AKB48 チームBのファンより

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アイドル本人映像カラオケかけまくる(ナッキー)

2011-11-12 00:34:02 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
アイドル本人映像カラオケかけまくる(ナッキー)

普段は会社の人と飲み行くことはほとんどないのだけど、社内の情報交換の出張で、二日連続カラオケへ。

カラオケの看板に、前田敦子・指原莉乃・宮崎美穂・大家志津香・小森美果。
所属事務所も違うし(2・1・1・1)、チームも違うし(3・0・2)、どういう基準で、選ばれているのでしょうか。
AKB48のブランドを維持するために、広告の商談が来ると、意図的に同じ事務所のメンバーが重ならないようにしている、のかもしれない。

アイドル本人映像で、検索して、カラオケに入力。

さくらの花びらたち
スカートひらり  
この2曲は、初期のチームAメンバー、PVと同じ映像がカラオケで見ることができる。同じパターンに、
ギュッ     渡り廊下走り隊
絶滅黒髪少女  NMB48 
Relax     ノースリーブス
17才   森高千里
優しい雨  小泉今日子
春~spring~ Hysteric Blue 

コンサート映像は、映像としてはつまらないけど、曲を歌っていた時のリアルタイムに映像に近かったのは、
夏色片思い     菊池桃子
あなたといた時間  森口博子

PVだけど、曲を歌っていた時の映像ではなく、後年の映像だったのは、
ゆれて湘南   石川秀美

会社の人とのカラオケなのに、何故こんなにアイドルの曲ばかり、かけることができるのか。理由は文末に。

カラオケで昔のアイドルの曲をいろいろかけながら、
感情線  黒木真由美  70年代 もしも他の人を好きになったらジェラシー感じて乱れてしまうわ
はいからさんが通る 南野陽子 80年代 じぇらしいでたまに取り乱します私  
10年たっても、ジェラシーには、取り乱してしまう女の子。
AKB48の曲では、チームK6 「星空のミステイク」で、男の子が、幼馴染の女の子を友人に紹介してカップルになったことに、知らぬうちに胸の奥に、そう、ジェラシー。

「はいからさんが通る」だけは、後輩のリクエストで歌ったのだが、ジェラシーがひらがななので、この部分歌えず。

レストランで個室を予約すると料理代も含めて高くつくので、カラオケボックスで、カラオケを歌わず、人に聞かれてはまずい仕事の話をしていました。

「せっかく、カラオケボックスに入ったのだから、アイドルの映像を見ようよ。見るだけならいいでしょう。」と年長者の特権で、仕事の話、二時間中、アイドルの映像をかけまくりました。二人で二時間、2400円。飲み物900円。

ここにあげた曲の中で、Hysteric Blueは、女子ボーカル男子二人のバンド、アイドルとは言えません。
しかし、当時は、歌うアイドルが少なく、少しでもアイドル的な歌手は、無理やりアイドルに分類して、見て、聞いていました。
AKB48が世にデビューする前の、アイドルファンとしては物足りなかった時代の話。
Hysteric Blueのボーカルが、少しだけ高橋みなみに見えてしまいました。

ナッキー
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