2021年初詣(南丹市園部町:1月2日)
摩気神社
強い日差しで雪が融け、屋根から湯気が出ていた。
ここの狛犬は丹波佐吉さんの作なんです。
拝殿(本殿)
ちなみに一昨年の初詣も摩気神社でした。
北向きの神社のため天気がよいと
太陽の直撃を避けるため、陰に入って撮るしかない。
従って、いつも同じようなアングルになってしまう。
それから比較的近くの、御霊八所大明神に寄る。
寄ってよかった。 ここにはツクバネガシの巨木があった。
帰りがけ、通りすがり車道端の鳴瀑(るり渓)。
撮った写真をカメラモニターでチェックしたら、ノイズっぽい心霊写真になっていた。
試しにもう1枚撮るが同じ結果だった。
ノイズ心霊写真の理由はすぐに分かった。
心霊写真解明の第1ヒント:ズボラの手持ちスロー撮影(1/6秒)だった。
第2ヒント:太陽の直撃を避けるため、陰になる東屋の中から撮った。
オマケの第3ヒント:東屋の屋根にまだ雪が残っていた。
摩気神社
強い日差しで雪が融け、屋根から湯気が出ていた。
ここの狛犬は丹波佐吉さんの作なんです。
拝殿(本殿)
ちなみに一昨年の初詣も摩気神社でした。
北向きの神社のため天気がよいと
太陽の直撃を避けるため、陰に入って撮るしかない。
従って、いつも同じようなアングルになってしまう。
それから比較的近くの、御霊八所大明神に寄る。
寄ってよかった。 ここにはツクバネガシの巨木があった。
帰りがけ、通りすがり車道端の鳴瀑(るり渓)。
撮った写真をカメラモニターでチェックしたら、ノイズっぽい心霊写真になっていた。
試しにもう1枚撮るが同じ結果だった。
ノイズ心霊写真の理由はすぐに分かった。
心霊写真解明の第1ヒント:ズボラの手持ちスロー撮影(1/6秒)だった。
第2ヒント:太陽の直撃を避けるため、陰になる東屋の中から撮った。
オマケの第3ヒント:東屋の屋根にまだ雪が残っていた。