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INSIDE SORAMAME

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LED REAL(9)

2009年01月29日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
1番巴町経由月見町行きの側面表示。
最後の三つで「韻」を踏んでいる。

だから何だと言われてしまいそうだが、見るたびにいつも「韻を踏んでるなぁ~」と思っている(←変?)。

文学的にいえば「脚韻」、お笑い的にいえば「村上ショージ方式」もしくは「狩野英孝方式」といえるだろうか…??。
(つづく)

LED REAL(8)

2009年01月21日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
県庁九大病院前」にて撮影した「9番能古渡船場行きの側面LED。

県庁九大病院前から能古渡船場まで行く場合、この「9番」で行くとかなり遠回りとなる。
天神で都市高速経由のバスに乗り換えるか、地下鉄で姪浜まで行ってそこからバスに乗り換えるなどしたほうが速く、合理的な選択と思われる。
そういった観点からすれば「のこ渡船場」という表記は「余計」なものにも見える。

とはいっても、このバスの現実の終点は「能古渡船場」であり、バス停の時刻表にも「能古渡船場」と書いてある訳で、「のこ渡船場」という終点の表示を省いてしまうのもどうかと思われ、悩ましいところである。
また、「合理的かどうか」という判断も実は難しくて、「たとえ遠回りであっても、乗り換えなしで目的地まで連れていってくれるならそれでいい」と思う人もいるだろう。

幕式の表示であれば、そのへんの「微妙な重要度の強弱」というものを如何なく表現することができていたのだが、LED(特にマスが固定され縦が4マスしかない現行方式)だと表現に「制約」が多くなり、それがかなり難しくなったといえる(ただ、写真の「9番」については、県庁の時点では、「薬院駅」と「城南線」はどちらか一つにして、代わりに「呉服町」や「六本松」などを入れることを検討できそうであり、工夫の余地はまだまだあると思う)。
特に、この「9番」や「7番」「25番」「100円循環バス」など、始発から終点まで乗り通すことを前提としていない路線ではなおさらである(「100円循環バス」が、始発の博多駅交通センターの時点で、側面LEDの一番左に「博多駅」と表示しているのを見たことがあるが、これにはかなり違和感を持った)。

ただ、個人的には、「制約」があるからこそ「遊び」が面白くなるのは事実である。
「決められた枠の中でいかに表現するか」を考えるのは面白いものであり、短歌や俳句が好まれる理由がそこにありそうな気がする。
(つづく)

LED REAL(7)

2009年01月14日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
「44番」の福岡タワー南口行きの側面表示。

縦書きの4マスすべてに「カタカナ」が入っている。
百道浜地区が新しいまちであることの象徴といえるかもしれない。

天神から都市高速天神北ランプ→西公園ランプを通ってヤフードーム、福岡タワー南口方面へ向かう路線としては、この「44番」以外にも「151番」「152番」「200番」「201番」「204番」「305番」がある。
終点が「藤崎」か「TNC放送会館」かの違いはあるにしろ、ルートは同じなのだから、LEDの利点を活かして、「80番」「88番」「90番」「99番」などと同様に、天神から北はすべて「305番」などに統一してしまったほうが利用者にとってはわかりやすいではないだろうか。
…ということは以前から何度も書いてきたが、次の改正あたりでいよいよ実現しないかな?

ちなみに、この写真を撮影した「天神南」バス停の英字表記は「TENJIN SOUTH」となっていた。
ここは「TENJIN MINAMI」のほうがよくないか?
(つづく)

LED REAL(6)

2008年12月11日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
3番 特別快速」の側面表示。

横向きの矢印を完全に無視した表示であり、「LED REAL」というよりは、むしろ「LEDであそぼう REAL」もしくは「LED REALであそぼう」といったほうがよさそうな感じである。

ただ、この表示により、「ほかのバスとはなんか違うぞ!?」ということだけは伝わりそうであり、停車停留所が少ないことに対する「注意喚起」という意味では、これも「アリ」なのかもしれない。
(つづく)

LEDであそぼう(13)

