5月24日「見逃した君たちへ」初日 K5逆上がり公演 (ナッキー)
逆上がり公演を、映画館で見ました。川崎TOHO。客の入りは、半分くらい。
逆上がり公演は、地味です。
K4,K6には、AXで100位に入り続ける曲が数曲あるのに対して、K5では、「エンドロール」以外に、有名な曲がないように感じます。
そんな地味な公演ですが、一つ一つの曲は、聴き直すと、素敵でした。
そして、なつかしかったです。
野呂佳代さん、大堀恵さん、そして、このメンバーでのチームK。
チームAの、倉持明日香/松原夏海
チームBの、河西智美/小林香菜/佐藤夏希/近野莉菜/増田有華
この7人は、現在のチームでのステージより、輝いて見えた、と思うのは、オールドファンの懐古趣味なのでしょうか。
もっと積極的に、この日のステージを輝かせるために、組閣祭りでメンバーをシャッフルしたと、勘違いしてしまうほど。
秋元康は、オリジナルメンバーでのリバイバルを、素晴らしい公演にするために、1年半新メンバーチームでの公演を続けた(もちろん、妄想)
公演を見ながら、回想したことを、リバイバ原稿として、5本アップしました。
片山陽加のアンダー初出演、チームBメンバーが、他の公演に出演するのは、初めてだったので、感動。(仁藤萌乃のように、研究生時代から引き続きの出演は除いて初めてが、片山陽加) (二番目は、仲谷明香A5だったでしょうか、私は見ていませんが。)
二年前、チームK逆上がり公演は、チームA、チームBより当選しやすかった。
私は、キャンセル待ち・対象外でも、立ち見後方で、見ましたが、テッドさんは、対象内なら見るけど、対象外なら、(チームBなら見るけど、)チームK逆上がり公演なら帰る、という今にして思うと、もったいない選択をしていた記憶があります。
本日の公演での一番の感想は、大人の歌が多い。
逆上がり公演は、SDN48デビュー前だったので、SDN48の曲を、K5で実験していたという印象があります。
M5:AKB48の中で、東京パフォーマンスドールを、最も喚起させる曲「エンドロール」
M7:歌謡曲のような、「愛の色」
M8:お尻の振り方がセクシーは、「抱きしめられたら」
M9:SDN48だったら、レイチェルが歌うだろう、ソロ曲、「虫のバラード」
M10:不倫、「フリしてマネして」
EC1:よく分からないけど、大人の歌「不義理」
EC2:クラブでイケメンホストに口説かれる、アイドルの曲とは思えない「ハンパなイケメン」
今日のMCより。
冒頭の芝居:何年か後の、チームKメンバー
まーちゃん(奥真奈美)は、カイロ大学を卒業して、ツターカーメン48でセンター
小林香菜は、よしもと
倉持明日香は、野球選手と結婚
河西智美は、韓国で歌手デビュー
佐藤夏希は、局アナ
梅田彩佳は、DiVAを続ける
増田有華は、DiVAからソロデビュー
野呂・大堀、SDN48、巣鴨に専用劇場
あの、浦野一美は、HKT48に移籍。名前を、かずみ、に改名。MIHO、シンディから、名前をかえて、まるで指名手配。
女子プロレス、ビューティツインタワーの後、秋元と宮沢が結婚。
大島優子、AKB48を続けて、今年も総選挙1位。「私の夢、ここが原点」
MC1自己紹介
松原夏海:20歳になって、セクシーな曲は、よりエロく踊ります。
増田有華:チームBに移籍して、可愛らしさを身につけたので、披露したい。(メンバーから、ブーイング)
大堀恵:オシベとメシベと夜の蝶々で、ともーみちゃんと、お仕事でキスできる特典
河西智美:キスをどう防ぐか、ピュアにアイドルやりたいじゃないですか。(甘ったれた声で)
M6:わがままな流れ星 エンディング
片山陽加:いつまでもピンクが着れるアイドルでいられますようーに。
小林香菜:はーちゃん、きついよ。
片山陽加:夢くらい、見せてよ。
M9:虫のバラード
エンディングでアップになった秋元才加の口元に、髪の毛が一本。
MC3
野呂佳代:横山由依を見ていて、尊敬するところがいっぱいある。弱音をはかないで、もくもくと。
感想:横山由依と鈴木紫帆里、ほめられ方が似ているように思う。
石田晴香:大堀さん、昔はわりと、近い存在だったけど。今は10歳離れているので。
アンコールMCで、秋元才加が泣く
秋元才加:男泣きしているのはオレだ。チームKとコールがかかると、だめ。
EC4:Everydayカチューシャ センターは河西智美
