チバテレ、2/1の太陽放送です。
チバテレ放送、打ち切りが決まり、次回のボン殉職で最終回・・・。
しかし、
本作を観て、とりあえずは憂さを晴らしましょう。
「決断力に欠ける」<ヒゲ(^_^;)
「後の祭りダメね」Byゴリ
「ブランデーのスコッチか!」By中井
「キャリヤの差っていうの?あんまり気にしない方が良いよ!」Byボン
【地上波】
▼チバテレ ボン&ロッキー編
2/1(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!
チバテレ1(地上波)
第352話 デイト・ヨコハマ
第362話 54.07.06 デイト・ヨコハマ (ロッキー・令子・ボン)
セミレギュラー:長谷直美
ゲスト:ナンシー・チェニー 中村ブン
中村孝雄 木村元
吉良冬太 檀喧太 成田次穂 伊藤弘一 伊藤健 石崎洋光 西内彰 戸塚孝 星野晃
脚本:柏原寛司 小川英
監督:櫻井一孝
ある土曜日、ロッキーと交通課の令子はジープを借りて横浜港へのドライブとしゃれこんだ。
ところがこのデート、横浜港を舞台として麻薬密輸の内定で、ボンの画策によりロッキーが令子を誘うように仕向けられたものだった。
令子は当初乗り気だったが、ロッキーが捜査のことを打ち明けると、機嫌を損ねてしまった。
果たして、港の税関に張り込む2人だったが、収穫は無く、本当のデートへ運ぶところへ、乗ってきたジープが忽然と消え失せた。
ロッキーはとっさにこの辺りをウロウロしていた顔見知りの自動車ドロ・中井の顔が浮かび、デートは返上、すぐさま「ジープ捜し」に移る。
一方、麻薬はその二人を尻目に国内へ入っていた。外人娘のエミリーが持つ袋の中に、暴力団・竜神会の手のものがブランデーの箱を忍ばせ、税関をパスさせていた。その後その箱をエミリーから強奪しようとした竜神会の下部組織・響組の暴漢たちだったが、そこにロッキーたちのジープで乗り付けた中井が助ける形となり、二人はデートとしゃれこむ。そんな中、ロッキー達が中井を発見するのだが、いきなり他の者から銃撃に遭ってしまい、エミリーは拉致されてしまう。さらに銃撃者を仕留めたロッキーだったが、その後中井からブランデーの箱をエミリーから助けてもらったお礼として貰った話を聞いてピンときて、載せてあるジープに向かったっきり姿を消してしまう。
至急、横浜に向かっていたボンは自分がロッキーに今回の仕事を押し付けた形になったことで、ロッキーの身に何かあったらと焦る。
案の定、ロッキーは姿を消しており、令子たちと合流したボンたちは必死になってロッキーを捜した。
その頃、ロッキーとエミリーはある廃工場で捕らわれの身となっていた・・・・。
ボン殉職前夜の「前夜祭」的話。
ハマで繰り広げられる銃撃戦とアクション、危機と漫才(^_^;)。楽しさと緊張感が同居する「娯楽」作となっています。
主役のロッキーとボンの軽妙且つ真面目なやりとりも見どころですが、特にボンの「弾けっぷり」は特筆すべきポイントです。
まぁ、C調なんだか、シリアスなんだか、クジラクラウンで廃工場へ突っ込んだ際に頭打って出血するは・・・<違
中井のブンさんも楽しい、ナンシーはまだドラマに出たてで初初しい・・・・など、色々と見どころ満載です。
結果的ですが、ボンがロッキーと令子のキューピット役となったのは感慨深いものがありますね・・・・。
とは言いつつも、まだこの頃は「ウマが合っている」という程度なんですけど(^_^;)
ちなみに、初回から使用されたOPでのメインテーマ使用は今回で終わり。
次回は特別versionであるMIX版が流れます。(#521~#705までOPで使用した物と同じ)
チバテレ放送、打ち切りが決まり、次回のボン殉職で最終回・・・。
しかし、
本作を観て、とりあえずは憂さを晴らしましょう。
「決断力に欠ける」<ヒゲ(^_^;)
「後の祭りダメね」Byゴリ
「ブランデーのスコッチか!」By中井
「キャリヤの差っていうの?あんまり気にしない方が良いよ!」Byボン
【地上波】
▼チバテレ ボン&ロッキー編
2/1(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!
