沖縄は地元に人に言わせても、「昨日から異常な暑さ」、その分、夕方からの初夏を思わせる涼しい風は天国のようだ。
今朝は朝いちばんのフライトで粟国島(あぐにじま)へ飛んだ。
映画『ナビーの恋』の舞台になった島で、映像通りの何もない手つかずの沖縄の原点がいまだ残る。
那覇から北西へ60キロ、20分の飛行時間、定員9名の日本最少機、申し込み時の体重申告制(機体のバランス調整のため)、etc,
大人の遊園地のような感覚でおもしろそうと敢行☆
今の時期は海も落ち着いてダイビング客が多いらしいが、連休中日で行きも帰りも6名足らず、ゆっくりのフライトだった。
眼下は;
6台しかないレンタカーは予約済みで、しかたなく電動自転車でアップダウンを走ったが、楽ちんで東京でも一台ほしくなったくらい。
この絶壁の頂上;マハナまで;
『ナビーの恋』ロケ地のひとつ;
<素朴な島>
ソテツの実 『ソテツ地獄』は粟国島には似合わない
≪週刊新潮≫より、
今朝は朝いちばんのフライトで粟国島(あぐにじま)へ飛んだ。
映画『ナビーの恋』の舞台になった島で、映像通りの何もない手つかずの沖縄の原点がいまだ残る。
那覇から北西へ60キロ、20分の飛行時間、定員9名の日本最少機、申し込み時の体重申告制(機体のバランス調整のため)、etc,
大人の遊園地のような感覚でおもしろそうと敢行☆
今の時期は海も落ち着いてダイビング客が多いらしいが、連休中日で行きも帰りも6名足らず、ゆっくりのフライトだった。
眼下は;
6台しかないレンタカーは予約済みで、しかたなく電動自転車でアップダウンを走ったが、楽ちんで東京でも一台ほしくなったくらい。
この絶壁の頂上;マハナまで;
『ナビーの恋』ロケ地のひとつ;
<素朴な島>
ソテツの実 『ソテツ地獄』は粟国島には似合わない
≪週刊新潮≫より、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます