変な時間に起きて、メモしないとというネタです(^_^;)
ファミ劇HDではラガー登場、はち切れんばかりのフレッシュパワー・ラガーは置いといて(^_^;)、何とかボスの居ない穴を埋めようと、あまいモノだけ拒否しながらもハイテンションで挑む山さん、リアクション炸裂のゴリさん、久々に親父っぽい懐かしい行動炸裂の長さんと、ベテラン陣の強烈なパワーも相まって、ハイテンションで展開していきます。
シリアスさがお好みの方には相当甘口に見えるでしょうが、当時としては何はともあれファン諸兄姉はベテラン陣のそれと思いはリンクしていたんじゃないかと思います。
ところで、オープニング(タイトルバック)フェチとしては、やはり気になるラガーのクレジット顔かぶり(^_^;)、登場編だけなのですが、どうしてああなったのか。。。
それに、本来であればスニーカーはナーコの前にクレジットされなければならないのですが・・・(^_^;)
ところで「ダーティなゴリ」あたりから、ゲストのクレジット・レタリングが大きくなり、#476ではラガーだけ「新規格」に対応、♯477から全面新規格に対応(書き換え)、フィルム焼き付け時の大小あれど(#706よりもっと大きくなりますが、レタリングは変わらず)基本的にPART2までこのフォントを継承していきます。
フォントについては、氏名が明朝体、役名・担当(業務)・団体名・社名はおおむね丸ゴシック調を使用しています。
ただし、要請などによって社名などはその会社のロゴなどをレタリングする場合もあります。(国際放映や衣装協力会社が代表例ですね。)
このレタリングもちょっと歴史があったりします。
マカロニ編では、氏名が小ぶりで文字間が詰まった感じでしたが、これはゲストの方は徐々に文字間を均等にしていきましたが、レギュラーだけは当初のままでした。
ジーパン編よりレギュラーも書き換え(#216で若干の書き換えあり、山さんだけ?)、これを基本に若干の書き換えもありながら#476まで使用されました。
太陽の場合・・・というか当時のフィルム作品は大体手書きでレタリングしてフィルムに焼き付けていましたから、レギュラーは使いまわし、しかし摩耗するのでその都度更新していたと思います。
しかし、ゲストの場合は毎回レタリングを用意していたようですし、基本コマに合わせてコマ毎に全員分レタリングしなければならなかったようなので、割り付けもそうですが大変な作業だよなぁ・・。
例えばナーコなどは単独の場合は使いまわすことができますが、吉野が入ってきたりすると、その都度新規でレタリングということになるので、「走り」のゲストクレジットはナーコが単独な場合を除き、毎回書いていたことになります。
毎回観ていると、クレジットまで気になってくる中毒症状です(^_^;)
なので、現在殆ど機械的なレタリングですから・・・・なんか味気ないです。
ファミ劇HDではラガー登場、はち切れんばかりのフレッシュパワー・ラガーは置いといて(^_^;)、何とかボスの居ない穴を埋めようと、あまいモノだけ拒否しながらもハイテンションで挑む山さん、リアクション炸裂のゴリさん、久々に親父っぽい懐かしい行動炸裂の長さんと、ベテラン陣の強烈なパワーも相まって、ハイテンションで展開していきます。
シリアスさがお好みの方には相当甘口に見えるでしょうが、当時としては何はともあれファン諸兄姉はベテラン陣のそれと思いはリンクしていたんじゃないかと思います。
ところで、オープニング(タイトルバック)フェチとしては、やはり気になるラガーのクレジット顔かぶり(^_^;)、登場編だけなのですが、どうしてああなったのか。。。
それに、本来であればスニーカーはナーコの前にクレジットされなければならないのですが・・・(^_^;)
ところで「ダーティなゴリ」あたりから、ゲストのクレジット・レタリングが大きくなり、#476ではラガーだけ「新規格」に対応、♯477から全面新規格に対応(書き換え)、フィルム焼き付け時の大小あれど(#706よりもっと大きくなりますが、レタリングは変わらず)基本的にPART2までこのフォントを継承していきます。
フォントについては、氏名が明朝体、役名・担当(業務)・団体名・社名はおおむね丸ゴシック調を使用しています。
ただし、要請などによって社名などはその会社のロゴなどをレタリングする場合もあります。(国際放映や衣装協力会社が代表例ですね。)
このレタリングもちょっと歴史があったりします。
マカロニ編では、氏名が小ぶりで文字間が詰まった感じでしたが、これはゲストの方は徐々に文字間を均等にしていきましたが、レギュラーだけは当初のままでした。
ジーパン編よりレギュラーも書き換え(#216で若干の書き換えあり、山さんだけ?)、これを基本に若干の書き換えもありながら#476まで使用されました。
太陽の場合・・・というか当時のフィルム作品は大体手書きでレタリングしてフィルムに焼き付けていましたから、レギュラーは使いまわし、しかし摩耗するのでその都度更新していたと思います。
しかし、ゲストの場合は毎回レタリングを用意していたようですし、基本コマに合わせてコマ毎に全員分レタリングしなければならなかったようなので、割り付けもそうですが大変な作業だよなぁ・・。
例えばナーコなどは単独の場合は使いまわすことができますが、吉野が入ってきたりすると、その都度新規でレタリングということになるので、「走り」のゲストクレジットはナーコが単独な場合を除き、毎回書いていたことになります。
毎回観ていると、クレジットまで気になってくる中毒症状です(^_^;)
なので、現在殆ど機械的なレタリングですから・・・・なんか味気ないです。