11月12日土曜日握手会 鈴木紫帆里さん 6ループから

6回目　（2枚使って、14秒）
テッド　　：知り合いの娘さんが、ハイタッチ会で、（しほりんに）「最前で泣いてたけど大丈夫？！」と言われたと。（泣いたのは、）　感激してたからで、大丈夫と伝えて下さいとのことです。
しほりん　：覚えている。下手(？)の最前にいた女の子。教えてくれてありがとう。
21:22　

補足：鈴木紫帆里さん、ありがとう。（9月30日「シアターの女神」公演を最前列で観たヅカヲタさんからの投稿）　という記事の話です。



7回目　（8枚使って、56秒）
テッド　　：MVP11月を予定していましたが、延期します。
しほりん　：12月まで待っていてね。

テッド　　：耳の出ている写真が気に入っています。
しほりん　：それはよく言われる。表情が明るくなるって。

テッド　　：耳の出ている写メに、カレンダーをつけて下さい。
しほりん　：あんにんにやってもらう。私、作り方分からない。

テッド　　：毎月やって下さい。一年間そろえたい。
しほりん　：どうしようかな。やろうかな。

テッド　　：Wikipedia読んでますか。
しほりん　：一ヶ月休養と書いてあったのは、気に入りません。

テッド　　：あれは、私ではありません。
しほりん　：そうでしょう。

テッド　　：モバメを読んで、Wikipedia書き足していきます。
しほりん　：（親指をたてて）Good！　　　　（補足：Good job、よろしくね、という表情でした。）

テッド　　：質問したいことたくさんあったのに。
しほりん　：何？　何？　何？

しほりん　：これで最後なの　（残念そうな顔）
テッド　　：　（お別れの言葉）


書記ナッキー＠出張先のホテル

11月12日土曜日握手会 鈴木紫帆里さん 5ループまで

19時から握手会が始まりました。21時30分までの二時間半で、15ループは可能でしょうか。


１回目
しほりん：　おー！待っていました。
テッド：　　研究生時代にもらったファンレターは昇格してから運営からもらいましたか？
しほりん：　受け取った。受け取った。どうもありがとうございました。
19:35　（35分）

２回目
テッド：　　妖精のようだと言われたことはありますか。
しほりん：　え？　妖精？　妖精ですか？
テッド：　　そう思っているのは、私だけか。
しほりん：　うれしい。
19:57　（22分）

3回目
テッド：　　9月中頃から、モバメの写真がすごく良くなりましたね。
しほりん：　本当に？
テッド：　　工夫しているんですか。
しほりん：　可愛い自撮りを研究しています。　　
（補足：どうやったら、自撮りが、可愛く撮れるか研究しています、を短縮して表現いただきました。）
20:23　（26分）

4回目
テッド：　　髪型を変えたのは何か心境の変化がありましたか？　今日もそうですが。
しほりん：　夜だから、夜に合わせました。
（補足：夜に似合う髪型にしました、という意味ですね。）
20:44　（21分）


5回目
テッド：　　怪我の具合は如何ですか。
しほりん：　全然平気。
21:03　（14分）
補足：最終申し込みが、21:20

テッドさんからの電話報告をアップしました。
今日は出張先なので、幕張には参加していない　書記のナッキー。

アイドル本人映像カラオケかけまくる（ナッキー）

アイドル本人映像カラオケかけまくる（ナッキー）

普段は会社の人と飲み行くことはほとんどないのだけど、社内の情報交換の出張で、二日連続カラオケへ。

カラオケの看板に、前田敦子・指原莉乃・宮崎美穂・大家志津香・小森美果。
所属事務所も違うし(2・1・1・1)、チームも違うし（3・0・2）、どういう基準で、選ばれているのでしょうか。
AKB48のブランドを維持するために、広告の商談が来ると、意図的に同じ事務所のメンバーが重ならないようにしている、のかもしれない。

アイドル本人映像で、検索して、カラオケに入力。

さくらの花びらたち
スカートひらり　　
この2曲は、初期のチームＡメンバー、PVと同じ映像がカラオケで見ることができる。同じパターンに、
ギュッ　　　　　渡り廊下走り隊
絶滅黒髪少女　　ＮMB48　
Relax　　　　　ノースリーブス
17才　　　森高千里
優しい雨　　小泉今日子
春～spring～　Hysteric Blue　

コンサート映像は、映像としてはつまらないけど、曲を歌っていた時のリアルタイムに映像に近かったのは、
夏色片思い　　　　　菊池桃子
あなたといた時間　　森口博子

PVだけど、曲を歌っていた時の映像ではなく、後年の映像だったのは、
ゆれて湘南　　　石川秀美

会社の人とのカラオケなのに、何故こんなにアイドルの曲ばかり、かけることができるのか。理由は文末に。

カラオケで昔のアイドルの曲をいろいろかけながら、
感情線　　黒木真由美　　70年代　もしも他の人を好きになったらジェラシー感じて乱れてしまうわ
はいからさんが通る　南野陽子　80年代　じぇらしいでたまに取り乱します私　　
10年たっても、ジェラシーには、取り乱してしまう女の子。
AKB48の曲では、チームＫ６　「星空のミステイク」で、男の子が、幼馴染の女の子を友人に紹介してカップルになったことに、知らぬうちに胸の奥に、そう、ジェラシー。

「はいからさんが通る」だけは、後輩のリクエストで歌ったのだが、ジェラシーがひらがななので、この部分歌えず。

レストランで個室を予約すると料理代も含めて高くつくので、カラオケボックスで、カラオケを歌わず、人に聞かれてはまずい仕事の話をしていました。

「せっかく、カラオケボックスに入ったのだから、アイドルの映像を見ようよ。見るだけならいいでしょう。」と年長者の特権で、仕事の話、二時間中、アイドルの映像をかけまくりました。二人で二時間、2400円。飲み物900円。

ここにあげた曲の中で、Hysteric Blueは、女子ボーカル男子二人のバンド、アイドルとは言えません。
しかし、当時は、歌うアイドルが少なく、少しでもアイドル的な歌手は、無理やりアイドルに分類して、見て、聞いていました。
AKB48が世にデビューする前の、アイドルファンとしては物足りなかった時代の話。
Hysteric Blueのボーカルが、少しだけ高橋みなみに見えてしまいました。

ナッキー