温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

スペイン・ポルトガル旅行 7日目

2010-10-23 20:14:48 | Weblog
スペイン・ポルトガル旅行も最終です。
リスボンの街。
トラム。


街角の絵になる2人

有名なケーブルカー、バスの窓からしか撮せなかった。

最後はファド。
ファドのレストランへ行く夜景

レストランRestaurante Timpanas - Fado Restaurant - Home Page

ファド。フォルクローレのグループも登場。



有名なアマリアロドリゲスも出たことがあるらしい。
13-Am�lia Rodrigues-Coliseu-" Timpanas "-Fado-World Music

マックブックエアー見てきた。

2010-10-23 17:56:15 | コンピュータ、ハイテク
昨日も出張で、夜は宴会ということで、ブログ更新できませんでした。申し訳ない。
さて、出張のあき時間に、銀座へ行ってマックブックエアー見てきました。
人だかりがして11インチの方はさわれなかった。13インチはさわってきた。
軽い、薄いですね。
エアーは、実は何の興味もなかったんだけど、興味が出てきた。
アップル銀座店で見ているオタクっぽい人が「やばい。やばい。」を連発していた。
若者言葉のポジティブな意味だろう。
私も、何だかここらがひかれてきた。笑
最近パワーPC iMacの遅さにいらいらすることが多くて、そろそろ買い換えだなあと思っていたので、マックブックプロ?iMac?iPad?なんて考えていた中にこれも入りそう。
起動が早くて、薄い、軽いとなればマックブックとiPadの良さを持っていることになるものなあ。
まあ、皆さんの評価を待ちましょう。
しばらく、雑誌やネットの評判や総括を検索しましょう。
MacBoocAir テレビCM 「日本」

アップル「マックブックエア」発売 新型ノートPC - 毎日jp(毎日新聞)
アップル - MacBook Air - Macのノートブックを次の次元へ。

スペイン旅行 6~7日目 エボラからリスボン

2010-10-21 19:51:07 | その他
投稿している私もだんだん疲れてきた。
パソコン持って行って、毎日更新すべきだったんでしょうね。でもそんなことすると睡眠時間がなくなるし。
さて、エボラのサンフランシスコ教会、カテドラル、ディアナ神殿。神殿はローマ遺跡のようだ。


遠くに水道橋が見える。

雄鳥が幸せを呼ぶことになっているらしい。

栗屋さんのバイク。

さあ、もう一つのハイライト。ロカ岬。ユーラシア大陸の最西端へ来ました。


近くの灯台。


リスボンで我々の乗ったバス。



次はシントラ。下の太い3角柱の塔のようなものは煙突。

内部。もうどれがどれだかわからない。日付だけが頼りです。笑




細かい細工。

青のフラクタクルのような模様というか図形。



こんなものもありました。

リスボン市内のトラム。


キティーちゃん。

公園にオリーブが。



ベレンの塔や発見記念塔。





小さくてわかりにくいけど、塔の上にあるのは、十字架ではなく、キリストです。


公園に隣接のハーバー。

発見記念塔の詳細。



その下の方にはよく見てください。ゲイのカップルが。

世界地図が舗道に!。何年にどこどこへ行ったとかいてある。日本地図もありますよ。見つかりましたか?



今日はここまで。
あと1回で終わりです。




筆談ホステス読了

2010-10-20 21:53:32 | 

今日、出張の行きの新幹線こだまで図書館で借りた筆談ホステスを読了。
筆談ホステスというと、辛いという字にーを加えると、しあわせ「幸」というじになる、幸せになるかていだとかいう話が有名なので、本はそういう話が一杯かとおもったら、みごと裏切られた。
親子の確執だとか、生い立ちが9割以上。
やはり、障害を持っで生きるのは大変なんだなあと思わせられる。
また、本人は、聴こえないことが当たり前だと思っている事でぎくしゃくする事が書かれている。
やはり、色々考えさせられた。
彼女のホステスのあとの目標が達成できることを心から期待する。

スペイン旅行 5日目続き セビリアへ

2010-10-19 18:58:33 | その他
4日目、アルハンブラに続いてセビリアへ移動
途中の景色。典型的なスペインの景色や、アメリカのグランドキャニオンのような景色。




カセドラル





よく見ると、スペインの各地がひとつずつ紹介されているらしい。
手前に地図、後ろにエピソードって感じかな。



セビリアに限らず、スペインでは自転車道の整備が良さそうだ。
グリーンの部分が自転車道路。




旧都市。ヨーロッパでは各国とも旧都市はみなこのような感じ。



もうわからなくなってきたけど、アルカサールっていうところかな。


このフラクタルのような模様はイスラムで何かを意味するのだろうか。何カ所かあった。


内部の装飾。
たぶん皆さんも飽きてきたでしょう。やはりいろいろ回りすぎですね、このツアー。笑



舗道はこのように小石が埋め込まれている。昔は痛かったろうな。裸足の人もいただろうに。
進行の修練の一つなのかな?
現地ガイドさんに特別に聞いたんだけど、これらはオリジナルのものと修復されてものとあるそうだ。そりゃあ、何年も残らないでしょうね。すり減っちゃう。

また、銀細工。

また、旧市街。

昼を食べたレストランだと思う。左側の部分。確かここはうまかった。

栗を売っていた、購入して食べました。天津甘栗土地勝手、ただ焼いただけで、ほんのりと甘いのが最高でした。

途中でバスには一杯虫がついた。日本より激しく、雨のような音がパチパチとしていた。見えますか?


NHK プロフェッショナル 伊達洋至 絆を、最高のメスに

2010-10-18 23:02:05 | 映画、TV、ミュージカル、エンタ
再開した今日のプロフェッショナルは。肺移植などのプロフェッショナルだった。
縫合の様子を見ていると、まったく職人技だ。
ロボットや科学の領域ではない。0.5mmの微妙な縫合代をそれぞれのケースで微妙に調整している。
これらは技術の世界でも、一品試作のものなどや修正品などは、我々エンジニアもこだわっている部分だ。しかし、人の命がかかっているのとは話が違う。
日本で最初の肺移植などというものプレッシャーは、想像を絶する。ある意味人間ではない!。
私には耐えられないだろう。努力の結果自信となるのだろう。
これらがロボットや機械でできるようになるには、まだ、まだ、相当な時間がかかりそうだ。
しかも、最後の「”思い”が、力となる」との話は、やはりなあという感じだ。エンジニアだと、拝んだり、神頼みだったりするのを馬鹿にするけど、私は技術開発のヤマ場は良く祈ったり、お払いに行ったりする。
人間の力が結集する可能性があると思う。
100%は120%にはならないだろうけど80%を100%にする力はあると思う。
また、そのような集中力が一致団結するという実証が今の科学では計測できないだけだと思っている。
そんなことを考えた。
第144回 伊達洋至(2010年10月18日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

威厳より笑顔
伊達の元には、ほかの病院で治療が難しいと告げられた患者も多くやってくる。一生に一大事のことが自分の身に起こり、中にはわらをもつかむ思いでいる人々に対して、伊達は、毎日時間を見つけては気さくに病室を訪ね、朗らかな笑顔で接し、心をほぐしていく。気持ちが前を向くことが、病と闘う上で大切だという。
”思い”が、力となる
伊達は、患者や家族の生きたい、治りたいという強い思いにふれるたびに、元気にしてぜひ世の中に帰してあげたいと強く思い、それによって医師の力が引き出されると信じる。伊達は1998年に日本で初めて肺移植を成功させた。それも、目の前の患者やそれまで救えなかった人々が、力を与えてくれたからこそなしえたことだと伊達はいう。

スペイン旅行 4日目はアルハンブラ宮殿

2010-10-18 20:05:10 | その他
4日目はバスでグラナダへ向かいアルハンブラ宮殿。
途中のオリーブ畑。延々と続く。

途中で立ち寄った鉄道の駅舎を改造したバル。というか土産物屋?。

駅舎の裏には貨車と信号が。

自転車の人が多い、レールのあったところはサイクリングロードになっているようだ。

途中にあった高速道路の街路灯。スペインデザインというところかな。

さあ、アルハンブラ宮殿の入り口。祈りもむなしく、残念ながら大雨。


いろいろな観光ポイントがある。

柱もこんなにきれい。

内部はこんな感じ。

水に浮かぶ宮殿の姿。雨というのも乙なものかも。


内部の細工は細かい。




これは新しいのかも?。

雨に煙る町並み。

宮殿。はっきりいって飽きるほどある。笑

最後にスペインのポストは黄色!。