東区のバスの話題を。
福岡市中心部と東部地区を都市高速経由で結ぶ西鉄バスの番号の多くには、末尾にアルファベットが付いている。
アルファベットにはそれぞれ意味があり、
A…香椎ランプ経由(21A、26A)
B…香椎浜ランプ経由(23B、27B、28B)
N…名島ランプ経由(22N、27N、29N)
C…松島ランプ(かつては貝塚ランプ)経由(24C、72C、74C)
ということを示している。
例示した以外にも、かつては23A、29B、70Cなどの路線も走っていた。
ちなみに、名島ランプは位置的には香椎浜ランプと松島ランプの中間にあるのだが、Aからアルファベットを割り振ったあとに都市高速の名島ランプが供用を開始したため、イレギュラーなカタチで名島のイニシャル「N」が付いている。
また、「28B」「21‐A」など、数字とアルファベットの間に「ハイフン」が入る場合と入らない場合があるが、その違いは正直よくわからない。
(つづく)
福岡市中心部と東部地区を都市高速経由で結ぶ西鉄バスの番号の多くには、末尾にアルファベットが付いている。
アルファベットにはそれぞれ意味があり、
A…香椎ランプ経由(21A、26A)
B…香椎浜ランプ経由(23B、27B、28B)
N…名島ランプ経由(22N、27N、29N)
C…松島ランプ(かつては貝塚ランプ)経由(24C、72C、74C)
ということを示している。
例示した以外にも、かつては23A、29B、70Cなどの路線も走っていた。
ちなみに、名島ランプは位置的には香椎浜ランプと松島ランプの中間にあるのだが、Aからアルファベットを割り振ったあとに都市高速の名島ランプが供用を開始したため、イレギュラーなカタチで名島のイニシャル「N」が付いている。
また、「28B」「21‐A」など、数字とアルファベットの間に「ハイフン」が入る場合と入らない場合があるが、その違いは正直よくわからない。
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