2008年11月27日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
1番目。
明治から弥生の間の飛躍がありすぎる。
途中、江戸屋敷(久留米市)や大里桃山町(北九州市門司区)に立ち寄ってもまだ不十分だな…。
ちなみに、地下鉄七隈線の工事が行われていた頃には、臨時の「弥生二丁目行き」というのがあったが、現在は弥生二丁目を終点とする路線はない。

2番目。
一応、実在する路線です…。
(つづく)

LED REAL(5)

2008年11月22日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
「51番」と「52番」の側面表示。
どちらも「県庁九大病院前」にて撮影したもの。

「明治通」と「博多座」はどちらかひとつでよいのでは?とか、字を見易くするために「天神福ビル前」の「前」は別に要らないのでは?とか、いつものようについつい添削をしてしまう…。

「51番」のほうは、「免許試験場」の文字が入っているのでまだ救いようがあるが、「52番」のほうは「天神」と「桧原営業所」の間にどこを通るのかが全くわからず、初めて乗る人にとってはかなり勇気がいりそうである。

この2つの路線、野間大池までは全く同じルートを通るため、ある意味「兄弟」のようだ。
「51番」と「52番」は、久留米地区でも兄弟であり、北九州地区でもかつては兄弟であった。
福岡で兄弟の「47番」と「48番」は、北九州(門司地区)でも兄弟である。
以上、どうでもいい追加情報でした…。
(つづく)

LED REAL(4)

2008年11月12日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
2番」と「32番」の側面表示。
どちらも「平和台通り」にて撮影したもの。

「32番」のほうは、「天神日銀前」「博多駅交通C」と、天神、博多駅での停車地を詳しく表示しているのに対して、「2番」のほうは「天神」「博多駅」と大雑把であり、両者で「ピント」がずれている。

どちらの表示にも一長一短があるとは思うが、利用者にとっては混乱のもとだと思う。
都心部100円区間内特殊運賃区間(180円&220円区間)内など、複数の路線が集まってくる区間では「日銀前」「交通センター」などまで詳細に表示して、それより外側の区間ではある程度大まかな観点で捉えた表示にするなど、全社的に方針を統一したほうがよいのではないだろうか。

それにしても「32番」の表示は、「天神」「亀山」「極楽寺」など、かなり「エンギモノ度」が高い…。
(つづく)

LED REAL(3)

2008年10月30日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
「21番」志賀島小学校前行きの側面表示。

11月1日のダイヤ改正により、志賀島の島内を走る「1番」は減便となる。
この「21番」も、以前は志賀島の奥深くまで乗り入れていたが、現在は「付け根」付近に位置する小学校前までの運行となっている。

天神から3号線経由で香椎方面に向かう路線の中で、この「21番」だけが、石堂大橋経由ではなく石城町経由となっている。
もともとは博多駅からの「29番」が石城町を経由していたが、県庁の移転で「29番」が県庁経由となったのを機に、代わりに「21番」が石城町経由になったと思う。

LEDでは「志賀島小学校前」と表示されているが、かなりギチギチに詰め込まれていて、見やすいとは言い難い。
「志賀島小学校」「志賀島小前」「志賀島小」など、字数を削ることはできると思うのだが、そういった発想はあまりなかったのだろうか…?
(つづく)

追伸
全く話題は変わるが、西鉄のサイトにおける「春日市コミュニティバスやよい」の時刻検索の適当さについて、これまで何度か取り上げた。
先日ふと確認してみると、「経由地」の欄に路線名と左・右回りの別が表示されるようになっていた。
以前は経由地欄には「()」としか表示されず、区別のつかない「バスセンター行き」が大量に並ぶという、かなりシュールな表示だったのだが、ようやく「使える」ものになったようだ。

LED REAL(2)

2008年10月21日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
「88番」の側面表示。

今年の3月のダイヤ改正時から、「11番」「19番」「50番」の中央ふ頭行きは、薬院駅前の手前で番号を「88番」に変えるようになり、番号と行先がより直感的に結びつくようになった。

「中央ふ頭」と「博多港国際ターミナル」は同じバス停なので、厳密にはこの表示はおかしいのだが、スペースの制約とわかりやすさを考えればこの表示も「あり」と言えると思う。

