このところ、何かというと『浮世絵でめぐる 江戸の花』をひらいて楽しんでいるので、今日の薬草教室も楽しみだった。
あらためて「江戸」に注目しだしているのは最近の傾向 かしらん?
江戸時代には、もちろん「スパイス」などという言葉はなかったが、「薬味」・「かやく」・「はじかみ」という言葉はあった。
七味唐辛子、さんしょう、しょうが、ねぎ,
「香辛料」という言葉もなかったが
元禄8年:1695の『本朝食鑑』に紹介された野菜類は、現在も体に良いとされるものばかりで、
・「らっきょう」がたびたび出てきた。
酸っぱいものが苦手なマルガリータだったが、冷蔵庫の大びんを出して一気に半分弱を酒のつまみに、
「らっきょう」;たしかにスパイス;薬味・香辛料として再確認したら;美味しくいただけたから不思議(笑)
<植物園のスナップから>
<エキナセア>
あらためて「江戸」に注目しだしているのは最近の傾向 かしらん?
江戸時代には、もちろん「スパイス」などという言葉はなかったが、「薬味」・「かやく」・「はじかみ」という言葉はあった。
七味唐辛子、さんしょう、しょうが、ねぎ,
「香辛料」という言葉もなかったが
元禄8年:1695の『本朝食鑑』に紹介された野菜類は、現在も体に良いとされるものばかりで、
・「らっきょう」がたびたび出てきた。
酸っぱいものが苦手なマルガリータだったが、冷蔵庫の大びんを出して一気に半分弱を酒のつまみに、
「らっきょう」;たしかにスパイス;薬味・香辛料として再確認したら;美味しくいただけたから不思議(笑)
<植物園のスナップから>
<エキナセア>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます