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INSIDE SORAMAME

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一途に位置図(1)

2009年12月17日 |    ┣ LEDに位置図
福岡市中央区の「薬院大通」(西鉄のサイト上では「薬院大通り」)バス停に掲示されている「のりば案内図」。

呉服町」同様、交差点を中心として、「薬院大通」のバス停には6つの乗り場があるため、このような「案内図」は有用だと思う。
この「案内図」には、各乗り場のQRコードも付いていて、また、「ランドマーク」も簡潔であり、なかなか工夫されている。

「薬院大通」交差点を通るバスは、交差点を中心として、西⇔東、南⇔北、西⇔北、南⇔東の4通りの走り方(往路・復路をカウントすれば8通り)があり、南⇔西、北⇔東を走る路線はない。
89番」(「博多駅~博多ふ頭線」ではなく、その後「88番 都心循環線」の派生系統としてほんの一時期走っていた路線)があった頃は、「北⇔東」もあった訳で(ただし「北→東」のみで、「東→北」はなかった可能性もかなりあり)、かつては今以上にいろんな方向にバスが走る交差点(交差点とバスの走り方の関係については、以前ちょんびんさんが考察されていました)だったことになる。
「北⇔東」の路線は、以前「薬院二丁目」を取り上げた時に提案してみたことがあり、個人的には結構イケるのではないかと考えているのだがいかがだろうか。

あと、これも以前書いたが、この案内図の右下の部分に停車する「博多駅行き」については、いずれ行先番号が統一されそうな気がするのだが、こちらもいかがだろうか。

こうした乗り場を案内する位置図は、最近各地で増えてきている感があるので、今後も取り上げていきたいと思う。
(つづく)

LED REAL(18)

2009年12月08日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
現在は平日1日あたり2.5往復(深夜バスも含めると3往復)のみとなってしまった「14番」。

現在は「114番」と「140番」にその座を譲っているが、地下鉄七隈線開業前までは、福岡市城南区の七隈茶山地区と都心を結ぶメイン路線であった。

“現在の「140番」を「14番」に改番して、現在の「14番」は「114番」の一部に組み込んだほうがしっくりいきそうだ”…ということは前にも何度か書いたのだが、一日数本になりながらも「14番」として残しているのは、「14」は「140番」「114番」の番号のベースとなっている数字なのでこれを廃止したらわかりにくくなるという懸念からなのだろうか、それとも、「105番」のようにかつての栄華を今に伝える意味で「走る近い遺産」的に敢えて残しているのだろうか(←「105番」をそういう目的で残しているのかはわかりませんけど)、はたまた、全く違う理由なのだろうか…。
(つづく)

LED REAL(17)

2009年11月26日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
「25番」の福岡タワー南口(TNC放送会館)行きの天神における前面の行先表示。
天神北から駅前四丁目に行くために乗った「5番」の車内から良い感じで撮れたので…。

この画像も見た上で、約一ヶ月前に書いた「く・ふ・う(18)」を読んでいただけるとありがたい。

ちなみに、当ブログのここ3週間のアクセス状況は以下の通り。

   日付       閲覧数 訪問者数   ランキング
2009.11.15~11.21 8651PV 2746IP 1764位/1327980ブログ
2009.11.08~11.14 10517PV 2830IP 1770位/1324203ブログ
2009.11.01~11.07 8986PV 2674IP 1874位/1320885ブログ

前回アクセス状況をご紹介したときよりも、一歩進んだ感じである。
日別でみると、最近では1414位という日もあり、いずれは1000位以内に入ることももしかしたら可能かもしれない。

ただ、アクセス数というのも、例えばもし岡垣町にあるバス停が「海老津駅前」ではなく「海老蔵駅前」だったら瞬間的にアクセス数が伸びる…という類の、あまり当てにならないものなのかもしれない。
というわけで、今後も、継続して読んでくださっている方を大切にしていきたいと思っております…。
(つづく)

LED REAL(16)

2009年11月07日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
「6番」の後方のLED表示。

現在の「6番」は「博多駅~キャナルシティ博多前~天神警固神社三越前~警固町~赤坂三丁目~六本松~城南区役所北口~鳥飼五丁目~鳥飼~西新四丁目~西新パレス前」を走っているが、かつては、「市内循環線」として、博多駅を起終点とする循環運行を行っていた。

写真は、「警固町」バス停付近における表示である。
「国体」とは「国体道路」を意味しているのはわかるのだが、「国体道路」のことを「国体」という人はあまりいない気がする。
なお、「国体道路」の「国体」とは「国民体育大会」であり、昭和23年に福岡市で開催された「第3回国民体育大会」に合わせて道路が整備されたことに由来するとのこと。
「国体」には、「国民体育大会」ほかにも「国のあり方」「国家の体制」のような意味もあり、そう考えると、なんだか仰々しくも見える。

「国体道路」は、「祗園町交差点~渡辺通四丁目~警固~赤坂三丁目~大濠一丁目交差点」の道路に付いている愛称である。
ただ、このうち、「赤坂三丁目~大濠一丁目間」を「国体道路」だと認識している人は、あまり多くはない気がする(全く認識されていないという訳ではないですが)。

かつての「赤坂三丁目」交差点は、「警固~赤坂三丁目~大濠一丁目」の方向が「直進」扱いであったのだが、交差点改良により、「警固~赤坂三丁目~六本松」の方向(国道202号)が「直進」扱いとなり、「6-1番」などが通る大濠一丁目方面への道路が「脇道」となってしまったことも、要因のひとつかもしれない。
実際このバスも、赤坂三丁目を過ぎて国体道路から外れても、六本松のあたりまで「国体・西新」と表示していた。
バスの運転手さんのアナウンスを聞いていても、赤坂三丁目から六本松方面も「国体道路」だと認識している方も多い気がする。

こういった誤解が起きる背景には、赤坂三丁目交差点から六本松を経て荒江交差点に至る道路は「別府橋通り」という愛称が付いているものの、荒江交差点から先の「今宿新道」とともにいまいち定着していないことや、警固交差点~赤坂三丁目交差点間は「けやき通り」という市公認とはまた別の愛称でも呼ばれておりこの区間で既に「国体道路」のイメージが薄れていること…などもあるのではないかと思う。

ただ、所詮「愛称」であり、「親しまれてナンボ」という次元の話なので、「親しまれていない」からといって「親しむべきだ」というつもりは全くないし、長い時間をかけて正しい呼び方が定着すればそれでいいし、定着しなくてもそれは仕方のないことなのかもしれない。
(つづく)

LED REAL(15)

2009年09月15日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
西鉄バスの前面の行先表示では、「行先番号」(より一般的な言い方をすれば「系統番号」。紛らわしいので、以下では「番号」と称す)は一番右に位置するが、こちらのバスは一番左に位置している。

西鉄バスでも、方向幕時代に行われた方面別の色分け以前(色分けなしの丸数字時代)は、「番号」は一番左に位置していたが、色分け以降、現在のLEDに至るまで、「番号」は一番右である(これに応じて、LED表示機の右側に方面色を示す幕が配置されている)。
一方、後方の行先表示では、方向幕時代から現在に至るまで「番号」は一番左に位置する。
おそらく、バス停で待っている利用者に一番近くて見やすいところに「番号」を配置しようという意図があるのだと思う。

西鉄バスの場合、同じ行先でも「番号」が複数あるというケースが他都市のバスと比べて多いように思われ(←他都市のことについて詳しい訳ではないので、あくまで主観です)、西鉄が「番号」をより重視していることの現われと言えるかもしれない(利用者がそれを意識しているかは別として)。
 
この川崎駅と羽田空港を結ぶ路線は、都会や工業地帯、空港、Uターンなど、いろんな風景が楽しめて以前から好きな路線である。
北九州の「70番」の池田~上茶屋の原や、かつての「22番」(こもの線)の下原~平山~原上にも共通する、「広い道に出たと思ったらまたすぐ狭い道に入る(HMS)」というのも好きなポイントのひとつである。

