えぇ・・・・満身創痍が徐々に発覚しているけぶでございます。
高脂血症に脂肪肝に慢性蕁麻疹に肺気腫の疑い・・・・あぁ・・・好きなタバコも禁煙せねばなりません、恐らく(^_^;)
ということで、また専門医に通わねばならず、病院漬け状態になりそうです。。。。
でもなぁ・・・タバコの無い生活なぞ、もうかれこれ受動喫煙の事を考えると、やったことないのでこれも怖いです。。。
そういえば夜中の番組で、小野寺さんが新宿の古本屋で1日バイトをやっていて、あぁ・・・やっぱり山登りとかで励んでいると間違いなく若いなぁ・・・と。
小野寺さんの現在の年齢まで俺はシャリっと生きられるかどうかわからんぞ・・・と(^_^;)
と、私の不甲斐ないダメっぷりは置いておき、
向う一週間の太陽放送、続きです(^_^;)
▼日テレプラス・ボギー登場編
ラガーが「間接的射殺」を経験する#540「北の女」
(加筆しました。)
殺人犯として逃亡中の男があるアパートに潜伏しているという女の声のタレコミ電話を受けるラガーは現場に駆けつけるものの、その部屋の住人である女に妨害される。男はアパートの2階から落ち逮捕したものの病院に収容される。
退院した男を署へラガーとボギーが護送中、男に逃げられる。
更にその女はタレコミした張本人であったため、その女の気持ちが俄かに理解できなく困惑してしまうラガー。
女の営むおでん屋を張り込むラガーは、その女の人柄の良さを見てさらに困惑を深めてしまうが・・・・。
冬らしい静かな雰囲気に女の情の深さを織り交ぜながら、若いラガーがその女のサガを徐々に理解していきながら、理解しかけた時に訪れる「クライマックス」。
ゲストには二宮さよ子さん(約7年半ぶりのゲスト)、平泉成さん(500話台では3回目の登場)、そして角野卓造さんと、最近よく見る方がご出演です。
▼チバテレ・ジーパン編
ゴリさんと嘘つきのレッテルを貼られる少年との交流である#103「狼を見た少年」
勉という少年から人殺しを見たと聞いて現場の公園に駆け付けたゴリさんだったが、死体は無かった。
勉の父親は父子家庭の為周囲の気を引こうとしたのではないかと、勉を叱りつける。
しかし別な場所で大金を所持していたと思われる男の射殺死体が発見され、その遺体に先の公園の痕跡が見られた為、ゴリさんは公園に戻って詳しく調査したところ被害者の毛髪が発見される。
ゴリさんは勉の主張を最後まで信じなかったことを恥じるが・・・・。
「橋爪功」デー、その一です(^_^;)
▼とちぎ・ジーパン編
お休みです。
▼ファミ劇・ジーパン編
22日の#69については地上波では再放送されない為、チバテレ・とちぎ方面の方々には要補足かもしれません。
▼ファミ劇・ボン(単独)編
再放送は通常通り放送再開。
初放送の方は、ボン単独編のクライマックスになります。
妻を暴力団内部のイザコザで亡くし幼子を抱えた男、同じ年頃の隆と別れて間が無い山さん、その男なりの命を懸けた復讐、それを止めようとする山さんも命をかけて阻止しようとする♯254「子連れブルース」
山さんとゴリさんは署の前で妻さがしの幼子を抱えた男に出会う。ちょうどそのころ、噂ではあるが竜神会の大幹部である権藤が3年前に起したとされる殺人に使われた凶器である拳銃を持っているという権藤の子分・北沢が消えた。
その話をしていた直後に北沢と女が殺される・・・一緒に居た女は既婚者で、子供の診察券から身元が判明したが、それが例の幼子を抱えた秋月の妻だった。
権藤にはアリバイがあったことから、殺し屋が北沢たちを殺したとみられ、さらに秋月の家も荒らされていたことから、拳銃は権藤のもとには戻っていないと判断した山さんたちは秋月に拳銃の事を訊くものの彼は知らないという。
そのうち、秋月は権藤の目の前に現れ、妻を亡くした「慰謝料」を公然と請求してきた・・・・。
隆と別れた後の山さん主演編は間接的に亡くなった高子や隆の事を思い出させる話が多く展開されますが、今回は秋月親子に対してかなりストイックにしかも静かに守ろうとする山さんが描かれます。
木下監督のシャープな演出、そして抑えたBGMで、この作品独特の雰囲気を醸し出しています。
次々に起こる事件に奔走、しかも大半が骨折り損のくたびれ儲け的な事件に振り回される一係を描く♯255 「本日多忙」。
ある朝、のんびりムードが漂っていた一係部屋に、長さんが落下してきた看板を頭に受けてしまい病院に担ぎ込まれたという知らせが。
それを皮切りにチンピラの喧嘩、長さんは何者かに狙われたのではないかという疑惑、置き引き、捨て子、猟銃乱射と次々に事件が発生、入院中で「監視下」にある長さんとボスを除いた4人は方々に駆り出される。
しかし、喧嘩や乱射以外は事件にならず・・・・。
とにかく大忙しの一係、特に実働部隊が4名というタイトな布陣のなか、次々に起きる面倒な事件を一つ一つ確実に解決していく一係の面々、今回は各人平等に見せ場があり、1時間枠でよく纏めたなぁ・・・と感心しきりの作品であります。
太郎フェチには野崎一家勢ぞろいと、長さんを見張る俊一・・・(^_^;)
更にここで改めて表明した感じの「人手不足」はロッキー登場への軽い伏線になります。
