では今回はサクラソウの仲間の報告をしたい。
《1 トチナイソウ属》(2007年7月10日撮影)
《2 》(2007年7月10日撮影)
《3 》(2007年7月10日撮影)
《4 》(2007年7月10日撮影)
《5 》(2007年7月10日撮影)
《6 サクラソウ属》(2007年7月10日撮影)
《7 》(2007年7月10日撮影)
《8 》(2007年7月10日撮影)
《9 》(2007年7月10日撮影)
《10 》(2007年7月10日撮影)
《11 》(2007年7月10日撮影)
《12 》(2007年7月10日撮影)
《14 》(2007年7月10日撮影)
上の写真の中の空色の花はエンゴサクの仲間である。次回はこの仲間の報告をしたい。
続きへ移る。
前に戻る。
“青いケシを訪ねて中国へ(2010年7月)(回想)の目次”へ。
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《新刊案内》
『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))
は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
また、2020年12月6日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
《1 トチナイソウ属》(2007年7月10日撮影)
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