【浮気心『特別機動捜査隊』】
気分転換に特捜隊です(^_^;)
第306話 土と金と女 (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*カラー化後「挿入歌」は定番化。
*土地成金のバーのママのお妾さんが殺された、金は盗まれておらず怨恨の線で捜査開始。
*ドイツ語が解る立石主任。
*ニュータウン造成の裏に、農家の土地売却に絡む喜怒哀楽。
*お妾さんの男関係に犯人が?しかし土地成金のドラ息子が犯人・・・。
*トシ坊が遅くまで帰らないのをまっちゃんが主任に進言、モモさんに「売り込みだ」と突っ込まれる。。。
*伊豆ロケ
*主任のお供はガンさん、セリフ多し。
第307話 海に生きる (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*船乗りの末路・・・以前船長をしていた船が沈み一人だけ生き残った男が、残された家族・自分の家族の為に稼ぐため、口のいい手配師に引っ掛かり、もめて殺してしまう。
*千葉県御宿町ロケ
第308話 流転の旅路 (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*伊東温泉ロケ
*芸者の元締めだった女性の墓に男の生首が発見された、間もなく近くの多摩川から胴体も発見、般若の入れ墨が・・・。
*西本係長のメガネ着用率が高くなってきた。
*多摩川の渡し船が登場。
*死んだ男は妻が居るものの、未亡人などに取り入り金を吸い取る悪い男だった。
*未亡人の娘をも手籠めにしようとした男を、その恋人が・・・という。
第309話 ママが怖い (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*大村刑事がクレジットされているがどこにいた?
*冒頭の歌手、よく特捜隊挿入歌としてジャケットが出てくる歌手では?
*良家の若いBG(OL)が自宅近くで刺殺された。
*発見者は玉川良一氏演じる頼りないパパ、BGと同級でパパの息子に風間杜夫氏・・・って真犯人だった・・・。
*BGは結構高飛車で奔放だったようで、いろいろと恨みをかっていたよう。
第310話 誰よりも愛す(立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事 応援:藤島捜査二係長)
*川治温泉ロケ
*藤島は今度は二係長(^_^;)
*手形詐欺の疑いがある、社長令嬢と婚約中の部長(南廣氏)と華族出身の歌手(松尾和子氏)の恋愛模様・・・部長を快く思っていなかった専務が殺された。
*警視庁の屋上が登場。
*手形詐欺の犯人は歌手の弟だった。
*ベルリンで出会った二人、バンクフィルムを駆使し、各国をめぐる二人の姿は国内ロケ(^_^;)
*もみ合って勝手に川に落ちた感じの専務(^_^;)
第311話 沈黙の人 (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*え~また伊東ロケです(^_^;)
*合宿でトレーニングに励む選手とコーチ、そのコーチがバーブ佐竹氏。
*気鋭とされる写真家が殴られ橋から落ちて死んだ・・・・バーブコーチも元カメラマン、彼が没にした写真で気鋭カメラマンは名声を得た。
*被写体の為なら何でもやる写真家、恨みをかうこと多々。
*牧さんが主任のお供と重要な聞き込みなど活躍。
*その没にした写真に被写体(溺れ行く男性)の娘を自らの卑劣な被写体とした写真家に詰め寄った妻であり母である女性が犯人・・・。
第312話 恋人よ!さようなら (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・森田刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*今度は福島ロケ。
*最初からもっちゃんが参加。
*青森から出てきた娘の部屋に娘を頼って出てきた父親が発見したのは大量の血痕。
家を建てるのを決心した矢先の出来事・・・・そして福島で死体が発見され、もう一つの殺人が・・・真面目だと思われた恋人(特捜隊の福島出張の後を追う)が犯人・・・。
*もっちゃんは学童疎開で福島には詳しい。
*福島県警の軽妙な井上刑事に南廣氏。メガネの帽子・・・映画版の荒牧刑事がテレビ版の荒牧刑事に「本庁の荒牧さんじゃないですか?」
*二代目日産・エコーのカーアクションが見どころ?
