迷走していた「たんなさん」のつぶやき

※個人の感想です・・・

あんたも当事者の一人だろ 『鳩山政権「命続くかどうか」=普天間、県外移設を疑問視-渡部氏』

2010年04月14日 | 政治
言ってることは正しいのだけれど、問題なのは発言している渡部恒三も民主党議員で当事者の一人なのだから、他人事のように言って欲しくない。
ところで、「しなければよかったと思うことばかり」って、具体的にはどれと、どれと、どれと・・・、いろいろあるけど、知りたいな。

鳩山はロシアの大統領と9月の会談を約束したらしいけど、その頃アンタは一般人だろ。
総理を辞めたら国会議員も辞めるって言ったんだから。
無責任な約束はするなよ、日本の恥曝しだ。
鳩山政権「命続くかどうか」=普天間、県外移設を疑問視-渡部氏
 民主党の渡部恒三元衆院副議長は14日、都内で講演し、鳩山政権について「誕生から7カ月。あのとき大したもんだと思い出すことより、しなければよかったと思うことばかりで、今、政局を迎えている。これから褒めてもらっても命が続くかどうか」と述べ、先行きに強い懸念を示した。
 渡部氏はまた、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に触れ、「政権が代わったから(自民党政権での合意は)パーということになったら、国際政治は成り立たない。(日米で合意した移設先を)全然別なところに持っていけると考えていた人たちが間違いだ」と述べ、昨年の衆院選で県外移設を目指すとした鳩山由紀夫首相の判断は誤りとの認識を示した。
4月14日16時28分配信 時事通信


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