新春の初日の出をどこで迎えるかを考えるため、龍ヶ崎市内で良さそうな場所の一つとして、小貝川の河原へ行った。
河原から見る場合、できるだけ日の出の方向の堤までの距離が長いところとして、水管橋の下流500mのところとした。
日の出前の空と川
雲の映り込み
日の出が近づくと雲が輝き始めた
日が出ると光芒も出ていた
堤防の上の散歩の人々
堤防の上のサイクリング・快適そう
筑波山も見えていた
ここは、なかなか良さそうであった。前回の新春は、三日まで日の出がなかった。
今度は元旦から初日の出が見られることを期待したい。
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