博多港国際ターミナルからは、韓国プサンへの高速船が就航しているため、表示にも(アラビア語ではなく)ハングルが入っている。
能古島へ行く船が出るターミナルに行くバスは「能古渡船場行き」なので、この「博多港国際ターミナル行き」も「釜山渡船場行き」にしてしまえば、韓国が一気に近く感じられるかも…??
(つづく)

LED REAL(1)

2008年10月16日 |    ┣ LEDに位置図
LEDにまつわるエトセトラ」「LEDであそぼう」に続くLEDシリーズの第3弾。
このシリーズでは、実際の表示を取り上げてみようと思う。

画像は「48番」郊外向けの博多駅における側面表示

「48番」の博多駅からの主な停留所は、
駅前四丁目→パナソニック前→美野島南公園前→西鉄大橋駅→三宅本町→九州がんセンター→福翔高校→レークヒルズ野多目(終点)
である。
LEDのマスは限られているため、この中から、厳選して表示しないといけないのだが、実際の表示にはかなり苦心の跡がうかがえる。
「駅南三丁目経由」ではないことを示すために「駅前四丁目」は入れないといけないし、
「47番」(清水二丁目経由)との違いを示すため「美野島南公園」は入れないといけないし、
ターミナルである「大橋駅」は入れないといけないし、
沿線の主要な施設である「九州がんセンター」や「福翔高校」も入れないといけないし、
終点である「レークヒルズ野多目」も入れないといけないし…
…ということで、取捨選択がなかなか難しい(他の地区では、本来入れるべきと思われる経由地を大胆に削っている例も多く見られるため、絶対に「入れないといけない」という訳ではないのだが)。
また、沿線の停留所には長い名前のものが多いことも相俟って、かなりテンコ盛りな表示となってしまっている。

「LH野多目」が「レークヒルズ野多目」の略だというのは、一般の人にはわからないであろう。
かといって、九州がんセンターと福翔高校の間に「野多目」というバス停があるため、「LH」を取ってしまってもまたややこしいし、逆に「LH」だけでも意味がわからない。
いっそのこと、美野島南公園前は「MMK」、九州がんセンターは「KGC」とでも表示すれば、たくさん表示に盛り込めそうである(笑)。

ちなみに、この「48番」とは対照的に、
370番」の“「上宇美」←「志免」←「坂瀬」←「蔵本」”、
23番」の“「下原」←「香椎」←「名島」←「昭和通」”
などは、文字数が少なく、かなりスッキリして見える。
(つづく)

LEDであそぼう(12)

2008年09月26日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
1番目。
前回の「鳥飼駅前行き」に続くタイムマシーン第二弾。
ひとつとなりの「パナソニック前」でも同様のことができそうである。

2番目。
工事中か何かで仮設のバス停を通って、車両がたくさん連なって停車するバス停の一番先頭にとまって、最終的には降車専用のバス停に着く(しかも途中に都市高速を通って)…。
クイズのような、かなり人をおちょくった表示である。
(つづく)

LEDであそぼう(11)

2008年09月20日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
1番目。
空間は移動せず、時間だけを移動をする路線。
ただ、現代には戻ってくるためには、かつての「6番」のように循環運行にして「時代循環線」としなければならない…。

2番目は「走る履歴書」。
なお、これは私の学歴ではありません…。
(つづく)

LEDであそぼう(10)

2008年09月11日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
1番目。
どこかの村の中や小さな島の中であれば、こんな表現もどこかほのぼのして微笑ましいのかもしれない。
でも都市部だと、わかり辛くて仕方なさそうだ。
一応、久山町猪野を出て、天神、動物園、福大病院、羽根戸、西入部(旧昭和)、内野を経由して陽光台に向かうという路線。
路線自体にはなんの必然性もないので、ルートを説明したところであまり意味はないのだけれど…。

2番目。
2行に分けて詰め込む例(「天神ソラリアステージ前」「博多駅三井ビル前」など)をけっこう目にするので、詰め込めるだけ詰め込んでみた。
案の定、何がなんだかわからない…。
(つづく)