おととい、プロフェッショナル 仕事の流儀を見た。
いいね、この夫婦の建築家。
お気に入りを作るとか、住む家が変わると人生も変わるとか、うん、うん、と納得できる話が多かった。
この風に終の棲家を依頼したくなった。
実現するかな。
高いんだろうな、設計料。
第184回 手塚貴晴 手塚由比(2012年6月4日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
以下を見て下さい、どれも魅力的な言葉が載っているでしょう。
依頼したくなるよねぇ~。
皆様もどうですか?。
手塚貴晴+手塚由比 手塚建築研究所
いいね、この夫婦の建築家。
お気に入りを作るとか、住む家が変わると人生も変わるとか、うん、うん、と納得できる話が多かった。
この風に終の棲家を依頼したくなった。
実現するかな。
高いんだろうな、設計料。
第184回 手塚貴晴 手塚由比(2012年6月4日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
以下を見て下さい、どれも魅力的な言葉が載っているでしょう。
依頼したくなるよねぇ~。
皆様もどうですか?。
手塚貴晴+手塚由比 手塚建築研究所
山を捕まえる家
大きな山に向かってブリッジがのびていて、そのまま山のテッペンまで道が続いている家。
リビングから山のテッペンまでのシークエンスが一体になっている。
豪徳寺商店街の階段ハウス
細長い10メートルの高さ制限の土地に4層を押し込み、
容積として建てられない分を前後階段状にセットバックさせました。
単純な操作ですが歴史ある商店街に溶け込みながらも
新しい都市のダイアグラムが生まれていると思います。
船の家
太平洋と富士山及び江ノ島を同時に望む石垣の上に築かれた家。
高天井のリビングルームの周りに帆船の艫(とも)を思わせるバルコニーが一周巻きついている。
バルコニーはプライバシーと雨をコントロールするための重要な中間領域である。
海を捕まえる家
屋上に登って海を眺めて暮らす家
回廊の家
柱が無い回廊の家。
中庭は一つの独立した空間として認識されつつも、内部空間の延長としても定義されている。
薄い屋根の数奇屋
垂木の方向を在来工法と90度まわした数奇屋。
障子の上に梁がないので、天井一杯に光が舐める。
熱海のステップハウス
熱海の斜面をそのまま活かした家。
テラスが階段状につながった様な床になっていて、どこからでも熱海の湾が一望できる。
鎌倉山の家
江ノ島と雑木林の両方を望む峠の家。
大きなデッキと、大きな窓。
夏には心地よい谷風が吹きぬけ、冬は薪ストーブで暖かい。