 02684 0069 01.7% -0.2% 127,558 82.8%
19 増田有華 02201 0483 01.4% +0.3% 129,759 84.2%
20 倉持明日 01793 0408 01.2% -0.3% 131,552 85.4%
21 高柳明音 01761 0032 01.1% +0.6% 133,313 86.5%
22 仲川遥香 01571 0190 01.0% -0.8% 134,884 87.6%
23 秋元才加 01502 0069 01.0% -1.3% 136,386 88.5%
24 平嶋夏海 01484 0018 01.0% -0.2% 137,870 89.5%
25 山本彩○ 01444 0040 00.9% +0.9% 139,314 90.4%
26 梅田彩佳 01441 0003 00.9% +0.2% 140,755 91.4%
27 宮崎美穂 01378 0063 00.9% -0.9% 142,133 92.3%
28 須田亜香 01139 0239 00.7% +0.7% 143,272 93.0%
29 多田愛佳 01129 0010 00.7% -1.0% 144,401 93.7%
30 秦佐和子 01118 0011 00.7% +0.7% 145,519 94.5%
31 木崎ゆり 01053 0065 00.7% +0.7% 146,572 95.2%
32 大家志津 00904 0149 00.6% +0.6% 147,476 95.7%
33 大矢真那 00885 0019 00.6% -0.7% 148,361 96.3%
34 渡辺美優 00854 0031 00.6% +0.6% 149,215 96.9%
35 佐藤すみ 00852 0002 00.6% -0.2% 150,067 97.4%
36 松井咲子 00814 0038 00.5% +0.5% 150,881 97.9%
37 大場美奈 00811 0003 00.5% +0.5% 151,692 98.5%
38 小森美果 00792 0019 00.5% -0.2% 152,484 99.0%
39 矢神久美 00779 0013 00.5% +0.0% 153,263 99.5%
40 藤江れい 00778 0001 00.5% +0.5% 154,041 100.0%

【2010年6月 AKB48 第二回選抜総選挙結果】
順位 氏名 得票数 得票差 比率 累積票数 累積比率
01 大島優子 31448 0000 8.9% 031,448 08.9%
02 前田敦子 30851 0597 8.7% 062,299 17.6%
03 篠田麻里 23139 7712 6.5% 085,438 24.1%
04 板野友美 20513 2626 5.8% 105,951 29.9%
05 渡辺麻友 20088 0425 5.7% 126,039 35.6%
06 高橋みな 17787 2301 5.0% 143,826 40.6%
07 小嶋陽菜 16231 1556 4.6% 160,057 45.2%
08 柏木由紀 15466 0765 4.4% 175,523 49.6%
09 宮澤佐江 12560 2906 3.5% 188,083 53.1%
10 松井珠理 12168 0392 3.4% 200,251 56.6%
11 松井玲奈 12082 0086 3.4% 212,333 60.0%
12 河西智美 11080 1002 3.1% 223,413 63.1%
13 高城亜樹 11062 0018 3.1% 234,475 66.2%
14 峯岸みな 09692 1370 2.7% 244,167 69.0%
15 小野恵令 09468 0224 2.7% 253,635 71.6%
16 北原里英 08836 0632 2.5% 262,471 74.1%
17 秋元才加 08049 0787 2.3% 270,520 76.4%
18 佐藤亜美 06921 1128 2.0% 277,441 78.4%
19 指原莉乃 06704 0217 1.9% 284,145 80.3%
20 仲川遥香 06567 0137 1.9% 290,712 82.1%
21 宮崎美穂 06371 0196 1.8% 297,083 83.9%
22 多田愛佳 06145 0226 1.7% 303,228 85.6%
23 倉持明日 05355 0790 1.5% 308,583 87.2%
24 大矢真那 04634 0721 1.3% 313,217 88.5%
25 増田有華 04137 0497 1.2% 317,354 89.6%
26 平嶋夏海 04106 0031 1.2% 321,460 90.8%
27 石田晴香 03235 0871 0.9% 324,695 91.7%
28 島崎遥香 03076 0159 0.9% 327,771 92.6%
29 仁藤萌乃 02693 0383 0.8% 330,464 93.3%
30 小森美果 02613 0080 0.7% 333,077 94.1%
31 佐藤すみ 02591 0022 0.7% 335,668 94.8%
32 梅田彩佳 02499 0092 0.7% 338,167 95.5%
33 藤江れい 02460 0039 0.7% 340,627 96.2%
34 米沢瑠美 02171 0289 0.6% 342,798 96.8%
35 高柳明音 02030 0141 0.6% 344,828 97.4%
36 山内鈴蘭 01945 0085 0.5% 346,773 97.9%
37 片山陽加 01935 0010 0.5% 348,708 98.5%
38 矢神久美 01909 0026 0.5% 350,617 99.0%
39 松原夏海 01854 0055 0.5% 352,471 99.5%
40 石黒貴己 01603 0251 0.5% 354,074 100.0%

以上
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5月25日「見逃した君たちへ」2日目 K4最終ベルが鳴る公演 (ナッキー)

2011-05-26 00:58:12 | チームA・チームK・SDN48
5月25日「見逃した君たちへ」2日目 K4最終ベルが鳴る公演 (ナッキー)

昨日、映画館観戦して、これなら、会社の同僚と連れて行ける、と思いました。
1:当日券が、確実に買えそうである。
2:定時のベルとともに退社しなくても、間に合う、6時半開始。
3:会社から歩いて5分、映画館がある。

私は、2005-2007年の職場では、よくアイドルの話をしていました。
秋葉原のシアターに連れて行った同僚は、女性2人、男性3人。
今日は、この昔の職場の男性を誘いました。
今の職場では、誘ったことがありませんが、(AKB48みたことない)板野友美推しの方がいるので、6月1日RESET公演誘っています。

私が、知り合いをAKB48に誘うのは、純粋に、アイドルの良さを、世の中の皆さんに知っていただきたいから。

出演者を、ユニット曲で解説します。12人がオリジナルメンバー。4人がアンダー。
リターンマッチ
石田晴香:成瀬理沙ポジション
初恋泥棒
近野莉菜:小野恵令奈ポジション
内田眞由美:奥真奈美ポジション
大家志津香:早野薫ポジション 2人のポジションはこの曲では分からなかったが、「支え」の名前の順番で、判明しました。

「16人姉妹」で、大堀恵から12人年の順に健在。
若かった4人、早野薫、成瀬理沙、小野恵令奈、奥真奈美が、卒業しているというのは、世代交代がすすまないAKB48を象徴しているのかもしれない。

18:40 公演が始まる
「支え」の後で、「Everydayカチューシャ」を歌う。
秋葉原のシアターと中継でつなぎ、戸賀崎支配人が、選抜総選挙速報を発表する声が聞こえてくる。ステージに、名前と票数が、書き込まれていく。
1位大島優子が発表されて、映画館を出たのが、21:00


会社の同僚に、まず印象に残ったメンバーを聞きました。
彼は16人全員思い出そうとして、
まず、大家志津香。始まる前に、ナッキーさんが好きと言っていたので、注目していた。
大島優子
秋元才加
野呂佳代(4人)
小嶋陽菜は、いませんでしたよね。
SGさん(二人の共通の知人)に似ている子 倉持明日香と判明
たこやき                 増田有華
17歳細い子                石田晴香
27才 蝶々の歌             大堀恵
蝶々の歌、パートナー           河西智美
板野友美に似た子             近野莉菜と判明 (10人)
大島優子のように背が低くて、高橋みなみに似ている子     内田眞由美と判明
しゅっとした顔立ち、40位以内に入っていた         梅田彩佳と判明
モーニング娘。の吉澤ひとみ?に似ていた、テレビで見たことある      宮沢佐江
3人残したところで、断念。
「16人姉妹の歌」を歌った3人が思い出せていない。

知っている曲が一曲もなかったけど、楽しめた。

エンターテイメントとして質が高い。

最初の方は、ミュージカルかと思った。 「マンモス」「最終ベルが鳴る」

ヘビメタ好きなので、ギターのディストーション(歪み)が気に入った。

ナッキー:今日は歌わなかったけど、チームKのテーマ曲「転がる石になれ」は、ビートルズ(ジョージ・ハリソン)のWhile My Guitar Gently Weepsに匹敵する。

インタビュー再開:
大島優子は、コンサートの冒頭から、「やっぱり、違うな」という感じで、表情にオーラが。

大家志津香が一番、いいなあ。
ナッキーさんが、事前に「よい」と言っていたから、褒めているのではなく、
「自分が、自分が」という感じがなくて、
何をしたという(たとえばMCとか、歌・踊り)印象なないけれど、(全体を通して)印象に残った。

