よく見かけるトンボの1つに、ヤマサナエがいる。
それとそっくりなトンボで、希少種のキイロサナエがいる。
ヤマサナエとそっくりならあえて見たいとは思わないし、どうせそのうち何処かで出合うだろう。
・・・くらいに思っていた。
ところがトンボを撮り始めてから今年で7年目。 いっこうにキイロサナエには出合わない。
そんなこんなで、今月の月間目標はキイロサナエにおいていた。
そして我がフィールドをあちこち探し回り、7回目にしてやっと遭遇した。(2017年6月19日)
最初に出迎えてくれたのは、全長60cmほどのナマズ君。
ナマズは夜行性が強い魚だが、よほどお腹が空いていたのか餌探しに専念していた。
キイロサナエ♂1号
キイロサナエ♂2号
参考出品はキイロとよく似たヤマサナエ(以前に撮った写真)
色の綺麗なアオサナエも希少種だが、我がフィールでは産地が多い。
それとそっくりなトンボで、希少種のキイロサナエがいる。
ヤマサナエとそっくりならあえて見たいとは思わないし、どうせそのうち何処かで出合うだろう。
・・・くらいに思っていた。
ところがトンボを撮り始めてから今年で7年目。 いっこうにキイロサナエには出合わない。
そんなこんなで、今月の月間目標はキイロサナエにおいていた。
そして我がフィールドをあちこち探し回り、7回目にしてやっと遭遇した。(2017年6月19日)
最初に出迎えてくれたのは、全長60cmほどのナマズ君。
ナマズは夜行性が強い魚だが、よほどお腹が空いていたのか餌探しに専念していた。
キイロサナエ♂1号
キイロサナエ♂2号
参考出品はキイロとよく似たヤマサナエ(以前に撮った写真)
色の綺麗なアオサナエも希少種だが、我がフィールでは産地が多い。