京都府城陽市の都市計画道路「塚本深谷線」が26日、一部開通した。企業が進出する新市街地や新名神高速道路城陽インターチェンジへのアクセス道路として利用される。
新市街地の国道24号を西の起点とし、東は府道城陽宇治線までの1・35キロが開通した。午後から車両が通行できるようになった。家族3人で散歩に訪れた会社員長澤卓巳さん(34)=同市久世=は「東西にストレートに通れる道ができ、生活が便利になる」と話した。
午前には式典や車での通り初めがあり、関係者ら約100人が開通を祝った。
「塚本深谷線」は都市計画道路東城陽線の同市深谷までの全2・64キロが計画されている。
【 2017年08月27日 12時30分 】
新市街地の国道24号を西の起点とし、東は府道城陽宇治線までの1・35キロが開通した。午後から車両が通行できるようになった。家族3人で散歩に訪れた会社員長澤卓巳さん(34)=同市久世=は「東西にストレートに通れる道ができ、生活が便利になる」と話した。
午前には式典や車での通り初めがあり、関係者ら約100人が開通を祝った。
「塚本深谷線」は都市計画道路東城陽線の同市深谷までの全2・64キロが計画されている。
【 2017年08月27日 12時30分 】
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