では、男岳分岐から一度下って、阿弥陀池周辺を廻ってみる。
《1 コタヌキラン》(平成30年6月23日撮影)
《2 ヒナザクラ》(平成30年6月23日撮影)
《3 》(平成30年6月23日撮影)
《4 》(平成30年6月23日撮影)
《5 チングルマ》(平成30年6月23日撮影)
《6 》(平成30年6月23日撮影)
《7 》(平成30年6月23日撮影)
《8 》(平成30年6月23日撮影)
《9 ムシトリスミレ》(平成30年6月23日撮影)
《10 》(平成30年6月23日撮影)
《11 男女岳》(平成30年6月23日撮影)
《12 残雪が消えたばかりの後にショウジョウバカマ》(平成30年6月23日撮影)
《13 ヒナザクラ》(平成30年6月23日撮影)
《14 浄土平と乳頭山や三ツ石山》(平成30年6月23日撮影)
《15 浄土平と岩手山》(平成30年6月23日撮影)
《16 阿弥陀池》(平成30年6月23日撮影)
では再び男岳分岐に戻ることにしよう。
続きへ。
前へ 。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
賢治の甥の教え子である著者が、本当の賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、宮澤賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付された。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題の本である。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
《1 コタヌキラン》(平成30年6月23日撮影)
《2 ヒナザクラ》(平成30年6月23日撮影)
《3 》(平成30年6月23日撮影)
《4 》(平成30年6月23日撮影)
《5 チングルマ》(平成30年6月23日撮影)
《6 》(平成30年6月23日撮影)
《7 》(平成30年6月23日撮影)
《8 》(平成30年6月23日撮影)
《9 ムシトリスミレ》(平成30年6月23日撮影)
《10 》(平成30年6月23日撮影)
《11 男女岳》(平成30年6月23日撮影)
《12 残雪が消えたばかりの後にショウジョウバカマ》(平成30年6月23日撮影)
《13 ヒナザクラ》(平成30年6月23日撮影)
《14 浄土平と乳頭山や三ツ石山》(平成30年6月23日撮影)
《15 浄土平と岩手山》(平成30年6月23日撮影)
《16 阿弥陀池》(平成30年6月23日撮影)
では再び男岳分岐に戻ることにしよう。
続きへ。
前へ 。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
賢治の甥の教え子である著者が、本当の賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、宮澤賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
〈鈴木守著、ツーワンライフ出版、定価(本体価格1,500円+税)〉
をこの度出版した。その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付された。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題の本である。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます