スイスホテル南海大阪」の6階にある「カフェスイス」。
広報さんとテーブルにつくと、
料理長がパティを焼いて運んできました。
「こっちがレシピの。
で、こっちがうちの店で
出してるやつね」と、
2種類のパティが皿に乗っているのでした。
さっそく実食。
僕のバーガーが見事に再現されておりました。
「う、うまい!」
自分で作るよりも大量の肉汁「が出ています。
素材、腕、すべてが違うとこんなに味が変わるのです…!
で、次は店で出しているパティをパクり。
こっちもうまい! というか、
タイプが二つとも違うことに
気がつきました。
僕のパティは牛豚の合い挽きを使い、さらに鶏肉を使う、
日本人向けのいわゆる「ハンバーグ」で、
店のパティは本場さながらの、
牛100%の硬派なスタイル。
ソースをつけたりパンに乗せたり、いろいろ相性などを
調べた結果、
最終的には店のパティに、
僕の「3大肉を全部使いたい」
というわがままに
答え、ローストポークと
チキングリルをトッピング
することになりました。
バンズはふんわり、さくさくした理想の食感で、
チーズはスイスホテルならではの、エメンタールチーズを…と、
どんどん内容が決まっていきます。
しかしここで時間切れ。
ちょうどクリスマスシーズンで忙しいので、
完成は年明けということになりました。
一体どんなバーガーができるのでしょう!?
【続く】
広報さんとテーブルにつくと、
料理長がパティを焼いて運んできました。
「こっちがレシピの。
で、こっちがうちの店で
出してるやつね」と、
2種類のパティが皿に乗っているのでした。
さっそく実食。
僕のバーガーが見事に再現されておりました。
「う、うまい!」
自分で作るよりも大量の肉汁「が出ています。
素材、腕、すべてが違うとこんなに味が変わるのです…!
で、次は店で出しているパティをパクり。
こっちもうまい! というか、
タイプが二つとも違うことに
気がつきました。
僕のパティは牛豚の合い挽きを使い、さらに鶏肉を使う、
日本人向けのいわゆる「ハンバーグ」で、
店のパティは本場さながらの、
牛100%の硬派なスタイル。
ソースをつけたりパンに乗せたり、いろいろ相性などを
調べた結果、
最終的には店のパティに、
僕の「3大肉を全部使いたい」
というわがままに
答え、ローストポークと
チキングリルをトッピング
することになりました。
バンズはふんわり、さくさくした理想の食感で、
チーズはスイスホテルならではの、エメンタールチーズを…と、
どんどん内容が決まっていきます。
しかしここで時間切れ。
ちょうどクリスマスシーズンで忙しいので、
完成は年明けということになりました。
一体どんなバーガーができるのでしょう!?
【続く】
見てるこっちもワクワクしてきます!
早く続きが知りたいっす!
コメントありがとうございます。
さっそく完成品をアップしておきました。
発売は水曜からです。
ぜひ食べに行ってくださいね~!