*りんご畑を売って東京に出てきた父親があまりにも不憫・・・。
第313話 佐渡の踊子 (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*佐渡ロケ
*旅役者一座の孫娘に殺人容疑が・・・その父親は前科者でその事件にかかわりがあるらしいが・・・。
孫娘は恋人の唄の達者な好青年と一座が先に行った佐渡へ・・・
孫娘の弟は、父親と正体不明の男たちと一緒に消えた・・・
*孫娘は若きというか幼き、いまいろいろと話題の小林幸子氏。歌い方は変わりませぬ。
*久々の銃撃戦。
気分転換に特捜隊です(^_^;)
第306話 土と金と女 (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*カラー化後「挿入歌」は定番化。
*土地成金のバーのママのお妾さんが殺された、金は盗まれておらず怨恨の線で捜査開始。
*ドイツ語が解る立石主任。
*ニュータウン造成の裏に、農家の土地売却に絡む喜怒哀楽。
*お妾さんの男関係に犯人が?しかし土地成金のドラ息子が犯人・・・。
*トシ坊が遅くまで帰らないのをまっちゃんが主任に進言、モモさんに「売り込みだ」と突っ込まれる。。。
*伊豆ロケ
*主任のお供はガンさん、セリフ多し。
第307話 海に生きる (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*船乗りの末路・・・以前船長をしていた船が沈み一人だけ生き残った男が、残された家族・自分の家族の為に稼ぐため、口のいい手配師に引っ掛かり、もめて殺してしまう。
*千葉県御宿町ロケ
第308話 流転の旅路 (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*伊東温泉ロケ
*芸者の元締めだった女性の墓に男の生首が発見された、間もなく近くの多摩川から胴体も発見、般若の入れ墨が・・・。
*西本係長のメガネ着用率が高くなってきた。
*多摩川の渡し船が登場。
*死んだ男は妻が居るものの、未亡人などに取り入り金を吸い取る悪い男だった。
*未亡人の娘をも手籠めにしようとした男を、その恋人が・・・という。
第309話 ママが怖い (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*大村刑事がクレジットされているがどこにいた?
*冒頭の歌手、よく特捜隊挿入歌としてジャケットが出てくる歌手では?
*良家の若いBG(OL)が自宅近くで刺殺された。
*発見者は玉川良一氏演じる頼りないパパ、BGと同級でパパの息子に風間杜夫氏・・・って真犯人だった・・・。
*BGは結構高飛車で奔放だったようで、いろいろと恨みをかっていたよう。
第310話 誰よりも愛す(立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事 応援:藤島捜査二係長)
*川治温泉ロケ
*藤島は今度は二係長(^_^;)
*手形詐欺の疑いがある、社長令嬢と婚約中の部長(南廣氏)と華族出身の歌手(松尾和子氏)の恋愛模様・・・部長を快く思っていなかった専務が殺された。
*警視庁の屋上が登場。
*手形詐欺の犯人は歌手の弟だった。
*ベルリンで出会った二人、バンクフィルムを駆使し、各国をめぐる二人の姿は国内ロケ(^_^;)
*もみ合って勝手に川に落ちた感じの専務(^_^;)
第311話 沈黙の人 (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*え~また伊東ロケです(^_^;)
*合宿でトレーニングに励む選手とコーチ、そのコーチがバーブ佐竹氏。
*気鋭とされる写真家が殴られ橋から落ちて死んだ・・・・バーブコーチも元カメラマン、彼が没にした写真で気鋭カメラマンは名声を得た。
*被写体の為なら何でもやる写真家、恨みをかうこと多々。
*牧さんが主任のお供と重要な聞き込みなど活躍。
*その没にした写真に被写体(溺れ行く男性)の娘を自らの卑劣な被写体とした写真家に詰め寄った妻であり母である女性が犯人・・・。
第312話 恋人よ!さようなら (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・森田刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*今度は福島ロケ。
*最初からもっちゃんが参加。
*青森から出てきた娘の部屋に娘を頼って出てきた父親が発見したのは大量の血痕。
家を建てるのを決心した矢先の出来事・・・・そして福島で死体が発見され、もう一つの殺人が・・・真面目だと思われた恋人(特捜隊の福島出張の後を追う)が犯人・・・。
*もっちゃんは学童疎開で福島には詳しい。
*福島県警の軽妙な井上刑事に南廣氏。メガネの帽子・・・映画版の荒牧刑事がテレビ版の荒牧刑事に「本庁の荒牧さんじゃないですか?」
*二代目日産・エコーのカーアクションが見どころ?
*りんご畑を売って東京に出てきた父親があまりにも不憫・・・。
第313話 佐渡の踊子 (立石班:立石主任・橘部長刑事・荒牧刑事・桃井刑事・岩井田刑事・松山刑事)
*佐渡ロケ
*旅役者一座の孫娘に殺人容疑が・・・その父親は前科者でその事件にかかわりがあるらしいが・・・。
孫娘は恋人の唄の達者な好青年と一座が先に行った佐渡へ・・・
孫娘の弟は、父親と正体不明の男たちと一緒に消えた・・・
*孫娘は若きというか幼き、いまいろいろと話題の小林幸子氏。歌い方は変わりませぬ。
*久々の銃撃戦。