以前、福岡空港と竹下駅大橋駅などを結ぶ路線を妄想してみたことがあった。
かつては、福岡空港から、香椎、野方、四箇田団地、早良、油山、長住方面などにも行くことができたが、これらは天神・博多駅への足との組み合わせによるものであり、都心部を通らずに直接各地へ、という性質のものではなかった(これらの路線は、主に地下鉄の福岡空港までの延長により衰退)。
都心部を通らずに、空港から福岡タワー南口~能古渡船場を結んでいた路線も、利用者が少なくて短命に終わっている。
福岡と東京の規模の圧倒的な違い、福岡では地下鉄一本で博多・天神の二大市街地に行けてしまうこと…などを考えると、このような路線の成立はなかなか難しいのかな…。
(つづく)

LED REAL(14)

2009年08月26日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
「23番」新宮緑ケ浜行きの天神郵便局前(18A)バス停(昭和通り東行き)における側面の行先表示。

「23番」の新宮緑ケ浜行きは、「23番」ではなく「26番」としたほうがよいのでは?ということをこれまで何度となく書いてきた。

その理由としては、「天神~都市高速~女子大前~新宮緑ケ浜」を運行する系統に「23A」ではなく「26A」という番号が付けられていることや、同じ「23番」で天神地区の乗り場が異なる現状の打開…などが挙げられる。

もし、「26番」の赤間営業所行き(一般道路経由)が数多く走っていたころに、新宮止まりの便を「26番」としたとすれば、それはやや違和感があったかもしれないが、現時点で「26番」は、下りが1日4本走るのみである。
かつての“行きたいとこに行くバスは「26番」しかないので、「26」という番号を見てバスに乗ってます”という層は、現在は完全に「26A」に移行していると思われる。

こう考えると、新宮緑ケ浜行きの「23番」から「26番」への変更(「23番」のスリム化)は、「違和感」を上回る「メリット」があると思うのだがいかがだろうか。

ちなみに、当ブログのここ3週間のアクセス状況は以下の通り。

   日付       閲覧数 訪問者数   ランキング
2009.08.16~08.22  8995PV  2281IP  2570位/1278452ブログ
2009.08.09~08.15  6028PV  2213IP  2564位/1275076ブログ
2009.08.02~08.08  6471PV  2241IP  2472位/1272126ブログ

相変わらず、とても動きが穏やかであり、安定している。
日々閲覧していただいている皆様に感謝しております。
(つづく)

LED REAL(13)

2009年06月24日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
「県庁九大病院前」にて撮影した「59-1番」の側面表示である。

天神から片江営業所に行く方法は何通りもあり、かつ、その中でこの「59-1番」のルートは遠回りかつマイナーであることを踏まえれば、「天神」の次がいきなり「片江営業所」なのはいささか雑に見えてしまう。
「明治通」「博多座」と、天神までのルートを詳しく表示しているということは、天神に行く人に対して「わかりやすく」、そして、天神から先に行く人に対しては「わかる人にだけわかればよい」という感じだろうか。
だとすると、この「59-1番」の快速区間は天神より先なので、「快速」という表示は、天神に行く人に対しては逆に「わかりにくい」気もする。

個人的には、
 「天神から快速 59-1」
 「平尾・片江」←「薬院駅」←「天神」←「博多座」
みたいな表示にしてみてはどうか?と思う。

でも、これだと「どこまで快速なのか?」「明治通はやっぱり要るのでは?」「59-1ならやっぱり小笹は入れなきゃいかんだろう!」など、いろんな批判が出てきそうである。
まあ、限られたスペースの中ですべてのニーズに応えろというのも所詮無理な話であり、唯一絶対の「最適解」がある訳でもないので、今後もあれこれと試行錯誤が続くのかもしれない。

なお、「59-1番」の親は、現在欠番となっている「54番」である。
「53番」「54番」が連続して欠番という状態は果たしていつまで続くのだろうか…?
(つづく)

LED REAL(12)

2009年05月13日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
23番大蔵行きの天神郵便局前(18A)バス停(昭和通り東行き)における側面の行先表示

「既に昭和通り上に居るのだから、天神の時点で"昭和通"の表示は無駄なのでは?」ということを、これまで何度か書いた(全く不要だと言っている訳ではなく、「昭和通」の相対的なプライオリティは低いのでは?という意味です)。

