隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

グルメ 33食 『「京都寛永堂」 の十五夜の月』

2012年09月06日 | グルメ
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隊長が飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第33回は、『「京都 寛永堂」 の十五夜の月』をお送りします。 
 
暦の上では秋ですが、まだまだ残暑が続いています。せめて、お菓子で秋を感じようと、いつもの和菓子屋「京都 寛永堂」へ行き、『十五夜の月』を買ってきました。 
 
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これまでに、和菓子屋「京都 寛永堂」のお菓子は、『大納言清澄』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2a876d3fbcaa0a3e4c3e219bd27ab19e 、『京の鮎』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0b832d4a759ed453ce5906d898f6d4c1 、『まろのおみた』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cbb9c08419a99da951e0ea6e425fff76、『丸房露』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/783e0673ed5da78f15cc1afa762018c4 を紹介してきました。
  
 
『十五夜の月』は、その名前の通り、外見は『十五夜の月』を表していて、中は黄金に輝く月を鳴門金時のおいもで表現しています。食感はパサパサしていなくて、しっとりとしています。味はおいもの甘さに、ニッキが加わり、おいしさが増しています。
 
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お値段は、1個160円。箱入りの商品の価格は6個入り1000円と10個入り1800円です。
  
『京の鮎』が夏の限定商品だったように、『十五夜の月』の販売期間は9月1日~10月末までです。
 
 
尚、「隊長のブログ」で紹介した、本郷・湯島地区の建物・お店の地図はこちらでご覧いただけます⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01350f793d004d68686db8f749544c32
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