アイドルの伝統を守る保守、アイドルの枠を広げる革新(ナッキー)
アイドル、相撲、野球と趣味が三つしかない私は、清武元球団社長の動向は、注目しています。
記者会見は、テレビのニュースで見てしまったので、対決している読売が、どのように報道しているかが気になり、普段は読んでいない読売新聞を買いました。11月26日土曜日
相撲記事、白鵬琴欧州の写真の下に、女性の写真が・・・
仁藤萌乃、家庭教師のトライの広告でした。広告の構成は、上から、
本日の応援メッセージ11月26日
あきらめない人だけまだ伸びる!
25人目 AKB48 仁藤萌乃
合格応援キャンペーン実施中 家庭教師のトライ
この広告のメッセージは、毎回変えているのでしょうか。
1人目から、25人目まで、25種類のメッセージを出し続けたとしたら、コピーライターとして、腕の見せどころという企画です。
コピーライターというプロが、メッセージを書いているとしても、
新聞を読んだ人は、あたかも、仁藤萌乃が、このメッセージを発信しているように、受け取るところが、みそ。
仁藤萌乃は、指原莉乃と同じ時期にシアター出演するようになり、二人とも、パジャマドライブ公演中に、チームBに昇格。
指原莉乃は、菊地彩香解雇の後任で、鏡の中のジャンヌダルク、センター
仁藤萌乃は、井上奈瑠卒業の後任で、純情主義、サイド
口の悪いブログライター某K氏は、
1:この二人がシアターデビューした当時は、圧倒的に、仁藤萌乃の方が、アイドルとして、魅力があった
2:トークと、ブログ文章力で、アイドル力では疑問符の指原莉乃が、売れるとは、伝統主義者として、嘆かわしい。
3:このままでは、30年後に、AKB48は、果たして、アイドルグループだったのかという歴史論争が、起きるであろう。 と主張しています。
1については、同感。
2については、トーク力、ブログ文章力は、アイドル力と相入れないものではなく、内包されるものですから、賛成できません。
核となる純粋なアイドル力+演技力+ダンス力+トーク力+ブログ文章力+その他の魅力 の総和が、アイドルとしての(総合的な)魅力と考えれば、指原莉乃は、魅力の合計値が高いアイドルと言えます。
私が、チームAでは一番推している大家志津香もそうですし、あなたが推している秦佐和子だって、そうではないか。
3については、ある程度起こりうると思う。
ピンクレディが現役の頃は、まさか40年後に、ピンクレディはアイドルではないと論じられるとは、想像しませんでしたが、40年間でアイドルの概念も変わりましたので、
アイドルの核となる魅力
よりも、アイドルの核以外の付加価値が大きくなりすぎて、子供に受けて、社会現象となってしまったピンクレディは不利。
ピンクレディに対抗して、アイドルの核の魅力だけで勝負し続けたキャンディーズは、40年後の今、アイドルを論じる時に、話題に上る頻度は、ピンクレディを圧倒しています。
アイドルファンとしては、
アイドルから、他の方向にも進化していくAKB48
アイドル力の核だけで勝負を続ける対立軸、という構図を期待しています。
HKT48は、グループ内に、アイドル力の核を蓄える、保守の軸なのかもしれません。
ナッキー
アイドル、相撲、野球と趣味が三つしかない私は、清武元球団社長の動向は、注目しています。
記者会見は、テレビのニュースで見てしまったので、対決している読売が、どのように報道しているかが気になり、普段は読んでいない読売新聞を買いました。11月26日土曜日
相撲記事、白鵬琴欧州の写真の下に、女性の写真が・・・
仁藤萌乃、家庭教師のトライの広告でした。広告の構成は、上から、
本日の応援メッセージ11月26日
あきらめない人だけまだ伸びる!
25人目 AKB48 仁藤萌乃
合格応援キャンペーン実施中 家庭教師のトライ
この広告のメッセージは、毎回変えているのでしょうか。
1人目から、25人目まで、25種類のメッセージを出し続けたとしたら、コピーライターとして、腕の見せどころという企画です。
コピーライターというプロが、メッセージを書いているとしても、
新聞を読んだ人は、あたかも、仁藤萌乃が、このメッセージを発信しているように、受け取るところが、みそ。
仁藤萌乃は、指原莉乃と同じ時期にシアター出演するようになり、二人とも、パジャマドライブ公演中に、チームBに昇格。
指原莉乃は、菊地彩香解雇の後任で、鏡の中のジャンヌダルク、センター
仁藤萌乃は、井上奈瑠卒業の後任で、純情主義、サイド
口の悪いブログライター某K氏は、
1:この二人がシアターデビューした当時は、圧倒的に、仁藤萌乃の方が、アイドルとして、魅力があった
2:トークと、ブログ文章力で、アイドル力では疑問符の指原莉乃が、売れるとは、伝統主義者として、嘆かわしい。
3:このままでは、30年後に、AKB48は、果たして、アイドルグループだったのかという歴史論争が、起きるであろう。 と主張しています。
1については、同感。
2については、トーク力、ブログ文章力は、アイドル力と相入れないものではなく、内包されるものですから、賛成できません。
核となる純粋なアイドル力+演技力+ダンス力+トーク力+ブログ文章力+その他の魅力 の総和が、アイドルとしての(総合的な)魅力と考えれば、指原莉乃は、魅力の合計値が高いアイドルと言えます。
私が、チームAでは一番推している大家志津香もそうですし、あなたが推している秦佐和子だって、そうではないか。
3については、ある程度起こりうると思う。
ピンクレディが現役の頃は、まさか40年後に、ピンクレディはアイドルではないと論じられるとは、想像しませんでしたが、40年間でアイドルの概念も変わりましたので、
アイドルの核となる魅力
よりも、アイドルの核以外の付加価値が大きくなりすぎて、子供に受けて、社会現象となってしまったピンクレディは不利。
ピンクレディに対抗して、アイドルの核の魅力だけで勝負し続けたキャンディーズは、40年後の今、アイドルを論じる時に、話題に上る頻度は、ピンクレディを圧倒しています。
アイドルファンとしては、
アイドルから、他の方向にも進化していくAKB48
アイドル力の核だけで勝負を続ける対立軸、という構図を期待しています。
HKT48は、グループ内に、アイドル力の核を蓄える、保守の軸なのかもしれません。
ナッキー