ナッキー
逆上がり公演を、映画館で見ました。川崎TOHO。客の入りは、半分くらい。
逆上がり公演は、地味です。
K4,K6には、AXで100位に入り続ける曲が数曲あるのに対して、K5では、「エンドロール」以外に、有名な曲がないように感じます。
そんな地味な公演ですが、一つ一つの曲は、聴き直すと、素敵でした。
そして、なつかしかったです。
野呂佳代さん、大堀恵さん、そして、このメンバーでのチームK。
チームAの、倉持明日香/松原夏海
チームBの、河西智美/小林香菜/佐藤夏希/近野莉菜/増田有華
この7人は、現在のチームでのステージより、輝いて見えた、と思うのは、オールドファンの懐古趣味なのでしょうか。
もっと積極的に、この日のステージを輝かせるために、組閣祭りでメンバーをシャッフルしたと、勘違いしてしまうほど。
秋元康は、オリジナルメンバーでのリバイバルを、素晴らしい公演にするために、1年半新メンバーチームでの公演を続けた(もちろん、妄想)
公演を見ながら、回想したことを、リバイバ原稿として、5本アップしました。
片山陽加のアンダー初出演、チームBメンバーが、他の公演に出演するのは、初めてだったので、感動。(仁藤萌乃のように、研究生時代から引き続きの出演は除いて初めてが、片山陽加) (二番目は、仲谷明香A5だったでしょうか、私は見ていませんが。)
二年前、チームK逆上がり公演は、チームA、チームBより当選しやすかった。
私は、キャンセル待ち・対象外でも、立ち見後方で、見ましたが、テッドさんは、対象内なら見るけど、対象外なら、(チームBなら見るけど、)チームK逆上がり公演なら帰る、という今にして思うと、もったいない選択をしていた記憶があります。
本日の公演での一番の感想は、大人の歌が多い。
逆上がり公演は、SDN48デビュー前だったので、SDN48の曲を、K5で実験していたという印象があります。
M5:AKB48の中で、東京パフォーマンスドールを、最も喚起させる曲「エンドロール」
M7:歌謡曲のような、「愛の色」
M8:お尻の振り方がセクシーは、「抱きしめられたら」
M9:SDN48だったら、レイチェルが歌うだろう、ソロ曲、「虫のバラード」
M10:不倫、「フリしてマネして」
EC1:よく分からないけど、大人の歌「不義理」
EC2:クラブでイケメンホストに口説かれる、アイドルの曲とは思えない「ハンパなイケメン」
今日のMCより。
冒頭の芝居:何年か後の、チームKメンバー
まーちゃん(奥真奈美)は、カイロ大学を卒業して、ツターカーメン48でセンター
小林香菜は、よしもと
倉持明日香は、野球選手と結婚
河西智美は、韓国で歌手デビュー
佐藤夏希は、局アナ
梅田彩佳は、DiVAを続ける
増田有華は、DiVAからソロデビュー
野呂・大堀、SDN48、巣鴨に専用劇場
あの、浦野一美は、HKT48に移籍。名前を、かずみ、に改名。MIHO、シンディから、名前をかえて、まるで指名手配。
女子プロレス、ビューティツインタワーの後、秋元と宮沢が結婚。
大島優子、AKB48を続けて、今年も総選挙1位。「私の夢、ここが原点」
MC1自己紹介
松原夏海:20歳になって、セクシーな曲は、よりエロく踊ります。
増田有華:チームBに移籍して、可愛らしさを身につけたので、披露したい。(メンバーから、ブーイング)
大堀恵:オシベとメシベと夜の蝶々で、ともーみちゃんと、お仕事でキスできる特典
河西智美:キスをどう防ぐか、ピュアにアイドルやりたいじゃないですか。(甘ったれた声で)
M6:わがままな流れ星 エンディング
片山陽加:いつまでもピンクが着れるアイドルでいられますようーに。
小林香菜:はーちゃん、きついよ。
片山陽加:夢くらい、見せてよ。
M9:虫のバラード
エンディングでアップになった秋元才加の口元に、髪の毛が一本。
MC3
野呂佳代:横山由依を見ていて、尊敬するところがいっぱいある。弱音をはかないで、もくもくと。
感想:横山由依と鈴木紫帆里、ほめられ方が似ているように思う。
石田晴香:大堀さん、昔はわりと、近い存在だったけど。今は10歳離れているので。
アンコールMCで、秋元才加が泣く
秋元才加:男泣きしているのはオレだ。チームKとコールがかかると、だめ。
EC4:Everydayカチューシャ センターは河西智美
ナッキー