私はずっと、リプトンのイエローラベルを「自分にとっての懐かしい味の紅茶」と思ってきた。
しかし、実際にリプトンのイエローラベルを飲んだところ(リプトンのイエローラベルと知りつつ飲んだのはこれが初めて)、それが間違いだったことがわかった。
私にとっての懐かしい味の紅茶はどこのメーカーだろう。
先日、義母の家で西友のプライベートブランド(ファインセレクト)のティーバッグ(写真)を飲んだ。
茶葉は「ディンブラ産100%」とあったので、要はディンブラだ。
これが、「私の思うところの懐かしい紅茶の味」にとても近く(というかそっくり)、飲みやすい優しい味だった。
だが、この「ファインセレクト」は西友のプライベートブランドだが、立ち上がったのが1999年の夏。
私が幼い頃飲んでいた「懐かしい紅茶」ではない。
でも、これは「飲みやすい懐かしい味の紅茶」としてストック決定。
「幼い頃飲んでいた懐かしい紅茶」探しは続く。
しかし、実際にリプトンのイエローラベルを飲んだところ(リプトンのイエローラベルと知りつつ飲んだのはこれが初めて)、それが間違いだったことがわかった。
私にとっての懐かしい味の紅茶はどこのメーカーだろう。
先日、義母の家で西友のプライベートブランド(ファインセレクト)のティーバッグ(写真)を飲んだ。
茶葉は「ディンブラ産100%」とあったので、要はディンブラだ。
これが、「私の思うところの懐かしい紅茶の味」にとても近く(というかそっくり)、飲みやすい優しい味だった。
だが、この「ファインセレクト」は西友のプライベートブランドだが、立ち上がったのが1999年の夏。
私が幼い頃飲んでいた「懐かしい紅茶」ではない。
でも、これは「飲みやすい懐かしい味の紅茶」としてストック決定。
「幼い頃飲んでいた懐かしい紅茶」探しは続く。