<読書メモ 2011年6月 ④>
カッコ内は、2019年現在の補足コメントです。
『文藝 大草原の小さな家』森見登美彦
雑誌「文藝」が森見登美彦特集だったので買ってみた。
『美女と竹林』『四畳半神話体系』に出ている
“明石氏”との対談がおもしろかった。
実在の人だったんか。
やっぱり京大の人は変な人多いな。
『大草原の小さな家』は『新釈走れメロス』の海外女性作家版とのこと。
(これは『文藝 2011年5月号 特集・森見登美彦』を
出版当時に買った際の、私の感想です。
ちなみに…
『太陽の塔』を今年に再読した際も、
私は明石氏(仮)とのインタビューに言及しています。
驚くなかれ。これは、2019年に発売されたムック
『別冊文藝 総特集・森見登美彦』を読んだ際の感想なのです。
そうです。
2011年の文藝を読んだ記憶が、きれ~に、消えているのです。
そして再読とも気づかず、同じような感想を、バカみたいに述べているのです。
ある意味、安定感があるな!
やっぱり私の脳みそはすごい!
すごいぽんこつ!!!
もちろん『大草原の小さな家』も、
2019年版のムックでも読みましたよ!
再読だと気づかずにね!!!
やばいね!!!)
カッコ内は、2019年現在の補足コメントです。
『文藝 大草原の小さな家』森見登美彦
雑誌「文藝」が森見登美彦特集だったので買ってみた。
『美女と竹林』『四畳半神話体系』に出ている
“明石氏”との対談がおもしろかった。
実在の人だったんか。
やっぱり京大の人は変な人多いな。
『大草原の小さな家』は『新釈走れメロス』の海外女性作家版とのこと。
(これは『文藝 2011年5月号 特集・森見登美彦』を
出版当時に買った際の、私の感想です。
ちなみに…
『太陽の塔』を今年に再読した際も、
私は明石氏(仮)とのインタビューに言及しています。
驚くなかれ。これは、2019年に発売されたムック
『別冊文藝 総特集・森見登美彦』を読んだ際の感想なのです。
そうです。
2011年の文藝を読んだ記憶が、きれ~に、消えているのです。
そして再読とも気づかず、同じような感想を、バカみたいに述べているのです。
ある意味、安定感があるな!
やっぱり私の脳みそはすごい!
すごいぽんこつ!!!
もちろん『大草原の小さな家』も、
2019年版のムックでも読みましたよ!
再読だと気づかずにね!!!
やばいね!!!)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます