AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

日刊スポーツ連載 ;総選挙152人紹介 第四回 &第五回

2011-05-03 17:08:12 | 研究生/チーム4
日刊スポーツ連載  総選挙152人紹介  第四回  第五回

板野友美   通常のメインの三倍のスペース
七位、四位とくれば、
獲ってみようかな、どう、ともちん
AKB48を同世代の女性層にも広げた功労者

小野晴香  SKE  やるなら一位

吉田朱里 あかり  NMB
この前初めて悔しい涙を流しました。ちょっと太っちゃって公演から外れた時期があったんです。

感想、体重制限を守れないとレギュラーから外されるとは、まるでプロ野球のようだ。野球の場合は、痩せすぎると、力を出せないという理由で、外される。アイドルも、そうあるべき。特にダンスの激しいAKBは。


第五回からは、メインが通常サイズの記事に。

指原莉乃  さっしー、レギュラー五本
今後十年の間に、レギュラー五本くらいは持ちたい。夢は浅く広くなんです。
いじられキャラが人気で順調そのもの。
ただ指原は、「ほかにかぶっているキャラがいないからであって」と冷静だ。

次の二人は、全文引用。

山口菜有  11期研究生  明るい系
まだ入って半年しかたっていないので、まず私のことを知って欲しいです。
アイドルを応援するのが好きだった側です。
友人がAKBが大好きで、受けてみれば、って言われて、オーディションを受けてみました。
前日まで受けるかどうか迷っていたくらいです。
でも今では、小さい子供から大人まで幅広く好かれる歌手になりたいって思ってます。

感想、七十年代八十年代のアイドルのデビューのパターンは、友達に誘われて、(同行して、付き添って)オーディションを受けたら、友達は落ちて、私が受かっちゃった。
選ぶ方は、どうしてもアイドルになりたいと、ギラギラした候補者より、素振りは素朴だけど、光る原石を求めるという通説が、解説として、ついていた。
AKBは、夢を実現するために、AKBを踏み台にしなさいが、コンセプトであい、テーゼだから、ギラギラ系ばかりだが、中には、山口菜有のような、ほのぼの系もいる。これは、稀少価値あり。

もう一人の、ほのぼの系、秦佐和子が、指原、山口と同じ日に出ていたが、次の記事で全文紹介する。

KC
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