「橋爪功」デー、その二です(^_^;)
高脂血症に脂肪肝に慢性蕁麻疹に肺気腫の疑い・・・・あぁ・・・好きなタバコも禁煙せねばなりません、恐らく(^_^;)
ということで、また専門医に通わねばならず、病院漬け状態になりそうです。。。。
でもなぁ・・・タバコの無い生活なぞ、もうかれこれ受動喫煙の事を考えると、やったことないのでこれも怖いです。。。
そういえば夜中の番組で、小野寺さんが新宿の古本屋で1日バイトをやっていて、あぁ・・・やっぱり山登りとかで励んでいると間違いなく若いなぁ・・・と。
小野寺さんの現在の年齢まで俺はシャリっと生きられるかどうかわからんぞ・・・と(^_^;)
と、私の不甲斐ないダメっぷりは置いておき、
向う一週間の太陽放送、続きです(^_^;)
▼日テレプラス・ボギー登場編
ラガーが「間接的射殺」を経験する#540「北の女」
(加筆しました。)
殺人犯として逃亡中の男があるアパートに潜伏しているという女の声のタレコミ電話を受けるラガーは現場に駆けつけるものの、その部屋の住人である女に妨害される。男はアパートの2階から落ち逮捕したものの病院に収容される。
退院した男を署へラガーとボギーが護送中、男に逃げられる。
更にその女はタレコミした張本人であったため、その女の気持ちが俄かに理解できなく困惑してしまうラガー。
女の営むおでん屋を張り込むラガーは、その女の人柄の良さを見てさらに困惑を深めてしまうが・・・・。
冬らしい静かな雰囲気に女の情の深さを織り交ぜながら、若いラガーがその女のサガを徐々に理解していきながら、理解しかけた時に訪れる「クライマックス」。
ゲストには二宮さよ子さん(約7年半ぶりのゲスト)、平泉成さん(500話台では3回目の登場)、そして角野卓造さんと、最近よく見る方がご出演です。
▼チバテレ・ジーパン編
ゴリさんと嘘つきのレッテルを貼られる少年との交流である#103「狼を見た少年」
勉という少年から人殺しを見たと聞いて現場の公園に駆け付けたゴリさんだったが、死体は無かった。
勉の父親は父子家庭の為周囲の気を引こうとしたのではないかと、勉を叱りつける。
しかし別な場所で大金を所持していたと思われる男の射殺死体が発見され、その遺体に先の公園の痕跡が見られた為、ゴリさんは公園に戻って詳しく調査したところ被害者の毛髪が発見される。
ゴリさんは勉の主張を最後まで信じなかったことを恥じるが・・・・。
「橋爪功」デー、その一です(^_^;)
▼とちぎ・ジーパン編
お休みです。
▼ファミ劇・ジーパン編
22日の#69については地上波では再放送されない為、チバテレ・とちぎ方面の方々には要補足かもしれません。
▼ファミ劇・ボン(単独)編
再放送は通常通り放送再開。
初放送の方は、ボン単独編のクライマックスになります。
妻を暴力団内部のイザコザで亡くし幼子を抱えた男、同じ年頃の隆と別れて間が無い山さん、その男なりの命を懸けた復讐、それを止めようとする山さんも命をかけて阻止しようとする♯254「子連れブルース」
山さんとゴリさんは署の前で妻さがしの幼子を抱えた男に出会う。ちょうどそのころ、噂ではあるが竜神会の大幹部である権藤が3年前に起したとされる殺人に使われた凶器である拳銃を持っているという権藤の子分・北沢が消えた。
その話をしていた直後に北沢と女が殺される・・・一緒に居た女は既婚者で、子供の診察券から身元が判明したが、それが例の幼子を抱えた秋月の妻だった。
権藤にはアリバイがあったことから、殺し屋が北沢たちを殺したとみられ、さらに秋月の家も荒らされていたことから、拳銃は権藤のもとには戻っていないと判断した山さんたちは秋月に拳銃の事を訊くものの彼は知らないという。
そのうち、秋月は権藤の目の前に現れ、妻を亡くした「慰謝料」を公然と請求してきた・・・・。
隆と別れた後の山さん主演編は間接的に亡くなった高子や隆の事を思い出させる話が多く展開されますが、今回は秋月親子に対してかなりストイックにしかも静かに守ろうとする山さんが描かれます。
木下監督のシャープな演出、そして抑えたBGMで、この作品独特の雰囲気を醸し出しています。
次々に起こる事件に奔走、しかも大半が骨折り損のくたびれ儲け的な事件に振り回される一係を描く♯255 「本日多忙」。
ある朝、のんびりムードが漂っていた一係部屋に、長さんが落下してきた看板を頭に受けてしまい病院に担ぎ込まれたという知らせが。
それを皮切りにチンピラの喧嘩、長さんは何者かに狙われたのではないかという疑惑、置き引き、捨て子、猟銃乱射と次々に事件が発生、入院中で「監視下」にある長さんとボスを除いた4人は方々に駆り出される。
しかし、喧嘩や乱射以外は事件にならず・・・・。
とにかく大忙しの一係、特に実働部隊が4名というタイトな布陣のなか、次々に起きる面倒な事件を一つ一つ確実に解決していく一係の面々、今回は各人平等に見せ場があり、1時間枠でよく纏めたなぁ・・・と感心しきりの作品であります。
太郎フェチには野崎一家勢ぞろいと、長さんを見張る俊一・・・(^_^;)
更にここで改めて表明した感じの「人手不足」はロッキー登場への軽い伏線になります。
「橋爪功」デー、その二です(^_^;)