「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

とりあえず、書く 2020-12-17

2020-12-17 06:47:55 | 当直室日記
本当に、年の瀬だなぁ・・・・まだ秋口の感覚なけぶでございます<(_ _)>
どうもこういうご時世に、「ペスト」やPART2「逃げる」を観ると、ちょっとゾッとしたりします。
「逃げる」については新種のインフルエンザですから、よりこのご時世に近いし(^_^;)

▼OP出演者クレジット
センタークレジットは特別な事を前に書きましたが、一拍(クレジット非表示)が一瞬入るのも特別なようです。
後期では、各枠に一拍入るようになりましたが、常用するようになったのは#245からで、アッコ表示の後の一拍がほぼ入るようになり、ロッキー登場からは一番最初に表示される枠後一拍入ります。なので、ここに令子やスコッチが入るとアッコの後は一拍入らなかったのですが、#318より先頭枠から外れてもアッコの後に一拍入るようになります。
ただこの一拍、前にも書いたように、香野百合子さんは最初から前後に一拍入っています。また浜美枝さんや藤岡琢也さんにも#245以後同様な扱いになっています。また寺尾聰さんもそうです。ただ、香野さんも寺尾さんもセンタークレジットではない一般のピン表示なので、より特別というか「主役」というのを強調したかった形跡かも知れません。
しかしこの一拍、#244までは全く入っていなかったわけではなく、唯一#101の酒井和歌子さんがセンタークレジットでかつ前後に一拍入るという超ド級の特別扱い。ただ頷けるところはあります。(白熱の演技でしたから。)

▼#219
ズックさんからのタレコミで、#219に高見恭子さんがご出演と。
調べて見たところ、当時の本名の高間恭子名義ご出演で冒頭に登場する女子高生が高見さんのようです。
当時はモデルとして活躍なさっていた時期で、現在残るデータではその時期のドラマ出演はこれのみしか確認できません。
どういう経緯でのご出演だったのか、ちょっと気になります(^_^;)

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