AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

5月19日SDN48 シアター初めてという読者と観戦 (ナッキー)

2011-05-20 12:56:37 | チームA・チームK・SDN48
5月19日SDN48 シアター初めてという読者と観戦 (ナッキー)

対象内抽選は、10順くらい。右ブロック最後列(5列目)に着席。
シアター改造で椅子席が減ったような印象でした。
芹那と甲斐田樹里のダブル生誕祭。21:25くらいに終了、長かった。この長さで立ち見はきつかっただろう、年寄りには。

「じゃじゃ馬レディ」で、ピンクのサイリューム(芹那)
「愛されるために」で、白のサイリューム(甲斐田)、ステージのメンバーは緑のサイリュームだけど、緑ではなく、白でお願いしますとの解説、生誕委員より。

シアター初めてという読者の感想は、次の通り。
この方は、私や、テッドさんと同世代なので、50代前半。昔のアイドルなら、山口百恵は好きだったけど、コンサートを見たことは,
大学2年の時、一度だけ弟が好きだったピンクレディー
のコンサートを見たことがあります。それ以来です。

ナッキーと記載の箇所以外は、彼の発言を私が再現。

(観戦前)
AKB48は生で見たことないが、youtubeでたくさん見ている。
ちなみに、推しは、高橋みなみだが、前田敦子は素晴らしい。柏木由紀もアイドル、見ていて楽しい。SDN48の大堀恵・野呂佳代はよく知っているけれど、AKB時代の映像しか見ていない。

ここが6年前に、AKB48が始まった舞台かと思うと、新しいファンであるが故に、感慨がわいてくる。
写真とっていいのかなあ?  ナッキー「いいのでは。撮影禁止と聞いたことはないけど」
ロビーで写真をとりました。主要なメンバーの、選抜総選挙ポスター。

ナッキー 「なっちゃんのポスター、奇をてらいすぎ」「ポスターとして目立つけど、平嶋夏海が目立たない。」「NMB48の山本彩って、前田敦子を、うんと美人にした感じ」

山本彩、顔がきつい。前田敦子は、将来素晴らしい美人になる。

(観戦後)
SDN48のメンバーは知らないので、今日の公演、1回見ただけでは、顔と名前が一致しなかった。

Youtubeで見て知っていたけど、あのかけ声(ナッキー注:mixのこと)のタイミングが素晴らしい。ファンがステージと一体になる感じ。何と言っているのか、さっぱり分からないけど、楽しい。

最初は手拍子を打って、参加しようとしたけれど、音感がないのか、うまく合わなかった。
一見の客はおとなしく見ていた方がよいと、やめました。

3曲しか分からなかった。
YoutubeでAKBメンバーが歌っていた「誘惑のガーター」
ナッキーさんが、記事で書いていた「I’m sure」
「誰かのために」 生歌でした。
曲を知っていたら、もっと楽しめたと思います。

ナッキー:「誰かのために」 チェン・チューが歌いながら涙ぐんでいた。 当然、「愛されるために」も生歌でしょう。出だしが、西国原玲子ソロ、公演全体で、一番の聴きどころ。


SDN48を見て、このグループを応援したくなった。
世の中にあふれているAKB48の情報に対して、ファイトが沸いた、のがAKB48にはまったきっかけ。高い山ほど、登りたくなる登山家のような。
6ヶ月で、youtubeのAKB48を、ほとんど見つくした。昔の曲から今の曲まで、ユニットメンバーの違うものを中心に。
AKB48の曲は、よい。

ナッキー:次は、AKB48を、連番で当てよう。  

ナッキー
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生き残ってる40代の元アイドルってのは、凄いな(ピーナッツ)

2011-05-20 12:38:07 | 現代のアイドル
3週間ぐらい前、『ヒルナンデス』という番組の1コーナー、「デートナンデス!」に南野陽子登場!
とりあえず、このコーナーのテーマが、"中2の頃の格安デート"…ということで、彼氏役のサバンナ高橋と彼女役の南野が、それぞれに、詰め襟の学生服と芦屋風ブレザー(だったかな?)姿で、中野ブロードウェイ界隈のお店を紹介しながら、とにかく、なりきりデートをするの…。

"あ~ん" "肉まん、半分こね"
"イヤッ、目つぶって!"
"俺、陽子ちゃんのためにプレゼント買いたいねん!"
・・・終始、こんな感じ。

…にしても、"南野陽子、キレイやなぁ~" 素直にそう思ったよ。
でも、なんでしょう?
そういう格好をしている彼女を冷静に見て、
けっして、18歳じゃない! 40代にしては…いや違うな、そんなんじゃない。
かと言って、コスプレでもない。
若い!…でも、それだけじゃあない。

前回のゲスト、三浦理恵子の時もそう思ったんだけど、(2人の共通点?)…

"声が、あまり当時と変わっていない"…これだよ、これ!そして、このことが、実は、最もスゴイことなのかも?

"人は、見られることによって意識し、保たれる"って言うけど、声についても同じことが言えるんじゃないのかなぁ~!?なんてね。
明らかに一般人とは違いすぎる部分だと思う。
あ! でも、一般人が電話に出る時、声が1オクターブ上がる(意識する?)っていう、あの感覚…。
あの感覚を25年間、四六時中、持ち続けられたら、南野陽子や三浦理恵子のように、"落ちない声"を獲得できるのかな?

