気がついてみれば今週は4回山に行きました。
チョッと歩きすぎなのかどうか分かりませんが、これがタカ長のペースといえばペースです。
来週は予定があるのでこのペースでは歩けませんが、いずれにしても山歩きのペースだけは入院の前も後も変わりません。
その入院生活をしながら見ていた山です。
右下の海辺に病院があり、左上のほうの山を見ていました。右上に色が濃くなっているところがわが裏山です。廊下の端まで行くとこの山も見ることが出来ました。
今日のタイトル「名前のない山」というのは、地図にその名前が載っていない山という意味です。
この地図だけではありませんが、地図を見ればそのような山は星の数ほどある感じです。
昨日の下見登山は失敗だったようですが、、、、
そのため早く下山したので、気になっている「名前のない山」に登る手がかりをつかむために、その近くの林道をドライブしました。
この地図の右下に向山、そしてその左に窓ヶ山が見えます。
色が濃く見えるところが尾根ですが、他には山の名前は記されていません。
左上の濃くなったところの北に広島市の最高峰、東郷山(977m)があります。その山には何度も登っていますが、、、
その他の「名前のない山」には登ったことがないのです。
その一つに登るための手掛かりを求めて行きましたが、その結果は成功、、、、
だから、昨日の下見登山は2勝1敗だったのかも分かりません。
その山とは関係ないところを写したのですが、、、、
その場所を具体的に書かないのはタカ長のきづかいがあります。
ここに名前の見える向山でも窓ヶ山でも春にはイワカガミの花が咲きます。
ここに見える、名前のない峰にイワカガミの群落がある、という情報もあります。
そのような峰が近くにあるのですから、タカ長たちが気にしている尾根にもイワカガミの群落があるかも分かりません。
想定通り、そのような群落を見つけられたら私たちの「秘密の花園」にしたいので、このなかのどの尾根を気にしているのか、それを明記しないことにしたのです。
ご存知のように花情報を公開すると、あっと言う間に荒らされる、ということはよくあることなのです。
そのことまで考えながら秘密の花園を探すつもりですが、、、、
そこまで考えていたら、考えすぎの「空振り」になるかもわかりませんね。
昨日、確認のためにgpsの軌跡を取るために歩いた道です。
秘密の花園に行く尾根にこのような道があれば楽勝ですが、、、
地図には道を示す点線もないので、行ってみないと分かりません。
何かも分からないのが「名前のない山」を歩く楽しみ、、、、
このような楽勝の道を歩けるのか、、、、、それとも深い藪漕ぎを強いられて、結局敗退することになるのか、、、、
行ってみないと分かりません。
そのように何もかも分からないのが「名前のない山」を歩く楽しみなのです。
チョッと歩きすぎなのかどうか分かりませんが、これがタカ長のペースといえばペースです。
来週は予定があるのでこのペースでは歩けませんが、いずれにしても山歩きのペースだけは入院の前も後も変わりません。
その入院生活をしながら見ていた山です。
右下の海辺に病院があり、左上のほうの山を見ていました。右上に色が濃くなっているところがわが裏山です。廊下の端まで行くとこの山も見ることが出来ました。
今日のタイトル「名前のない山」というのは、地図にその名前が載っていない山という意味です。
この地図だけではありませんが、地図を見ればそのような山は星の数ほどある感じです。
昨日の下見登山は失敗だったようですが、、、、
そのため早く下山したので、気になっている「名前のない山」に登る手がかりをつかむために、その近くの林道をドライブしました。
この地図の右下に向山、そしてその左に窓ヶ山が見えます。
色が濃く見えるところが尾根ですが、他には山の名前は記されていません。
左上の濃くなったところの北に広島市の最高峰、東郷山(977m)があります。その山には何度も登っていますが、、、
その他の「名前のない山」には登ったことがないのです。
その一つに登るための手掛かりを求めて行きましたが、その結果は成功、、、、
だから、昨日の下見登山は2勝1敗だったのかも分かりません。
その山とは関係ないところを写したのですが、、、、
その場所を具体的に書かないのはタカ長のきづかいがあります。
ここに名前の見える向山でも窓ヶ山でも春にはイワカガミの花が咲きます。
ここに見える、名前のない峰にイワカガミの群落がある、という情報もあります。
そのような峰が近くにあるのですから、タカ長たちが気にしている尾根にもイワカガミの群落があるかも分かりません。
想定通り、そのような群落を見つけられたら私たちの「秘密の花園」にしたいので、このなかのどの尾根を気にしているのか、それを明記しないことにしたのです。
ご存知のように花情報を公開すると、あっと言う間に荒らされる、ということはよくあることなのです。
そのことまで考えながら秘密の花園を探すつもりですが、、、、
そこまで考えていたら、考えすぎの「空振り」になるかもわかりませんね。
昨日、確認のためにgpsの軌跡を取るために歩いた道です。
秘密の花園に行く尾根にこのような道があれば楽勝ですが、、、
地図には道を示す点線もないので、行ってみないと分かりません。
何かも分からないのが「名前のない山」を歩く楽しみ、、、、
このような楽勝の道を歩けるのか、、、、、それとも深い藪漕ぎを強いられて、結局敗退することになるのか、、、、
行ってみないと分かりません。
そのように何もかも分からないのが「名前のない山」を歩く楽しみなのです。