《1 ヒヨドリバナとイカリモンガ》(平成29年10月26日撮影)
《2 ノコンギク》(平成29年10月26日撮影)
《3 ヒメジョオン》(平成29年10月26日撮影)
《4 ハナタデ》(平成29年10月26日撮影)
《5 イヌタデ》(平成29年10月26日撮影)
《6 クサノオウ》(平成29年10月26日撮影)
《7 ウシハコベ》(平成29年10月26日撮影)
《8 オトコエシ》(平成29年10月26日撮影)
《9 ナギナタコウジュ》(平成29年10月26日撮影)
《10 ヒヨドリバナ》(平成29年10月26日撮影)
《11 ヤブタバコ》(平成29年10月26日撮影)
《12 ヤマニガナ》(平成29年10月26日撮影)
《13 ヨブスマソウ》(平成29年10月26日撮影)
《14 ダキバヒメアザミ》(平成29年10月26日撮影)
《15 ノブキ》(平成29年10月26日撮影)
《16 ノダケ》(平成29年10月26日撮影)
《17 アマニュウ》(平成29年10月26日撮影)
《18 アカバナ》(平成29年10月26日撮影)
《19 ゲンノショウコ》(平成29年10月26日撮影)
《20 》(平成29年10月26日撮影)
《21 クサギ》(平成29年10月26日撮影)
《22 コブシ》(平成29年10月26日撮影)
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《3 ヒメジョオン》(平成29年10月26日撮影)
《4 ハナタデ》(平成29年10月26日撮影)
《5 イヌタデ》(平成29年10月26日撮影)
《6 クサノオウ》(平成29年10月26日撮影)
《7 ウシハコベ》(平成29年10月26日撮影)
《8 オトコエシ》(平成29年10月26日撮影)
《9 ナギナタコウジュ》(平成29年10月26日撮影)
《10 ヒヨドリバナ》(平成29年10月26日撮影)
《11 ヤブタバコ》(平成29年10月26日撮影)
《12 ヤマニガナ》(平成29年10月26日撮影)
《13 ヨブスマソウ》(平成29年10月26日撮影)
《14 ダキバヒメアザミ》(平成29年10月26日撮影)
《15 ノブキ》(平成29年10月26日撮影)
《16 ノダケ》(平成29年10月26日撮影)
《17 アマニュウ》(平成29年10月26日撮影)
《18 アカバナ》(平成29年10月26日撮影)
《19 ゲンノショウコ》(平成29年10月26日撮影)
《20 》(平成29年10月26日撮影)
《21 クサギ》(平成29年10月26日撮影)
《22 コブシ》(平成29年10月26日撮影)
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なお、ブログ『みちのくの山野草』にかつて投稿した
・「聖女の如き高瀬露」
・『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』
や、現在投稿中の
・『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』
がその際の資料となり得ると思います。
・「聖女の如き高瀬露」
・『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』
や、現在投稿中の
・『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』
がその際の資料となり得ると思います。
こんにちは。
いつの間にやら山も粧って美しい秋の風景となりましたね。
こちらはまだ蚊が飛んでいますが、金木犀の爽やかな香りに
包まれています。
自然界の美しさには癒されますが、募金等の件、残念でなりません。
私は、「賢治学会」については、どんな活動をされてるのか存じ上げませんが大きな組織なのですね。
私は以前、三回岩手を訪れました。三回共、岩手の方々の親切さ、温かさに驚きました。それと同時に、旅もとても楽しく充実したものになりました。
以前テレビ番組で、国内で一番親切な県に選ばれた理由が解りました。賢治さんの過ごした岩手って素晴らしいな。その精神を県民の方は気付いてないだけで、岩手の方々には人に対する温かさが染み込んでいるんだなって、本当に感じました。
賢治学会の理事会にもそういう方がいらっしゃる事を願いたいと思いました。
こんばんは。
ご訪問いただきましてありがとうございます。
御地は今、金木犀の香りに包まれているということですが、台風の被害などはございませんでしたか。
当地は、里もそろそろ紅葉が始まっており、秋を惜しむ時節となってまいりました。
まずは、この度は岩手のことをお褒めいただきありがとうございます。私は何もしてあげた訳ではないのですが、素直に嬉しく思っております。
さてこの度の募金の件ですが、ご心配をお掛けしてしまいまして申し訳ございません。
この度の募金は、「宮沢賢治・花巻市民の会」があれこれと苦労して取り組んできた、震災被害にも負けず健気に頑張っている大槌の子どもたちに対して、賢治精神を発揮して支援しようという募金活動でした。ところが、最終的には条件付きで認められたはずの現金募金活動そのものまでもが、理不尽な理由をたてにして「賢治学会幹部」によって土壇場で禁止されました。私とすれば、怒りを通り越して嘆息するばかりです。全く以て、その理由と対応が理解不能だからです。
そこで、このことは看過できないことだと思いましたし、私であれば、このようなことを投稿しても何も失うことがないので、その経過を投稿して皆さんに事実と実態を知ってもらおうと思った次第です。
そして、仰るとおり、「賢治学会の理事会にもそういう方がいらっしゃる」ということを私は確信しております。
末筆ながら、寒暖の差が大きい昨今ですのでどうぞご自愛下さい。
鈴木 守