チバテレ1(地上波)
第352話 デイト・ヨコハマ
第362話 54.07.06 デイト・ヨコハマ (ロッキー・令子・ボン)
セミレギュラー:長谷直美
ゲスト:ナンシー・チェニー 中村ブン
中村孝雄 木村元
吉良冬太 檀喧太 成田次穂 伊藤弘一 伊藤健 石崎洋光 西内彰 戸塚孝 星野晃
脚本:柏原寛司 小川英
監督:櫻井一孝
ある土曜日、ロッキーと交通課の令子はジープを借りて横浜港へのドライブとしゃれこんだ。
ところがこのデート、横浜港を舞台として麻薬密輸の内定で、ボンの画策によりロッキーが令子を誘うように仕向けられたものだった。
令子は当初乗り気だったが、ロッキーが捜査のことを打ち明けると、機嫌を損ねてしまった。
果たして、港の税関に張り込む2人だったが、収穫は無く、本当のデートへ運ぶところへ、乗ってきたジープが忽然と消え失せた。
ロッキーはとっさにこの辺りをウロウロしていた顔見知りの自動車ドロ・中井の顔が浮かび、デートは返上、すぐさま「ジープ捜し」に移る。
一方、麻薬はその二人を尻目に国内へ入っていた。外人娘のエミリーが持つ袋の中に、暴力団・竜神会の手のものがブランデーの箱を忍ばせ、税関をパスさせていた。その後その箱をエミリーから強奪しようとした竜神会の下部組織・響組の暴漢たちだったが、そこにロッキーたちのジープで乗り付けた中井が助ける形となり、二人はデートとしゃれこむ。そんな中、ロッキー達が中井を発見するのだが、いきなり他の者から銃撃に遭ってしまい、エミリーは拉致されてしまう。さらに銃撃者を仕留めたロッキーだったが、その後中井からブランデーの箱をエミリーから助けてもらったお礼として貰った話を聞いてピンときて、載せてあるジープに向かったっきり姿を消してしまう。
至急、横浜に向かっていたボンは自分がロッキーに今回の仕事を押し付けた形になったことで、ロッキーの身に何かあったらと焦る。
案の定、ロッキーは姿を消しており、令子たちと合流したボンたちは必死になってロッキーを捜した。
その頃、ロッキーとエミリーはある廃工場で捕らわれの身となっていた・・・・。
ボン殉職前夜の「前夜祭」的話。
ハマで繰り広げられる銃撃戦とアクション、危機と漫才(^_^;)。楽しさと緊張感が同居する「娯楽」作となっています。
主役のロッキーとボンの軽妙且つ真面目なやりとりも見どころですが、特にボンの「弾けっぷり」は特筆すべきポイントです。
まぁ、C調なんだか、シリアスなんだか、クジラクラウンで廃工場へ突っ込んだ際に頭打って出血するは・・・<違
中井のブンさんも楽しい、ナンシーはまだドラマに出たてで初初しい・・・・など、色々と見どころ満載です。
結果的ですが、ボンがロッキーと令子のキューピット役となったのは感慨深いものがありますね・・・・。
とは言いつつも、まだこの頃は「ウマが合っている」という程度なんですけど(^_^;)
ちなみに、初回から使用されたOPでのメインテーマ使用は今回で終わり。
次回は特別versionであるMIX版が流れます。(#521~#705までOPで使用した物と同じ)