「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

記憶の混濁(^_^;)

2019-07-10 20:32:59 | 当直室日記
しがない中間管理職けぶでございます<(_ _)>
部下の「働き方改革」を横目に、自分の改革はどうするんだい状態です(^_^;)

というわけで、ジーパン編の「あらいすじ」が乱調気味。。。DVDジャケット等の極小文字あらすじを老眼極まった帰宅後キーボード乱れ打ちするものだから、準備稿の設定そのまま書いている事しきり・・・気づいたら書き換えるのですが・・・というか、やっぱり記憶が混沌としている部分もあり、そのあたり時間が無いのでなかなか満足に書けない状況・・・って、書くなと言われても、これが一つの楽しみみたいになってきている所があって、やめられません(^_^;)

ということで、監査役Yさんからまた叱られました<(_ _)>
いやぁ・・・30代のころは間違いなく「スミス」は気が付いていたと思うのですが・・・だんだん「仕事病」に侵されて、仕事脳になりつつあるのが怖いです。。。極端な話、仕事か太陽かの世界です、、、、

というわけで、本当に楽しみは太陽ぐらいしかなくなってきています(^_^;)
本当に、山に籠って太陽漬けの日々を過ごしたい。。。。

てなもんで、昨日なんか、「ボス・愛のテーマ」の流れるシーンだけ、夜中の暗い部屋の中でピックアップして観ていました(^_^;)
使用頻度が急激に上がったスニーカー編は、クライマックスはボス愛というパターンが多発しますが、いつ観ても「護送」「エーデルワイス」の該当シーンは泣けるなぁ・・・・その平泉さんの繋がりで「北の女」までも視聴。
この当時の平泉さんはかなりご苦労されていた時期のようなので、そのハングリーなところから漲るエネルギッシュな熱演にこっちも引っ張られます。

で、この前の「アナザーストーリーズ」の新「愛」ラスト使用。
この感覚と似ているのが、「なごり雪」のクライマックス、新「愛」に「近い」ボンスローバージョン。
あぁ・・・なるほど、ボス愛と新愛の違いは、ほろ苦い切なさが残るところなんだなぁ・・・と。


ところで、もうそろそろ太陽愚連隊ペッパー先輩が「スニーカー編」の編纂を始められるそうで、そういえば資料を提供しなければ!
小生、一応クルマの記事を仰せつかってはいますが、期間はスニ在籍期間となるので、クラウンターボやソアラやチェイサーSGTも入れなければならないかなぁと思いながら、この『有様』なので、とりあえずスニ登場ぐらいで終わらそうかなぁ…と思っています。今後の事もありますし。

ツイッターで、あのワインレッド40系セリカST・LBが「ロッキー・セリカ」と表現されていたのは珍しいなぁ・・・と。
個人的には「デンカ・セリカ」ではあります(^_^;)

いや、ゴリ・セリカでもあるのですが、ゴリさんはやっぱりスプリンターLBの印象が強烈だし。

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