*********************(承前)************************
今までどこでも見たことがなかった次のような今花が咲いている植物(木本)に出会えた。
《1 全体像》(平成25年6月13日撮影)
高さは50㎝くらいだろうか。
《2 緑色の目立たない花が咲いている》(平成25年6月13日撮影)
《3 蘂が4本ある》(平成25年6月13日撮影)
もしかすると、4つの花が雄花で、それらの真ん中にあるの小さい棒状が雌花だろうか?
残念ながら今のところ、この植物は何という名前なのか私にはわからない。
<補足>
後に友人からこの花はツクバネの雄花だということを教わった。
《4 ウゴツクバネウツギ》(平成25年6月13日撮影)
《5 〃 》(平成25年6月13日撮影)
《6 蕾のノギラン》(平成25年6月13日撮影)
《7 蕾が見え始めたアオヤギソウ》(平成25年6月13日撮影)
《8 ギンリョウソウ》(平成25年6月13日撮影)
《9 ガクウラジロヨウラク》(平成25年6月13日撮影)
《10 イワウチワの蕾》(平成25年6月13日撮影)
《11 そうそう、道すがら結構あったのがツクバネソウ》(平成25年6月13日撮影)
《12 〃 》(平成25年6月13日撮影)
《13 タニウツギ》(平成25年6月13日撮影)
《14 ヒメヘビイチゴ》(平成25年6月13日撮影)
ここで下山完了。
続きの
”花巻のある沼の畔(7/22)”へ移る。
前の
”万寿山(6/13)”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p~11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます