今朝はウィーンへの移動日、10時発のウィーン行きに、早めに出たが、
朝まだ7時過ぎというのに高速道は上下線ともに交通量が多い、
と思う間に反対車線の上りに合流する道など車が数珠つなぎで、パリの通勤ラッシュもすごいものだなと、
気がつくと、こちらの車線も霧にまかれていて、
CDG;シャルウドゴール空港では到着機おくれで、出発も40分遅れ、
スマホで、10時すぎから視界が徐々に晴れてくると予報していた通りに、霧に乗客も慣れているのかおどろかず騒がず。
ただ乗り継ぎの乗客に、スタッフがあたっていたのが目立つくらいだった。
≪MEMO≫ 『パリは霧に濡れて』 1970年 原題はLa Maison Sous les Arbresで『木の下の家』。
洒落たサスペンス、監督:ルネ・クレマン フェイ・ダナウェイ、フランク・ランジェラ
この時代特有の邦題のつけ方があったなと思い出していた。
『哀愁の花びら』とか、内容が全然思い浮かばないし、関連がない題名が多かった。
朝まだ7時過ぎというのに高速道は上下線ともに交通量が多い、
と思う間に反対車線の上りに合流する道など車が数珠つなぎで、パリの通勤ラッシュもすごいものだなと、
気がつくと、こちらの車線も霧にまかれていて、
CDG;シャルウドゴール空港では到着機おくれで、出発も40分遅れ、
スマホで、10時すぎから視界が徐々に晴れてくると予報していた通りに、霧に乗客も慣れているのかおどろかず騒がず。
ただ乗り継ぎの乗客に、スタッフがあたっていたのが目立つくらいだった。
≪MEMO≫ 『パリは霧に濡れて』 1970年 原題はLa Maison Sous les Arbresで『木の下の家』。
洒落たサスペンス、監督:ルネ・クレマン フェイ・ダナウェイ、フランク・ランジェラ
この時代特有の邦題のつけ方があったなと思い出していた。
『哀愁の花びら』とか、内容が全然思い浮かばないし、関連がない題名が多かった。
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