昨日のことです。
自分で言うのはおかしいようですが、タカ長はブラインドタッチが出来るのです。集中しているとかなり早く打てます。そして、、、、
裏山歩きのような軽い話題は下書きも何もなしに、口から出まかせ、ではなくて、手から出まかせで打っています。そのような時、、、、
たとえば、タカと打つとき、Tをタッチしたとき範囲指定したようになり、Aをタッチした瞬間すべてが消えてしまう。そのようなことが何度か起こりました。
その場合TとAをタッチする時間差などあって無いようなものですから、Tを打って異変を感じてAを打つのを止める、と言うことは不可能なのです。
そのようなトラブルが記事の書き始めに起こったのならまだしも、最後の最後、手紙にたとえたら署名する段階で起こると、再び同じようなことを書く気持ちが折れてしまいます。
昨日の記事のことです。
いつもの駐車場をあとに歩き始めたら、下から二人の女性が上って来ました。その一人は、先日赤帽さんたちと一緒に歩いた人でした。
タカ長の怪しい目でもすぐに分かり、私の方から話しかけたのですが、彼女はタカ長のことがすぐには分からなかったようです。
クソッ、、、、、、、。でもまぁ仕方ないか。
タカ長は赤帽さんほどええ男じゃぁないけぇのぉ、、、、、、、(泣)
と言うようなことから書き始めていたのです。
このような話、トラブルがあった後、同じようなことをすぐには書く気になれません。
中国自然歩道にも陽が射していました。
このコースをそれぞれのペースで歩いて、カフェ風の杜のところで全員集合。ここで、、、
梅雨が明けて暑くなると裏山歩きが億劫になりますが、ここまでは歩きましょう。
ここまで歩いて、もう少し歩きたい人はプラスアルファ、もう少し歩いて変化をつけましょう。
今日、変化をつけたい人はこの土嚢をまたいでください。
と言うようなタカ長のありがた~い(?)話をしました。
よその人には「土嚢」の意味は分からないでしょうが、その土嚢をまたぐと68番鉄塔コースに入ります。
その土嚢をまたいだのは6名でした。
その6名が68番鉄塔の少し先まで歩き、いつもと違う裏山の風景を楽しみました。
左が71番鉄塔方面、右が高森(大杉山)です。そして、、、、
こちらは窓ヶ山方面の風景です。こうして見るとわが裏山も山深く見えますね。
このような風景を楽しんでから同じコースをひき返しました。
遠くに見えるのが71番鉄塔方面。あそこに登るためには、わが裏山では第一級の急登を登ることになります。
昨日はその一つ、カフェ風の杜の手前にある急登を登りました。距離は短いのですが、ここは間違いなく急登です。
風の杜にはタカ長たちが少し早く帰りました。昨日は風が弱くて、そのうえ連日の雨で湿度も高く、快適とは言えないカフェでした。
全員集合してから記念撮影し、同じコースを一緒に帰りました。
地獄の40段です。
たったこれだけの階段ですが、最後の最後にあるので、案外足にこたえるのです。
昨日の記録です。
ご覧のように小さな数字です。それでも良いから、暑い時期でも山歩きを継続しよう、と言うのがタカ長の思いです。
軌跡図に三角形が見えます。その先に少し軌跡が伸びていますが、それは388m地点まで案内したかったからです。
倒木があったので止めましたが、カフェ46から見るとピラミッド型に見える峰も、こちらから行くと平凡、と言うのを見てもらうつもりでした。
倒木があったり、茂っているところもありそうですが、ここにも人が歩いた跡があります。中国自然歩道から見ると大きな樹もあるので、そのような樹を見ながらカフェ46に帰るコースを拓きたいと考えるようになりました。
このようなご時世。遠出しなで、なおかつ変化のある山歩きをしたいので、新コースの開拓をあれこれ考えているわけです。
自分で言うのはおかしいようですが、タカ長はブラインドタッチが出来るのです。集中しているとかなり早く打てます。そして、、、、
裏山歩きのような軽い話題は下書きも何もなしに、口から出まかせ、ではなくて、手から出まかせで打っています。そのような時、、、、
たとえば、タカと打つとき、Tをタッチしたとき範囲指定したようになり、Aをタッチした瞬間すべてが消えてしまう。そのようなことが何度か起こりました。
その場合TとAをタッチする時間差などあって無いようなものですから、Tを打って異変を感じてAを打つのを止める、と言うことは不可能なのです。
そのようなトラブルが記事の書き始めに起こったのならまだしも、最後の最後、手紙にたとえたら署名する段階で起こると、再び同じようなことを書く気持ちが折れてしまいます。
昨日の記事のことです。
いつもの駐車場をあとに歩き始めたら、下から二人の女性が上って来ました。その一人は、先日赤帽さんたちと一緒に歩いた人でした。
タカ長の怪しい目でもすぐに分かり、私の方から話しかけたのですが、彼女はタカ長のことがすぐには分からなかったようです。
クソッ、、、、、、、。でもまぁ仕方ないか。
タカ長は赤帽さんほどええ男じゃぁないけぇのぉ、、、、、、、(泣)
と言うようなことから書き始めていたのです。
このような話、トラブルがあった後、同じようなことをすぐには書く気になれません。
中国自然歩道にも陽が射していました。
このコースをそれぞれのペースで歩いて、カフェ風の杜のところで全員集合。ここで、、、
梅雨が明けて暑くなると裏山歩きが億劫になりますが、ここまでは歩きましょう。
ここまで歩いて、もう少し歩きたい人はプラスアルファ、もう少し歩いて変化をつけましょう。
今日、変化をつけたい人はこの土嚢をまたいでください。
と言うようなタカ長のありがた~い(?)話をしました。
よその人には「土嚢」の意味は分からないでしょうが、その土嚢をまたぐと68番鉄塔コースに入ります。
その土嚢をまたいだのは6名でした。
その6名が68番鉄塔の少し先まで歩き、いつもと違う裏山の風景を楽しみました。
左が71番鉄塔方面、右が高森(大杉山)です。そして、、、、
こちらは窓ヶ山方面の風景です。こうして見るとわが裏山も山深く見えますね。
このような風景を楽しんでから同じコースをひき返しました。
遠くに見えるのが71番鉄塔方面。あそこに登るためには、わが裏山では第一級の急登を登ることになります。
昨日はその一つ、カフェ風の杜の手前にある急登を登りました。距離は短いのですが、ここは間違いなく急登です。
風の杜にはタカ長たちが少し早く帰りました。昨日は風が弱くて、そのうえ連日の雨で湿度も高く、快適とは言えないカフェでした。
全員集合してから記念撮影し、同じコースを一緒に帰りました。
地獄の40段です。
たったこれだけの階段ですが、最後の最後にあるので、案外足にこたえるのです。
昨日の記録です。
ご覧のように小さな数字です。それでも良いから、暑い時期でも山歩きを継続しよう、と言うのがタカ長の思いです。
軌跡図に三角形が見えます。その先に少し軌跡が伸びていますが、それは388m地点まで案内したかったからです。
倒木があったので止めましたが、カフェ46から見るとピラミッド型に見える峰も、こちらから行くと平凡、と言うのを見てもらうつもりでした。
倒木があったり、茂っているところもありそうですが、ここにも人が歩いた跡があります。中国自然歩道から見ると大きな樹もあるので、そのような樹を見ながらカフェ46に帰るコースを拓きたいと考えるようになりました。
このようなご時世。遠出しなで、なおかつ変化のある山歩きをしたいので、新コースの開拓をあれこれ考えているわけです。