旅の最後は≪ ハットフィールド・ハウスHatfield House≫、
ケイペルマナーからはすこし西北にあたるが、ヒースローには近くなる。
最後まで以前に来たような既視感に悩んだが、<初めて>だった。
今日のにぎやかさは、アンティーク店目当てが大部分か、ティーハウスも盛況、
<ハウス(城)>も改装中で入れず、
エリザベス一世女王が幼少期を過ごしたという<オールドハウス>前の
サンクンガーデン<ノットガーデン>は、17世紀プラントハンターが集めた植物が残っているという。
上から眺めていると、不思議な静かな感動がじわじわと、
<ウエストガーデン>も一人、二人、静かだった。
ソールズベリー公爵夫人が1972年から往時の庭を復元していったという。
<ばら>も上品できれい
<ハウス>まえの噴水は絵になる
日時計も本格的、
この後、<ガーデン・オブ・ザ・ローズ>をめざしたが、エントランスがない!
閉園中だったかも。
これからJAL搭乗します。
ながいあいだ、お読みくださってありがとうございました。
ケイペルマナーからはすこし西北にあたるが、ヒースローには近くなる。
最後まで以前に来たような既視感に悩んだが、<初めて>だった。
今日のにぎやかさは、アンティーク店目当てが大部分か、ティーハウスも盛況、
<ハウス(城)>も改装中で入れず、
エリザベス一世女王が幼少期を過ごしたという<オールドハウス>前の
サンクンガーデン<ノットガーデン>は、17世紀プラントハンターが集めた植物が残っているという。
上から眺めていると、不思議な静かな感動がじわじわと、
<ウエストガーデン>も一人、二人、静かだった。
ソールズベリー公爵夫人が1972年から往時の庭を復元していったという。
<ばら>も上品できれい
<ハウス>まえの噴水は絵になる
日時計も本格的、
この後、<ガーデン・オブ・ザ・ローズ>をめざしたが、エントランスがない!
閉園中だったかも。
これからJAL搭乗します。
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