子どもの権利条約関西ネットワーク学習会「子どもの権利を考える 国連勧告とSDGs から」に参加しました。
講師は、国連の審査による総括所見については平野裕二さん、
子どもとSDGs については大阪大谷大学の岡島克樹さん。
平野さんからは、
国連・子どもの権利委員会についてとこれまでの経過について、
詳しい資料で、説明していただきました。
さらに、一つ一つについての勧告についても、
詳しい資料と説明をしていただきました。
以下はその一部です。
それぞれの勧告は、
当たり前すぎるくらい当たり前のことばかり……
毎回のように勧告を受けながら、
「法的義務はない」と放置し続けていることに対して、
本気で取り組んでほしいという声をあげていかなければならないと感じました。
最近よく耳にするSDGs については、
あくまでも「人権尊重」を目指すものであることを押さえて進めることが大切であることを確認しました。
明日も、
平野さんの講演、聞きに行きます。
講師は、国連の審査による総括所見については平野裕二さん、
子どもとSDGs については大阪大谷大学の岡島克樹さん。
平野さんからは、
国連・子どもの権利委員会についてとこれまでの経過について、
詳しい資料で、説明していただきました。
さらに、一つ一つについての勧告についても、
詳しい資料と説明をしていただきました。
以下はその一部です。
それぞれの勧告は、
当たり前すぎるくらい当たり前のことばかり……
毎回のように勧告を受けながら、
「法的義務はない」と放置し続けていることに対して、
本気で取り組んでほしいという声をあげていかなければならないと感じました。
最近よく耳にするSDGs については、
あくまでも「人権尊重」を目指すものであることを押さえて進めることが大切であることを確認しました。
明日も、
平野さんの講演、聞きに行きます。