みんな、おじぎを、しっかりしていた。仕込まれているという感じ。

ひょっとして、口パクですか。ユニット曲の一曲目は、ダンスナンバーだけど、歌っていた。

5年前同じ職場で、「ナッキーさんが、AKB48を見に、秋葉原に通っている」と聞いて、メイド喫茶の延長かと思っていたけど、AKB48が売れ始めて、テレビで見て、「ナッキーさん、すごい」と思った。

野呂佳代、大堀恵もよかったので、SDN48も見てみたい。

以上、AKB48初観戦の37才男性へのインタビューでした。

桜木町映画館で観戦。お客の入りは25%くらい。

ナッキー
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ゴルフ

2011-05-26 00:11:28 | Weblog
私はゴルフは大嫌いです。
ナッキーさんは自らの主張でゴルフをしないと言ってましたが。
私は自分の趣味に合わなくとも営業職なので仕方なくゴルフをしてます。

殆どのケースは会社の経費ですが若い頃は自腹のことが多くて。

手取りの給料が20万円に満たない時に部の強制参加のゴルフコンペ、参加費用は交通費別で3万円。
交通費は1万円くらいしますからとんでも無い出費です。
その頃は車に凝ってたので自分で使える金は全て改造費に、主に足回り、外観は一切触りませんでしたが。
それで首都高グルグルと。
当時はルーレット族なんて言いませんでしたが。
だから金無くて苦労しました。

ゴルフみたいな面白くもカッコ良くも無いことに1日、朝暗いうちに家を出て帰宅は夜9時とか10時、何が面白いんだ。
ゴルフ好きな人間は今でも理解出来ません。
今は仕事で経費で落とせますのでお金の心配は無いですが接待だから朝、家を出るのは早朝5時前後で帰宅は早くて25時。

今週末もそう言うイベントがあります。
ゴルフが好きだと言う同僚には殺意を覚えます。

今日、よその部から招待ゴルフの誘いがあって、当然断るのですがわざわざ席までその幹事が遠慮は無用とか。
思わず「何の罰ゲームよ!」って追い返しました。
部下にはそろそろ部のコンペをしたいとか言われて、「頼むから俺抜きでやって!」
部下は「それでは他の部にしめしがつきません」って何それ!

コース場でアイドルにでも会えればやっても良いけど。
そう言えば三重のゴルフ場のレストランにいたウエイトレスは光月夜也のそっくりでちょっと興味をそそられたけど。

AKB48に関係無い話題で失礼しました。

テッド
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松原夏海 今日のリバイバル公演MC3前半 (KC)

2011-05-25 22:54:56 | チームA・チームK・SDN48
松原夏海  今日のリバイバル公演MC3前半  (KC)

MC3前半、左から、
河西、内田(奥ポジション)、梅田、宮沢、大家志津香(早野ポジション)、倉持、野呂

お題は、チームKメンバーの誰になりたいか。

内田眞由美は、大島優子。レッスン回数少ないのに、ダンスをすぐ覚える瞬発力。

倉持明日香は、ナッツミー(松原夏海)
楽屋で、野呂佳代さんが、「誰か、100円持っていない?」と叫んでいたら、ナッツミーが、さっと出した。

ここから、野呂佳代が解説。
自動販売機で、210円のーーー(聞き漏らした、何か食べ物)を書いたかったけど、財布に小銭が、170円しかなくって。ナッツミーに、100円貰って買いました。

ここから、倉持明日香に戻る。
ナッツミーさん、佳代ちゃんのところに来て、「一つ食べていい。」
佳代ちゃん、「いいよ。」
ナッツミー、「私いただいたから、佳代ちゃん、もう100円返さなくっていいよ。」

感想:
話の流れとして、100円、返すつもりのない、野呂佳代。
ひょっとしたら、100円借りたことが、野呂佳代の心の負担になっているかもしれない、と考えた松原夏海。
それを、横で、観察していた倉持明日香。

こういう話題を、AKB48の面白さと感じる。
きっと、私は、日常生活にさえ、幸せを感じる、得な性格なのだろう。

KC
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速報

2011-05-25 20:54:30 | Weblog
23秋元
22仲川
ここから選抜
21高柳
20倉持
19増田
18佐藤亜美菜
17横山
16松井珠理奈
15河西
14北原
13峯岸
メディア選抜
12高城
11宮沢
10小嶋
9 松井玲奈
8 板野
7 指原
6 篠田
5 渡辺
4 高橋
3 柏木
2 前田
1 大島
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