目を閉じて3.11を想うとき、
あの津波の映像が思い浮かばない人はいないだろうと思う反面、
震災後8年たって、
あの映像をリアルタイムで知らない、記憶にない年代の子たちも、
確実に増えていることを感じます。
昨年の同じ日、
「今も避難生活を続ける方が7万人」と伝えていましたが、
1年たって、
まだなお5万人を超える方が
避難生活を送る現実を知ります。
失われた命から学んだことは何だったのか……
さまざまな防災対策が考えられ、
自主防災会も、
備蓄品を始め、対応を考え、訓練もしているのだけれど、
やはり、
災害は、いつ、どこで起きるか予測がつかないことから、
「絶対大丈夫」と言えない不安が消えることはないでしょう。
子どもたちには、
家族がどんな状況になっても、
生きていこうと思える心をもってほしいと願います。
たくさんの方々の体験を聴いて、
自分だったらどうするだろうという、
想像力をいっぱい働かせる体験を重ねてほしいものです。
忘れてはいけない日の記憶をたどる1日、大切に過ごしたいです。
そんなことを考えていたら、
夕方、職員の方から電話で、
旧家電量販店跡の建物のプロポーザルに申し込んでくださった会社のプレゼンテーションが終わり、
即、選定委員会を持ち、
販売候補として決定、という連絡をいただきました。
プレス発表もするので、
会社名も公表OKとのことでした!
水野市政をスタートラインに立たせてくれる会社は、
「青木松風庵」さんです!
どうぞこのまま、うまく進んで、契約できますように!
あの津波の映像が思い浮かばない人はいないだろうと思う反面、
震災後8年たって、
あの映像をリアルタイムで知らない、記憶にない年代の子たちも、
確実に増えていることを感じます。
昨年の同じ日、
「今も避難生活を続ける方が7万人」と伝えていましたが、
1年たって、
まだなお5万人を超える方が
避難生活を送る現実を知ります。
失われた命から学んだことは何だったのか……
さまざまな防災対策が考えられ、
自主防災会も、
備蓄品を始め、対応を考え、訓練もしているのだけれど、
やはり、
災害は、いつ、どこで起きるか予測がつかないことから、
「絶対大丈夫」と言えない不安が消えることはないでしょう。
子どもたちには、
家族がどんな状況になっても、
生きていこうと思える心をもってほしいと願います。
たくさんの方々の体験を聴いて、
自分だったらどうするだろうという、
想像力をいっぱい働かせる体験を重ねてほしいものです。
忘れてはいけない日の記憶をたどる1日、大切に過ごしたいです。
そんなことを考えていたら、
夕方、職員の方から電話で、
旧家電量販店跡の建物のプロポーザルに申し込んでくださった会社のプレゼンテーションが終わり、
即、選定委員会を持ち、
販売候補として決定、という連絡をいただきました。
プレス発表もするので、
会社名も公表OKとのことでした!
水野市政をスタートラインに立たせてくれる会社は、
「青木松風庵」さんです!
どうぞこのまま、うまく進んで、契約できますように!