その後いろいろと考えてみたのだが、この「23番」は石堂大橋の交差点まで昭和通りを完走するのに対し、「21番」は石城町経由のため蔵本交差点で昭和通りをドロップアウトする。
ということは、この「昭和通」という表示は「昭和通りを最後まで走り抜きますよ!」という「宣言」と捉えれば、適正であるような気もしている。
まあ、呉服町ランプから都市高速道路に乗る路線にも「昭和通」と表示しているものがあるので、かなり好意的な解釈ではあるけれど…。

「名島→香椎」間には、「22番」のルート(城浜団地・香椎浜海岸通り経由)とそれ以外のルート(国道3号直進)の2つがあるが、後者のほうは、「名島~香椎」間のバス停を経由地に表示することはない。
「特に何も書いていなければそのまま直進しますよ」という一種の「黙示」ないしは「暗示」を、利用者も自然に受け入れているということができる。
仮に途中の停留所「千早」などを入れてしまうと、「千早駅」などとも混同が起こり、逆に面倒なことにもなりそうである。
かつての「2番」次郎丸経由や、現在の「204番」野方行きにも共通する「行間を読み取らせる」パターンであるといえる。

「香椎→大蔵」間には、本来は「和白」を入れるとよいと思うのだが、香椎から産大南口、東部青果市場方面に向かうバスが全滅してしまった今となっては、形式的には「不要」なのかもしれない。
(つづく)

LED REAL(10)

2009年03月25日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
3月23日のダイヤ改正から、天神~博多駅間を走るバスの側面には「天神まで100円」もしくは「博多駅まで100円」の表示が入るようになった。

また、携帯電話のマナーについての注意や、ニモカの宣伝など、車内の自動アナウンスもいろいろと変わっているようだ。

運行2日目に、天神に朝8時台に着く「420番」を2台ほど目にしたが、乗客数は4人、7人といずれも少なく、試練の船出といった感じであった。
ただ、新学期もまだ始まっていないし、もう少し長い目で見る必要があるとは思うけど。

画像の「204番」、「天神警固神社→六本松→原→野方」と表示されている。
」から「野方」の間は、この「204番」や「214番」のように壱岐農協前・橋本を通るルートだけでなく、「2番」「203番」の室住団地経由、「205番」の拾六町団地経由がある。
しかし、方向幕の時代から「204番」は、「原」と「野方」の間の経由地を表示していない(ただし、郊外部のLEDは除く)。
過去の経緯などから、「204番のルートが主であり、その他は従である」という、「ジローマルスタンダード」に似た考えが根底にあると思われ、「原→野方」は「行間を読み取ってくれ」というメッセージともいえる。
はたして「行間を読み取る」ことができる人は何割くらい居るのだろうか?
(つづく)

LEDであそぼう(16)

2009年02月06日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
国内旅行と海外旅行の疑似体験編。

1番目は、
 【北九州市小倉南区→糟屋郡須恵町→筑紫野市→八女市】
かつては佐賀県三養基郡基山町にも「長野」があったので、当時であれば、
 【須恵町→筑紫野市→基山町→八女市】
のほうがルートは効率的。
ほんとの国内旅行なら、
 【宮崎→山口→長野→福島】
かな?

2番目は、
 【北九州市小倉北区→小倉北区→福岡市東区(っぽいけど実在せず)→福岡市中央区】
かなり無理矢理…?。
(つづく)

LEDにまつわるエトセトラ(12)

2009年02月03日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
中央区「法務局前」で目撃した「23-1番」の前面LEDがこんなふうに変更されていた。

この「23-1番」と「22-1番」は、3号線の「網屋立筋」の先から箱崎埠頭地区に入り、「高須磨町」で再び3号線に戻るという、主に都心から箱崎埠頭地区に向かう人のための路線であり、「高須磨町」から先に用がある人にとってはかなり遠回りとなる。
それなのにこれまでは、「箱崎埠頭」の文字が左側の経由地部分に小さく表示され、終点の「香椎浜営業所」(22-1番)や「西鉄香椎」(23-1番)が大きな文字で書かれていて、かなりわかりにくかった。

途中の経由地をもっと強調すべき」ということはこれまで何度か書いてきたし、また、改善案を作ってみたこともあった。
法務局前や天神の時点で「昭和通」の文字が果たして必要なのか?という問題は依然残るにしろ、今回の表示はかなり前進だと思う。
(つづく)