豊かさを求める 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

家物語・幸せになるための10か条…北斗市

2019-12-02 17:25:34 | ファース本部

SDGsには、「誰ひとりと残さない社会構築」の開発目標17項目が記されています。

誰ひとり取り残さないためには、先ず自分自身が遅れをとっていてはなりません。

私達は、実に多くの人々の支えによって社会生活が成り立っております。

その自分を支えてくれる社会とは、そこに存在するヒトそのものなのでしょう。

 

仕事が少なくて苛立っている人がいるもいます。

質の良い仕事に恵まれ、闊達に活動している人もいます。

今は市場経済のとても複雑な経済環境になっていると思います。

 

このような時期は、じっくりと焦らず、急がず、多くの工夫をしなければなりません。

知恵と工夫で仕事をつくることが求められます。

だまっていても幸せなど舞い込んでは来てくれません。

 

自分なりにこの幸せづくり10か条をまとめると次のようになります。

1. 短気を起こさず人の話を聴けること、2.自己肯定が必須、3.自分自身に自信をもつこと。

4.気持ちの切り替えは敏速に、5.燃えるような情熱を、6.積極性こそ大切。

7辛い時の後にこそ安堵な時がくるため忍耐力が、8.行動しなければ何も得られない。

9.人生を楽しむこと、10.ビジョンとロマンが幸せづくり、私達には「家物語」が前提です。

 

誰もが幸せな人生を歩みたいと思うのは当然です。

この「#ファースの家・家物語」(写真は車)幸せづくりの尺度は、皆ひと一人ひとりが異なる事でしょう。

幸せになるための10か条で、ロマンを追い続けられる人生を歩みたいものです。

 

気付いたら今年も残すところ29日しかありません。

誰ひとり取り残さない幸せづくりの10か条、家物語も悔いのない師走を。

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