~子どもたちの心と、地域を元気に!~ 阪南市議会議員・浅井妙子の活動日記

NPO法人理事長から、市議会議員に!フツーの市民が感じる「?」や「❕」や「・・・」を、いっしょに考えていきます!

21/4/27(火)「浅井たえこのはんなん話」がお手元に届き始めると……

2021年04月27日 | 議員
年に4回発行している「浅井たえこのはんなん話〜Hana-Bana〜」ですが、
現在14号をポスティング中です。
自分でポスティングしているのはわずかで、
一部地域だけは友人にお願いし、
あとの15,000部ほどは、有償でお願いしています。 


届き始めると、
ふだんほとんどかかることのない事務所の電話がよく鳴ります。
ただ、事務所の電話は、
リアルタイムで出られることはほぼないので、
着信を見てかけ直すのですが、
これがなかなかつながりません。
私からの着信を見てかけ直していただけることもあまりないので、
再度こちらからかけていいのかどうか、迷います。
お電話は、「携帯」とある番号にかけていただけるとつながりやすいです。(出られないときは、必ずかけ直します)

あとは、
「フリートークday」にお話に来られる方も増えます。
地域のことや家族のこと、
関わっていらっしゃる団体のことなど、
さまざまな相談ごとや、
広報の記事のこと、市政のことなど、
いろいろなジャンルのお話で、
「聞いておきます」としか答えられないことも、多々あり(本当にわからないこともありますが、ほとんどは言い切れる自信のないことで、自分の「詰めの弱さ」だなあと思う)反省します。

今日は、
「ワクチン接種」に向けてのスピードが遅い、というご指摘を受けました。
月曜日の厚生文教常任委員会で聞いた限りでは、
「阪南市、なかなかがんばっているな」と感じていたので、
つい行政寄りの話になってしまったせいか、
「できない理由ばかり言わないでください」と言われ、
「市民の立場」を自認しているのに、
「まずその声を聴く」という姿勢に欠けていたな、と反省しました。
お聴きした質問や意見は、
担当されている部署にお届けしたいと思います。

さまざまなご意見をいただけることは、
「聴いてもらえる」と思っていただけたということ。
しっかり受け止めていきたいです。