みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

種山高原(10/22、物見山より下山)

2018-10-25 12:00:00 | 種山高原
《1 岩手山》(平成30年10月22日撮影)

《2 五葉山》(平成30年10月22日撮影)

《3 室根山》(平成30年10月22日撮影)

《4 ホツツジ》(平成30年10月22日撮影)

《5 イワガラミ》(平成30年10月22日撮影)

《6 イブキボウフウ》(平成30年10月22日撮影)

《7 アキノキリンソウ》(平成30年10月22日撮影)

《8 ヒヨドリバナ》(平成30年10月22日撮影)

《9 センボンヤリ》(平成30年10月22日撮影)

《10 ノハナショウブ》(平成30年10月22日撮影)

《11 》(平成30年10月22日撮影)

《12 》(平成30年10月22日撮影)

《13 イヌツゲ》(平成30年10月22日撮影)

《14 ウツボグサ》(平成30年10月22日撮影)

《15 アリノトウグサ》(平成30年10月22日撮影)

《16 ヤマユリ》(平成30年10月22日撮影)

《17 リンドウ》(平成30年10月22日撮影)

《18 ハナヒリノキ》(平成30年10月22日撮影)

《19 これはガマズミ?》(平成30年10月22日撮影)

《20 》(平成30年10月22日撮影)

《21 ヒカゲノカズラ》(平成30年10月22日撮影)

《22 》(平成30年10月22日撮影)

《23 ウメバチソウ》(平成30年10月22日撮影)

《24 キンミズヒキ》(平成30年10月22日撮影)

《25 オカトラノオ》(平成30年10月22日撮影)


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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月222日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813

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