
最近、漬け物ネタが多いがそれも季節がら。冬野菜のうまみが寒さとともにやってきてお漬け物がおいしい季節。先日漬けた樽の白菜もあらあらという間に全部完売!(売ってないけど:笑)そう思っていたら今度は畑でとれたてのカブラをいただく。これを美味しく食べるには?と考えて切り漬けにすることに!カブラとカブラの葉、キャベツとニンジン、それに昆布と柚子とお塩をふり入れ、全体を手でかき混ぜる。お塩が全体に行き渡ったら重石をするだけ。これは2、3日後から食べられる。美味しい切り漬けの思い出は、友人のお兄さんが漬けた切り漬け。畑で作った野菜を上手に漬けていた。男の漬け物もいいもんだと思った!こんなふうに美味しいものは記憶にどんどん残っていくから不思議だ。
美味しそうな切り漬けですね。カブは好物なので特に。
野沢菜も元々はカブだったとか。
石川県は、お野菜も独特のものがあるそうですね。
文化水準が高い印象がありますし、お魚も美味しい。
一昨年、昨年と2回訪れましたが、また行って見たい所です。
縄文人です。
漬け物、自然大好き 植物などなど共通点があるので・・・・宜しく。
このとこ寒いです。そちら日本海側のようですから関東と比べたらより寒さが厳しいでしょう。
又、北陸地方の漬け物ご紹介ください。
見させてもらいます。、
又来ました。
切り漬けおいしそうです。
人参が入り彩り豊かになりました。
いろいろやってらっしゃるんですね!年賀状や版画もとってもステキでした。この切り漬けに白菜のお漬物、美味しそうですね。先日、白菜を頂いたので私も真似してみようかしら・・・。先日のお漬物のその後、UPしたのでTBさせて頂きました。
また、訪問させてくださいね。
ネームは、カナダの作家兼シンガーソングライター
であるレナード・コーエンの書いた曲の名前です。
日本でも一部カルト的な人気がありますが、寡作なこともあって、CDショップの店頭では殆ど見かけることがありません。
冒頭部分の歌詞はこうです。
♪電線の上の一羽の鳥のように
真夜中の聖歌隊の酔っぱらいのように
ぼくはぼくなりのやり方で自由になろうとした
自由とそれと引替えの孤独を歌っている、と私は勝手に理解しています。
レナード本人によれば「コンサートで歌うことで、私を仕事に引き戻してくれる曲」とのこと。
長くなりましたが、謂れを書きました。
実は私もそうで、ただし「原始人」と自称しています。
「縄文人」の方が進んでいますよ。
上のコメントに併せ、コメントのタイミングが少し遅くてすみませんでした。
原始人ですか、それもいいですね。でも、縄文人と原始人がブログでやり取りしているって笑えますよね!ははは~。