「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

年末年始のメモ

2019-01-23 06:21:10 | 当直室日記
まずいぐらい、又寝落ち激しいげぶでございます<(_ _)>

そんなことじゃマズいので、年末年始の備忘録を少し徒然に・・・。


▼浅野ゆう子さんのサワコの朝
結構ネットニュースが盛り上がったというか・・・・(^_^;)
惠子さんの17歳と違い、中学生というところがある意味線引きだったというか。

▼下町ロケットSP
本作自体、結構刑事ドラマ好きを刺激する布陣(石プロ、加納班)と、北海道組をターゲットにしている部分と、イモト先生の好演、そして最後に我らがイタル警部の登場と、なかなかてんこ盛り。
スポンサーはクボタだし。

▼コールドケース日本版
WOWOWで制作されたものをやっと視聴。
まだ日本もお金をかければいいものを作れるんだなぁ・・・・と。
確かにリメイクではありますが、それが丁寧なので、観ていても本家と比較させない説得力がありますね。
今、WOWOWの方では第二シーズンが放送されているとか。
やっぱり、ドラマは資金力だよなぁ。。。と思い知らされた感じです。

▼非情のライセンス
東映チャンネル放送は、もうそろそろ会田の美声が聴こえそう。
DVD-BOXの第三シリーズ、予約してしまった(^_^;)
映像特典が『ローンウルフ 一匹狼』の1話という、なかなかの組み合わせ。
しかし、東映系のBOX発売は連打体制、『土曜日の虎』も欲しいなぁ・・・。

▼ファミ劇IN西部署
年始から浜さんの殉職はちょっと重かったですが、長さん登場は発奮したというか・・・(^_^;)
本放送当時もそんな感じだったと思います。
やっぱり、我々世代には小林昭二さん登板は嬉しかったんじゃないでしょうか。

▼クロスロード
今期放送エピは一つの事件に集中していた傾向があった為、いつもよりまとまった印象がありますが、
橋本マナミ氏の好演が外せないかなぁ・・・。

▼Amazon In サザエさん
初期放送分がプライムで無料視聴できるAmazon。
観てみましたが、大体初期からスタイルは確立しつつも、初期は原作に沿った作画が成されています。
しかし、放送開始ワンクール経過した1970年の一本目から、すでに現在のキャラクターデザインが採用されていたのにはびっくりしました。
ところで、このサザエさんも、演奏が東映作品でおなじみの「スクリーン・ミュージック」。
なかなか興味深い。

▼五番目の刑事
書きたいことがわんさかあるので、別項にて(^_^;)

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