まずは河原坊の駐車場周辺を観察。
《1 ヤグルマソウ》(平成23年6月28日撮影)
《2 ズダヤクシュ》(平成23年6月28日撮影)
《3 シャク》(平成23年6月28日撮影)
《4 マイヅルソウ》(平成23年6月28日撮影)
《5 ノビネチドリ》(平成23年6月28日撮影)
《6 何?アヤメ》(平成23年6月28日撮影)
ではいよいよ登りましょう。
《7 河原坊登山口》(平成23年6月28日撮影)
ここにマットがあることは非常にいいと思う。本来早池峰にない植物の侵入が幾ばく防げるだろうから。しかしその侵入防止よりもっと大きな問題があり、それはいま早池峰は大部傷んできたいるということであると言う人がいる。登山客の使用するストックの石突による登山路の痛みであり、登山路の土などが掘られたり削らたりしれてそれが植生へ悪い影響を与えているのだという。こちらの対策、ストックを山に持ち込まないなどという対策が必要なのではなかろうか。
《8 一回目の渡渉》(平成23年6月28日撮影)
前日までの降雨で大部水量が多い。
《9 オオカサモチ》(平成23年6月28日撮影)
《10 タニウツギが目立つ》(平成23年6月28日撮影)
《11 クルマバムグラ》(平成23年6月28日撮影)
《12 ハナヒリノキ》(平成23年6月28日撮影)
《13 ?》(平成23年6月28日撮影)
《14 タチカメバソウ》(平成23年6月28日撮影)
《15 ミヤマカラマツ》(平成23年6月28日撮影)
《16 コケイラン》(平成23年6月28日撮影)
《17 マイヅルソウ》(平成23年6月28日撮影)
《18 オガラバナ》(平成23年6月28日撮影)
《19 #6》(平成23年6月28日撮影)
《20 ツマトリソウ》(平成23年6月28日撮影)
《21 タチカメバソウ》(平成23年6月28日撮影)
《22 2回目の渡渉》(平成23年6月28日撮影)
《23 3回目の渡渉》(平成23年6月28日撮影)
《24 満を持すオオカサモチ》(平成23年6月28日撮影)
《25 今回目立つのはタチカメバソウ》(平成23年6月28日撮影)
《26 タニウツギ》(平成23年6月28日撮影)
《27 4回目の渡渉》(平成23年6月28日撮影)
水量が多いので慎重に渡る。
《28 ?》(平成23年6月28日撮影)
《29 オオバタケシマラン》(平成23年6月28日撮影)
《30 オニシモツケ》(平成23年6月28日撮影)
《31 エゾノイワハタザオ》(平成23年6月28日撮影)
《32 #9》(平成23年6月28日撮影)
《33 クルマバムグラ》(平成23年6月28日撮影)
《34 ミヤマカラマツこれも今回目立つ》(平成23年6月28日撮影)
《35 オオカサモチ》(平成23年6月28日撮影)
《36 興味を引いたコケ》(平成23年6月28日撮影)
《37 水場通過》(平成23年6月28日撮影)
《38 タチカメバソウ》(平成23年6月28日撮影)
《39 #13》(平成23年6月28日撮影)
《40 タチカメバソウ》(平成23年6月28日撮影)
《41 一旦路は累々と重なる露岩の上に》(平成23年6月28日撮影)
《42 ホソバ?イワベンケイ》(平成23年6月28日撮影)
《43 今度は路はシラカバの林の中》(平成23年6月28日撮影)
《44 ミヤマヤマブキショウマと#18》(平成23年6月28日撮影)
《45 エゾノイワハタザオ》(平成23年6月28日撮影)
《46 う~む、オオタチツボスミレ》(平成23年6月28日撮影)
でいいとは思うが、それにしては小振りな…。
《47 水の流れる登山路》(平成23年6月28日撮影)
《48 ウメバチソウ》(平成23年6月28日撮影)
《49 登山路》(平成23年6月28日撮影)
《50 頭垢離近し》(平成23年6月28日撮影)
《51 キバナノコマノツメ》(平成23年6月28日撮影)
《52 シロバナトウウチソウ》(平成23年6月28日撮影)
《53 下では咲いていなかったが咲いているぞミヤマヤマブキショウマ》(平成23年6月28日撮影)
《54 〃 》(平成23年6月28日撮影)
低地のヤマブキショウマと同様ミヤマヤマブキショウマにも雌株と雄株があるのだろうか。
《55 ミヤマシオガマ》(平成23年6月28日撮影)
《56 ミヤマアズマギク》(平成23年6月28日撮影)
《57 チングルマ》(平成23年6月28日撮影)
《58 頭垢離すぐそこ》(平成23年6月28日撮影)
《59 頭垢離着》(平成23年6月28日撮影)
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