いやいや、生き残ってる40代の元アイドルってのは、凄いな、違うな、お化けだな。
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秦佐和子 あう、新しい口癖を発見 (KC)

2011-05-20 07:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
秦佐和子 あう、新しい口癖を発見 (KC)

こちらの記事で秦佐和子のブログには、

むー……
ふふふ
うー……
ええと、

とか口癖のように、出てくる。アイドルのブログだから、あまりにかたい文章、あまりに古風になってはいけないと工夫しているのだろう。多すぎず、絶妙なタイミングで。

と書きましたが、昨日のブログにて、新しい口癖をー発見。以下、部分引用。


(1) 吹き付ける風に乗って、湿った雨雲が遥か遠くの空からやって来て。
降り出すか降り出すまいか悩んでいた微妙な空は、次第に重く。
堪え切れず降り出した細い雨は、薄い窓ガラスを引っ掻いて、筋を残し。

(2) 今日は明日行われるコンサートに向けてのレッスンに行って参りました。
昨日はゆいみん先輩とお仕事だったので、練習に出られず不安もあったのですが、
気付いたメンバーが皆優しく教えてくれたので、何とかそれほど大きな迷惑を皆に掛けずに済んだ……はずです。
特にこういった時一番気にかけて教えてくれるのがりほ先輩なのです。
本当に周りのことをよく見て、舞台がどうすればいいものになるかを
ちゃんと考えている方なのだと感心します。
皆、そしてりほ先輩、ありがとうございます。

(3) 綺麗な会場なので、懐かしい想いを抱えつつ、とっても楽しみです。
いつもコンサートの練習の時に想うことですが、やはり、コンサートの練習は色々なメンバーに会うことが出来て嬉しいです。
そして、他のチームのパフォーマンスを見ることが出来るのも勉強になります。
他のチームから学ぶことは多く、こんなところ素敵だな、参考にしようと想う部分が本当にたくさんあったので、その辺りも明日の公演、
そして、これからの公演、イベント、コンサートで生かしていきたいです。

(4)私はチームEさんに所属している、4期生のゆまなちゃんがとっても好きなので、
ゆまなちゃんが踊っている姿が見れるのもいいです♪
あう、あまり話したことはないので、こっそり片想いなのですが。

以下、私の感想。
(1) 毎日毎日季節の挨拶を冒頭に3行書いている秦佐和子。「この表現には、ネタがあり、自分で一から書いているわけでない。」という趣旨で、ブログに書いていた記憶があるが、見つけたら、記事として紹介したい。
この日のイントロもよかったが、5月16日の次のイントロの方が、より文学的だと、感じた。

黒いカーテンを潜って白い月は、もう出てもいい頃かと様子をうかがい。
真っ赤な太陽の代わりに上ってくるのは、小さな星々。
吹けば吹き飛びそうなその繊細な星が湖面に積もるまでもう少し。

(2) ゆいみん先輩 松下唯
りほ先輩 阿比留李帆

(3) 優等生の発言だなあ。でも、それが嫌味にならないのが、秦佐和子の素晴らしいところ。

(4) ゆまなちゃん HPで調べたところ
高木由麻奈のブログ
高木由麻奈のプロフィール
秦佐和子と私の趣味は違うようだ。チームE見たことがなくて、写真だけの印象では、あやちゃんでしょうか。

あう、 という口癖。文脈から類推すると、秦佐和子は、「私は、あなたが好きです。」と言う前に、「あう、」と、(心の中で)言うのかもしれない。

KC
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アイドリアンはゴルフをする時間がない (ナッキー)

2011-05-20 00:54:35 | アイドル鑑賞論、趣味人、趣味論
アイドリアンはゴルフをする時間がない (ナッキー)

テッドさんは、仕事でゴルフをしますが、私は、ゴルフをしたことがありません。
ゴルフを誘われたことはあります。
ゴルフは面白いスポーツらしく、ゴルフ好きの人は、熱心に「一緒にやろう」と誘ってくれました。

私は、ゴルフが嫌いだから、やらないのではなく、
私の人生に、「ゴルフをする時間がないから、やらない」のです。

趣味は三つしかありませんが、アイドル・野球・相撲、それぞれ深く鑑賞しているので、物理的にゴルフに投入する時間がありません。

趣味の原資をかせぐための仕事もありますし、家族もいるので、特に子供二人が小学校の間は、土日3時間ずつ勉強を教えていました。

世の中で、これだけ人気のあるゴルフ、周りの人が、これだけ熱心に誘うゴルフ。万が一始めてしまい、面白かったら、仕事をする時間がなくなり、会社を首になるかもしれません。

直観的にそう感じたので、ゴルフには、一切手を触れようとしませんでした。

「会社を首になるかもしれないから、ゴルフはやりません。」では、論理の展開が分かりにくいので、

「私は、大勢の人が楽しんでいることはやりません。大人になっても、アイドル鑑賞を続けるように、人のやらないことを、自分はやる主義です。」と言って、ゴルフの誘いはお断りしていました。

社員旅行に部員を参加させることに命をかけている故に、私が尊敬していた金O一也氏は、ゴルフがお好きでした。

ある日、金O氏と、トイレで、連れションになった時に、次のように言われました。

「ナッキー君。最近は、ゴルフをやる人が少なくなったんだ。部のコンペも予定人数が埋まらない。
 君は確か、大勢の人がやるから、ゴルフはやらないと言っていただろう。
 ゴルフをやる人は少数になったのだから、始めたらどうかね。」

「おぬし、なかなか言うではないか。」と思いました。
部長ともなる人は、過去の部下の発言 (嫌いな部下でも) をよく覚えていて、こうやって、部下を掌握するのかと。

それ以来、私は、嫌いなアイドルの発言でも、丹念に聞くようになりました。


ナッキー
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