ふれあいの森自然学校 活動報告

ふれあいの森自然学校が活動している内容を紹介しています。
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「あそびすと養成講座」in中部学院大学短期大学部  最終講座

2013-10-02 14:42:21 | 出前講座&特別講座
遊びすと「動物交差点」

アイスブレーク(緊張の解きほぐし)を兼ねて背中に張りつけた動物を探るゲームです。初対面同士の場合このゲームで名前を覚えたり仲良くなってもらえます。


                        遊びすと「目慣らし」

中部学院大学短期大学部の5回の特別講座も今日が最終日です。今までやってきた各種ゲームの総ざらいです。まずはカモフラージュしている動物探しにチャレンジしてもらいました。今回のクラスは自然に親しんでいる方が多いのか割と早くカエルや蝶・野鳥を見つけてくれました。

                                               「遊びすと」蝙蝠と蛾

蝙蝠と蛾の役の人だけ輪の中に入ります。そして蝙蝠役の人は目隠しをして蛾の役の人を捕まえるのですが目隠ししているので捕まえるのにはある種の工夫が要ります。参加者皆さんとっても楽しんでこのゲームを盛り上げてくれました。

7月17日から始まった合計5回の講座でしたが参加者皆さん一生懸命に取り組んでくれました。中部学院大学短期大学部の皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

                               
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