
夜叉ヶ池の後遺症?が残っています。
今日も全く走れずでした。
筋肉痛はほとんどありませんが、左足の第5指の爪が浮いています。
それと第4指のマメが大きく裂けています。
マメは絆創膏で何とかなるのですが、爪の方は当ったら痛くて痛くて(>_<)
シューズがアカンかったんかなあ?
最後の5Kmは中敷を外して走りました。
あの雨だったので、これくらいのマメも爪の痛みもしかたがなかったのでしょうね。
この痛みも2~3日の辛抱でしょう。
最近、2冊の本を読みました。
最近は老眼も進んで、活字を見ていると疲れるので、本はほとんど読んでいませんでした。
某ラジオ番組で「高田郁(かおる)」の本がおもしろいと言っていたので買ってみました。
その1冊「銀二貫」ですが、江戸時代後期(幕末の前くらいかな?)の大坂天満の寒天屋の丁稚を主人公にした話です。
当時の大坂(大阪じゃなく大坂)の状況がよく書かれているし、大坂商人(あきんど)言葉が活字でよく書かれています。
その当時のことをよく調べたのでしょうね。
もう1冊も「八朔の雪」という高田郁の作品です。
江戸で大坂出身の女性が、大坂の味の食べ物屋さんをやっていくと話です。
これも出汁のとり方など、江戸と大坂の違いなどをよく書いていると思いました。
どちらも、お奨めですね。
今日も全く走れずでした。
筋肉痛はほとんどありませんが、左足の第5指の爪が浮いています。
それと第4指のマメが大きく裂けています。
マメは絆創膏で何とかなるのですが、爪の方は当ったら痛くて痛くて(>_<)
シューズがアカンかったんかなあ?
最後の5Kmは中敷を外して走りました。
あの雨だったので、これくらいのマメも爪の痛みもしかたがなかったのでしょうね。
この痛みも2~3日の辛抱でしょう。
最近、2冊の本を読みました。
最近は老眼も進んで、活字を見ていると疲れるので、本はほとんど読んでいませんでした。
某ラジオ番組で「高田郁(かおる)」の本がおもしろいと言っていたので買ってみました。
その1冊「銀二貫」ですが、江戸時代後期(幕末の前くらいかな?)の大坂天満の寒天屋の丁稚を主人公にした話です。
当時の大坂(大阪じゃなく大坂)の状況がよく書かれているし、大坂商人(あきんど)言葉が活字でよく書かれています。
その当時のことをよく調べたのでしょうね。
もう1冊も「八朔の雪」という高田郁の作品です。
江戸で大坂出身の女性が、大坂の味の食べ物屋さんをやっていくと話です。
これも出汁のとり方など、江戸と大坂の違いなどをよく書いていると思いました。
どちらも、お奨めですね。
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