ブログの名前 (チームBのファンより） ナッキー

もし、しほりんが、チームＢ以外のチームに昇格したら、このブログの名前は変わってしまうのか？

平嶋夏海ファンとしては、心配していたので、チームＢ昇格を聞いて、安心しました。

ナッキー

鈴木紫帆里がチームBメンバーに昇格

記事のコメント欄に「しほりん、昇格おめでとう。」とあるので慌ててトガブロの記事を見に行くと確かに「鈴木紫帆里がチームBメンバーに昇格」と発表されていました。

何でこのタイミングで。
確かにチームBは15人で欠員1名と考えるとダンスで抜きん出ているしほりんをチームBに入れちゃえば良いのにとは思ってました。
2009年のあの夏に戻ったかの様な錯覚を覚えます。
昇格済の9期生チーム研究生メンバーを飛び越しての正規メンバー入りはしほりんへの期待値の高さを示す物でしょうが

「くそっ！、その公演、観たかった」

最近は公演出演者が前もって発表されるので、しほりんの出ない21日は申し込みすらしていませんでした。
出演者が分かるのは良いシステムだとは思いますがこうなると若干悔しい。
申し込んでも当選する事は最近の人気から無いとは思いますがせめて挑戦したかったなと。

今日一番のうれしいニュースでした。

テッド

少女たちの羅針盤 映画鑑賞 (ナッキー)

少女たちの羅針盤  映画鑑賞  (ナッキー)

映画を見て、すぐ、二人の方に、メールしました。

少女たちの羅針盤
福山を舞台にした映画
アイドル映画としても、秀逸。

一人は、野球友達、女性。福山でのカープの試合で、古葉監督に花束贈呈の経験あるという福山出身の方。
もう一人は、福山赴任中に社内結婚、奥様が、福山出身。

「アイドル映画としても、秀逸」とは、「映画としても、秀逸」という意味。

アイドル映画の価値は、映画の中でアイドルが輝いたかという、唯一の基準で評価されるので、
映画として、脚本、演出、映像が素晴らしいと、相対的に、アイドルの輝きが、減じてしまうという構図から抜けられない。

「少女たちの羅針盤」は、この構図を克服し、映画としても出来がよく、その中で出演しているアイドルも輝くというバランスが絶妙。
もっとも、一人のアイドルが主演ではなく、四人のアイドルが主役だからこそ、成立していたのだけれど。

出演者の皆さん、「私はアイドルではなく、女優だ」と思っているかもしれませんが、筆者である私が、勝手に、アイドルと認めてしまったので、御容赦下さい。


11時から、渋谷で鑑賞。何故この映画を見ようと思ったかというと、yahoo記事に、
Quote
水生大海原作のミステリーを映画化。4年前に起きたある少女の死をめぐる秘密を、当時演劇に夢中になっていた4人の少女たちの友情と共に映し出す。
メインキャストは『書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-』の成海璃子、
『半分の月がのぼる空』の忽那汐里、
『メシア 伝えられし者たち』の森田彩華、
『蘇りの血』の草刈麻有らフレッシュな面々。
彼女たちの青春のきらめきを楽しむと同時に、犯人の視点からの不気味な描写にも注目したい。
Unquote

絶対条件として、アイドルの出演する映画を見る、をまずクリア。
ミステリーにひかれる。そして、演劇にはもっとひかれる。

私は、平嶋夏海さんに、光原百合の「最後の願い」という小説をプレゼントしましたが、この小説も、ミステリーと演劇。こちらは、登場人物が大人で、アイドル出演映画は難しいですが、普通の女優ではなく、成長したアイドル、AKB出身アイドルで映画化して欲しい。

さて、少女たちの羅針盤。

成海璃子は、前田敦子助演、平嶋夏海同級生役で一瞬登場の「明日のあたしの作り方」他、少なくとも五本以上映画で見ている。

忽那汐里は、初めて映画で見る。映画を見ていて、蘭役か、かなめ役か、分からず、
蘭は、SPEEDのhiroに似ている、
かなめは、元SKE48の高井つき奈に似ていると思っていました。hiroの方が、忽那汐里でした。おでこを出して、美人。

森田彩華は、私が史上最高のアイドル映画として、評価している「青空のゆくえ」で、主役女性アイドルの五人の一人だった。

草刈麻有、ケイタイ刑事でお馴染みの草刈正雄の娘だと。


以下、ネタバレ注意。

森田彩華が、女性を好きになるボーイッシュな女の子という、「青空のゆくえ」と役柄が同じ。

劇団の名前を四人が議論している時、成海璃子は、「アイドルだって、変な名前のグループ、いっぱいあるじゃん」

福山高校は、深山高校、(訂正：２回目の鑑賞では、深井高校に見えました、門の文字が）
銀河学院は、銀星学院。
プログラムを買って読んだら、映画の中の制服は、福山高校、銀河学院の制服をそのまま、使ったと。

映画が脚本として、ミスリードがあります。犯人役の女性が映画撮影の場面で、「マリアは、伝説の劇団羅針盤の出身」と映画監督が言うところ。犯人役のナレーションは、成海璃子の声に聞こえました。
演出として、許される範囲にミスリードだと思います。

これから、テッドさんと、日比谷野外音楽堂。

ナッキー

アイドル鑑賞

AKB48のファンになり始めの頃は様々なAKB48のファンブログを探して少しでもAKBの情報を知ろうとしていました。
その中で特に面白いブログはリンク張ったり、リンク張らなくても巡回したりしています。

最近そう言った、私の理解ではAKB48のファンブログだったはずの物がAKB48以外のアイドルを紹介する事が多くなって来ました。
ですから私に関してはAKB48のファンブログが無ければAKB48以外のアイドルを知らなかったと言う妙な話しになってます。
実際、アイドルと言えばAKB48しか知らなかった私がスマイレージや東京女子流を知り、そのコンサートに行く様になったのですが。

実は今日もこれから「アイドル・フェスティバル in ヒビヤ」に行くのですが。

考えてみるとAKB48によってアイドル鑑賞に取り憑かれて、でもAKB48は人気沸騰で公演が観れなくなったので他のアイドル公演をと言う流れです。
多くのAKB48のファンブログ管理者も同じなのか、そもそもその世界が好きな方がたまたまAKB48に傾斜していただけなのか。

今日の野音は気持ちが良さそうです。

そろそろ出かける準備をします。

テッド

鈴木紫帆里＠日刊スポーツ 本日５月２１日ファンの方は買ってください（KC）

鈴木紫帆里＠日刊スポーツ　本日５月２１日ファンの方は買ってください（KC）

学業と両立するゾ
ＡＫＢ４８研究生　鈴木紫帆里（１７）
２年前、正規メンバー昇格が決定しながら、卒業を決めた。
「勉強との両立に悩んで迷っているのが嫌でした。でも、チャンスを逃がしてしまって悔しかった」
テレビの中のＡＫＢ４８を見るのがつらい時期もあったが、かつての仲間が懸命に両立していることを知り、昨年、再びオーディションに挑戦。復帰を果たした。
「将来について考えることができたのは、ムダじゃなかった。これからは満足するまでＡＫＢに専念します。」

鈴木紫帆里（すずき・しほり）　１９９４年（平６）２月１７日、神奈川県生まれ。
愛称「しほりん」。０８年に７期生として加入も翌秋卒業。
昨年、１１期生オーディションに合格して、研究生に復帰した。
１７１センチ、血液型Ａ。

感想：チャンスをのがしてしまった。もしチャンスを活かしていれば（卒業しないで、チームＢで活躍していれば）、現在の横山由依のポジションは、鈴木紫帆里だったと思う。

KC

秋元才加にだけ、コレが出来る(ピーナッツ)

つい最近の「いいとも」で、少し面白い場面があった。

・・・の前に、秋元才加、ようやく馴染んできたね～。
良かった、良かった。
タモリさんの方から近づいてきてくれて、感謝感謝。
たぶん、もう、何をやっても大丈夫だと思う…よし、下地は出来た!
じゃ、次の展開は、"タモさんと遊ぼう"を経た後に、コレだな…「太田いじり」。

僕が、前回、1人だけ触れなかった人物、太田 光。
実は、太田 光という男は、攻められることに快感を覚え、褒められることに極端に弱い一面を持つ。
そして、これは、太田本人が言っていることだけど(田中が言わせている?)、"背が高くて、目じりが、クッ!っと上がっている気の強い女性が苦手…だけど、タイプ" つまり、自分の奥さんのことだ。
だから、パッと見、秋元才加のようなタイプは、いろんな意味で、実は怖いんだ(ほぼ毎日、奥さんに殴られているというトラウマもあるだろうし…)。
そして、過去に1度、収録中、あまりに自由奔放＆傍若無人に振る舞う太田を上から目線で睨みつけ(もちろん、冗談で)、舌打ち1発、"チッ!"…。
これで、彼を30分、黙らせた(挙動不審にさせた)女性タレントがいる…。
それが、小池栄子。

田中は、"お前、ウチの社長(太田の奥さん)みてぇだな"って、ず～っと笑ってたけど、そのすぐ後、爆笑問題の番組で、同格の司会者として抜擢されたのも、実は、この小池栄子。
ぶっちゃけ、彼女は指名されたのだと思った…太田の奥さんにね。
僕、秋元才加は、小池栄子と同じことが出来ると思う。
だから、次のターゲットは、太田 光、いや、ピンポイントで、太田光代だ！
下地が出来た今ならば、秋元才加にだけ、コレが出来ると思っている。
正直、仕事の幅、広がるよ～。
あ!そうだ…「いいとも」での話を忘れてた。
少し前、DiVAが、水曜「いいとも」に登場! 秋元才加が、レギュラーの日だ。

ディ:私たちは、歌って踊れる本格的な…
太田:じゃ、今までのは、そうじゃないんだ
ディ:いやいやいや、そういうわけじゃないんですけど…がんばります

ロッチ(コカド):あの～、僕、「DiVA」に、ちょっと言いたいことあるんですけど…。
僕たちロッチが、デビューする時、「LOTTi」って、「i」だけを、小文字にすることで半人前だということを、いつも感じて頑張っていこうと…そういう想いで、名付けたんです。
そしたらね、こちらの「DiVA」の「i」も、その理由を聞くと、僕らと全く一緒で…パクったやろー!

ディ:いや…いや…これは、秋元先生が…秋元先生が…秋元…
秋元才加:(大きな声で)すいませ－ん！[頭を下げた]
ロッチ(コカド):おぅ…ぉぅ…

他の3人は、若干、打つ手なし的な感じだったけど、秋元才加、さすがやな、成長したな…と。
それに、自分たちの曲宣伝の時も、3人は、ふつうテンションだったけど、彼女だけは、ジャンプしながらのダブルピースだった。
あれが、生放送に対応する瞬発力、そして、切り替えの速さだよ!って思った。
でも、秋元も、「康」…の方は、時々、こういうことがある。
"自分のやっていることが…"って感じ。
そして、それは、もう、別の人がやっていて…って現実。

以前、「仕事学のススメ」という番組(NHK)で、秋P自身が言っていたことだけど、「マーケティングは、一切しない」…実は、コレってどうかな？って思っている。
作詞に関しては、全然いいと思うんだけど、僕、テレビには、それが絶対に必要だと思っていて、"あれは、もう、この人がやっていたことなんやな…"ってアンテナはいると思うなぁ～。
だから、「構成・企画 秋元 康」のテレビ番組は、時々、お茶の間とすっごくズレていることがある。
いや、多々ある。
っていうか、"秋Pのブレーン"っているのかな？

日刊スポーツ AKB総選挙152人紹介 （KC）

日刊スポーツ　AKB総選挙152人紹介　（KC）

著作権問題で、ブログが閉鎖された騒ぎに巻き込まれ、日刊スポーツ連載の記事を中断してしまいましたが、データを記載します。

５月２０日
メイン：島田晴香（１８）研究生９期　中国語学ぶ女子大生
憧れの先輩は、大島優子。
ＡＫＢ４８が世界で活躍するためにと、中国語を選択。
劇場公演を大切にして、印象に残る人になりたい。
マルチタレントになりたい。バラエティーとかも大好き。
感想：はきはきしていて、タレント向き。汚れ役もできそう。

篠原栞那　かんな（１３）ＮＭＢ４８　バトン隊♪
犬塚あきな（１７）アヤパン♥

５月１９日
メイン：宮沢佐江（２０）前向きになったＤｉＶＡ
「去年は悩んでいました。立ち止まってしまったんです。ＡＫＢ４８の流れについていけないと思うこともありました。」
髪をばっさり切って、気持ちの切り替えができました。

中田ちさと（２０）綿あめ卒業
感想：綿あめというキャッチフレーズは、ＡＸで大江朝美がつけた、のを現場で聞いていました。

今出舞（１７）ＳＫＥ４８研究生　百人一首で記憶力

この日の日刊スポーツに、山内鈴蘭のゴルフ記事、写真入り。
キャプションは、おへそを出してショットを放つＡＫＢ４８の山内鈴蘭
小学校３年でゴルフを始め、多数のジュニア大会の出場経験を持つ。

５月１８日
メイン：増田有華（１９）DiVA「歌姫」うれしい
歌手になりたくてこの世界に入った。
今日１８日にデビュー曲「月の裏側」がリリースされた４人組DiVAは大きなステップ。
「歌がやりたかった私が入った、ユニット名が歌姫という意味。こんなにうれしいことはありません。」入れたのは「ファンのおかげ、恩返しがしたい。」

小谷里歩（１６）ＮＭＢ４８チームＮ　特攻服　男前すぎ
酒井萌衣（１３）ＳＫＥ４８チームＥ　鏡を前に研究中


増田有華が、アニメの曲で、歌手デビューしている話は、話題になっていないのか、私はつい最近、人に教えてもらった。
４月２８日発売
youtube
前田敦子が、板野友美に続きソロデビューという報道もあったし。
大堀めしべ、板野友美、増田有華、前田敦子という順番で、ソロデビュー。
順番あっていますか。ＡＫＢ４８の知識においつていっていないので、自信がない。

ＫＣ

追記：アンポンさんより、コメント欄にて、ソロデビュー順を教えていただきました。
2008年8月　大堀めしべ（大堀恵）
2010年4月　増田有華
2010年5月　おぐまなみ（奥真奈美）
2011年1月　板野友美
2011年6月　前田敦子

増田有華のアニメ曲、私自身が最近知ったので、すっかり今年の発売だと勘違いしていました。
昨年の発売だったのですね。歌が好きなこのブログライターたちが、誰も気が付かなかったのは、
情報に疎いからなのか、増田有華がひっそりとシングルデビューしたからか？？？